老化を遅らせる方法(筋肉と気持ち) - シニアの仕事、健康、筋トレ、暇

67歳になっても80歳になっても老化から逃げる事は出来ない。年々、気が付かないうちに以前出来た事が出来なくなっている自分の体に気が付く。もう、若くないと言う事を自覚する。老いて体は衰えるという自然の理に逆らえないが自分で遅らせることは出来る。

67歳の私は週2回スポーツセンターのジムで筋トレをしている。筋肉と体型は67歳に見えないほど若く見えている。首から上の顔と頭の髪を除いた自撮りをすれば、とても67歳には見えない体格になって写る。weights

年齢に合わない良い体格は若さを引き出す。シニアがアンチエイジング効果を期待して筋トレに励む理由がそこにある。一般的に70歳に近くなると体の筋肉が著しく衰えてくる。腕立て伏せ、懸垂、腹筋、スクワットなどをやらせても回数が行かない自分に気がつくはず。昔の力強い体のイメージだけが頭に残り現実との差に驚くことになる。

筋トレで筋肉を鍛え増やしていく方法が確実に若返る一つの方法になる。

シニアが自分で老化を遅らせる2つの方法

人によって老化速度が違う。色々な要素で個人差が出る。共通している要因として(1)営業バランスと量、(2)生活習慣で違いが相当出てくる。食事の量と営業バランスは直接生命エネルギーに反映される。生活習慣が体や健康に悪い習慣であれば当然それが健康寿命に影響する。

60歳を過ぎたら、人間ドックで良く言われるように(1)定期的な運動をする、(2)栄養バランスが良い食事をする、(3)十分睡眠を取る、(4)水分補充をこまめに取ることが健康維持で重要になってくる。

同じ年齢で若く見えるシニアと老人のように見えるシニアでどこに違いがあるのか

気持ちを若くする

個人差があるが気の持ち方の持ち方で変わる。行動的な生活を活発にすることで気分も若く感じ、周りの人たちもそのエネルギッシュな姿勢から若さを感じ取る。前向きに物事を考えて新しい事に挑戦して行く姿勢こそ、精神的に若さを作り出す。

老いて来ると自然と新しい事に挑戦しなくなる。その理由は単純。「めんどくさい!」「疲れる!」である。67歳の私でさえ、その気持ちがある。今さら、新しいコンピュータ言語を学びたいとは思わない。

気持ちが若いシニアはそんな抵抗感がなく自然に新しい事を学びに出かける。時代の流れを味わうために若者たちが集まる渋谷の街中を探検する。若者向けのビジネスセミナーに参加して若者たちの思考や望みを学ぼうとする。新しい事を作り出す力があるのは若者たちだからである。若者との接点を持ち続けられると自然にシニアの考え方や生活姿勢が若返る。

シニアが若く成りたいと思って健康食品や化粧品を買ったり、健康器具を使ったりするのだが、全て広告宣伝のメッセージに騙される。健康食品と化粧品は、どんなに頑張って効能を訴えても医療製品ではない。気分だけをそうさせる効果しかない。思い込ませだけでその気にさせる。

健康食品はあくまでも朝昼晩の食事で取れない栄養を補足する食品である。若返るための薬ではない。化粧品は言葉の通り化けるための道具である。見せかけだけで現実を隠す効果しかない。その効果も一時しのぎになる。テレビや新聞の宣伝に騙されないことである。

何かの目的で活動的に動き出すと顔も体も変わってくる。精神的にも安定する。老化を気にせずに毎日の生活が送れるようになる。気持ち次第で内の若さが表に出てくる。これは確かである。

筋肉と体型を維持して健康寿命を延ばす

筋肉は年齢に関係なく鍛え続ければその効果が体感できる。その意味で筋トレはシニアにとって必須の運動になる。筋トレを続けることで健康面で全てプラスになる。筋肉は60歳以降から急激に衰えて行く。筋肉を鍛えないと自然に筋肉が消えて行く事実を知ってほしい。年齢とともにシニアは体を動かさなくなり、筋肉を使う機会が少なくなる。体はそれに順応して必要ない筋肉を消していく。

生活習慣病になっているシニア、または、その候補者は今すぐ筋トレを始めたほうが良い。私は毎年人間ドックを受診するが、いつも、医者は私の血圧に驚く。多くの60歳代のシニアは高血圧傾向が強い。私は、いつも、110/60mmHgぐらいである。標準正常値は、130/80mmHgだからかなり良い。

体全体の筋肉を鍛えると自然に姿勢が良くなり、体の柔軟性も改善する。食欲旺盛になり、枯れて行く体が回復する。筋トレで痛んだ筋肉細胞は新しい筋肉細胞を作り出す。その時に成長ホルモンが分泌され免疫力が強化される。

体全体の筋肉を定期的に鍛える事で老化で衰えてきた筋肉を活性化できる。中性脂肪を減らし、体からぜい肉を取る。75歳以降のなって足の老化が顕著になるが筋トレをしているシニアは大丈夫である。スクワット運動さえしていれば、足の筋肉の老化を防げる。筋トレは確実に肉体の老化を予防していく。

気持ちと筋肉以外は自然に任せるしかない

気持ちと筋肉は老化に抵抗できるが、それ以外は自然の理に従わざるを得ない。五感の衰えは目、耳、鼻と衰えが自覚できるようになる。目が見えずらくなり、耳が難聴気味になると行動範囲が狭まる。そうなったらなったでその状態で余生を楽しむ事を考えて、現実を素直に受け入れる生活をするしかない。

年齢とともに体の機能低下が起きる。機能低下が酷くならないうちにやりたい事、やれる事をやっておく。

67歳の私は緑内障で右目上半分の視野を失っている。パソコンを使って仕事をしているが、いつかはパソコンを見ながら仕事が出来なくなる。それが、10年先、20年先なのかは分からない。その前に命が尽きるかもしれない。

だから、欲しい物はお金がある限りタイミングよく買う事にしている。お金の価値は自分の体が正常な状態でないと最大化できない。

結論

  • 若く成りたいとシニアは願い健康食品や化粧品を買ったりするが効果はあまりない。
  • 老いて来る体は避ける事が出来ないが、2つの事は老いに抵抗できる。
  • 気持ちを若く持つ事と筋肉を鍛える事。

 


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my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。