シニアの誰もが若く成りたいと願っているが・・・2つの事が出来る - お金、筋トレ、健康、仕事

63歳になっても73歳になっても老化から逃げる事は出来ない。年々、気が付かないうちに以前出来た事が出来なくなっている自分の体。もう、若くないと言う事を気付かせる。老いて体は衰えるという自然の理に逆らえない。精神的には、まだ、30歳代と感じていても体は思っている以上に年寄りの体になっている。

63歳の私は、週2回スポーツセンターのジムで筋トレをしている。筋肉と体型は、63歳に見えないほど若く見える。

だが、

筋肉のように鍛えれば良くなる肉体ではない。内臓器官は鍛えようがない。視神経はもう神に任せるしかない。私が出来る事は、避ける事が出来ない老化を素直に受け入れてやれる範囲で老いて行く体を使い切るしかない。

シニアの誰もが若く成りたいと願っているが、年相応の生活をするしかないのが現実だ!

老いに対抗できる2つの事

気持ちを若くする。これは、個人差があるが気の持ち方で誰でもが出来る事だ。行動的な生活を活発にすることで気分も若く感じ、周りの人たちもそのエネルギッシュな姿勢から若さを感じる。前向きに物事を考えて新しい事に挑戦して行く姿勢こそ、精神的に若さを作り出す。

老いて来ると自然と新しい事に挑戦しなくなる。その理由は単純だ。「めんどくさい!」「疲れる!」だ。63歳の私でさえ、その気持ちがある。今さら、新しいコンピュータ言語を学びたいとは思わない。

気持ちが若いシニアは、そんな抵抗感がなく自然に新しい事を学びに出かける。時代の流れを味わうために若者たちが集まる渋谷の街中を探検する。若者向けのビジネスセミナーに参加して若者たちの思考や望みを学ぼうとする。新しい事を作り出す力があるのは、若者たちだからだ。若者との接点を持ち続けられると自然にシニアの考え方や生活姿勢が若返る。

シニアが若く成りたいと思って健康食品や化粧品を買ったり、健康器具を使ったりするのだが、全て広告宣伝のメッセージに騙される。健康食品と化粧品は、どんなに頑張って効能を訴えても医療製品ではない。気分だけをそうさせる効果しかない。Make-believeの世界だ。

筋肉と体型を維持して健康寿命を延ばす。筋肉は、年齢に関係なく鍛え続ければその効果が体感できる。その意味で筋トレはシニアにとって必須の運動になる。筋トレを続けることで健康面の全てでプラスになる。筋肉は60歳以降から急激に衰えて行く。筋肉を鍛えないと自然に筋肉が消えて行くのだ。年齢とともにシニアは体を動かさなくなり、筋肉を使う機会が少なくなるからだ。体はそれに順応して必要ない筋肉を消していく。

生活習慣病になっているシニア、または、その候補者は今すぐ筋トレを始めたほうが良いだろう。私は毎年人間ドックを受診するが、いつも、医者は私の血圧に驚く。多くの60歳代のシニアは高血圧傾向が強い。私は、いつも、110/60mmHgぐらいだ。標準正常値は、130/80mmHgだからかなり良い。

体全体の筋肉を鍛えると自然に姿勢が良くなり、体の柔軟性も改善する。食欲旺盛になり、枯れて行く体が回復する。筋トレで痛んだ筋肉細胞は、新しい筋肉細胞を作り出す。その時に成長ホルモンが分泌され免疫力が強化される。

体全体の筋肉を定期的に鍛える事で老化で衰えてきた筋肉を活性化できる。中性脂肪を減らし、体からぜい肉を取る。75歳以降のなって足の老化が顕著になるが筋トレをしているシニアは大丈夫だ。スクワット運動さえしていれば、足の筋肉の老化を防げる。

 

気持ちと筋肉は老化に抵抗できるが、それ以外は自然の理に従わざるを得ない。五感の衰えは目、耳、鼻と衰えが自覚できるようになる。目が見えずらくなり、耳が難聴気味になると行動範囲が狭まる。そうなったらなったでその状態で余生を楽しむ事を考えて、現実を素直に受け入れる生活をするしかない。

年齢とともに体の機能低下が起きる。機能低下が酷くならないうちにやりたい事、やれる事をやっておく。

63歳の私は、緑内障で右目上半分の視野を失っている。パソコンを使って仕事をしているが、いつかはパソコンを見ながら仕事が出来なくなる。それが、10年先七日、20年先なのかは分からない。その前に命が尽きるかもしれない。

だから、

欲しい物は、お金がある限りタイミングよく買う事にしている。お金の価値は、自分の体が正常な状態でないと最大化できないからだ。

この記事「シニアの誰もが若く成りたいと願っているが・・・2つの事が出来る」のポイントは、

  • 若く成りたいとシニアは願い健康食品や化粧品を買ったりするが効果はあまりない。
  • 老いて来る体は避ける事が出来ないが、2つの事は老いに抵抗できる。
  • 気持ちを若く持つ事と筋肉を鍛える事だ。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。