高齢者は人間ドックを受けるべきだ! - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

会社を退職し、独立してから人間ドックは欠かしていない!体が資本であるからだ。

61歳になって自分の体の状況を知る機会が人間ドックにある。私は、1回4万円以上もする豪華な人間ドックは利用しない。内容を見て本当に必要な検査項目だけに絞っている。

60歳を過ぎると老化現象が顕著になる!

私は緑内障になっている。緑内障になって20年以上が経過している。そのため、年に1回は眼科に通って症状の進み具合をチエックしている。このチェックで人間ドックで行う眼科検査はいらなくなる。

私の右耳は、幼い頃におたふく風邪の熱で聴覚神経をやられた。そのため、ひと声が聞こえる音階が聞きづらい。治る見込みは無い。これで聴覚検査はやってもやらなくても意味がない。

私の胃には胃がんを引き起こすピロリ菌が生息していない。ABC検査でそれが分かった。ABC検査をする前まではバリウムを飲む胃のX線検査を受けていた。ピロリ菌がいないので胃がんの可能性は極端に無くなった。これでバリウムの胃X線検査は無くなる。バリウムはいつも便秘をもたらす。これでこの苦しみから逃れられた。

これら3つの検査は人間ドックで行う必要がなくなっているので私の人間ドックは5000円以内で済んでいる。何か問題があれば、血液検査で分かる。

人間ドックの良さは、体の変化を自覚できない部分を見える化してくれることだ。それを定期的に行うことで自分の健康を維持できているかが分かる。今回の人間ドックで軟骨の減少が身長に現われた。身長が50ミリほど縮んだ。今まで180センチあった身長が179.5センチになってしまった。検査担当者に2度お願いしてやり直したが結果は同じ数字であった。

自覚が無いまま老化が進んでいる。

会社を退職して定期的な人間ドックをやらなくなる高齢者が多い。今までは、会社が強制的に人間ドックを受けさせていた。その強制力が無くなって、自腹で人間ドックを受けることになるので止めてしまうのだろう。

老人になると体の状態を維持できるかどうかで人生ががらりと変わる。重い病気の進行は、老人になると潜水艦のように顕著に現われてこない。病気の進行スピードが遅いからだ。

それ故、

病気の進行が遅い時に人間ドックで早期発見することで大がかりな治療をする必要がなくなる。早期治療が老人には必須だ。人間ドックは病気の早期発見に役立つ。

自分の健康状態を1年に1回確認することで安心を精神にもたらす。 健康寿命を延ばす事が出来れば、子供たちや親戚に余計な負担をかけないで済む。

豪華な人間ドックである必要は無い。数千円で済む人間ドックがある。市区町村から健康診断の支援もある。定期的に自分の体の状態を知る良い機会を無駄にしないことだ。

検査結果は、大部分はその日のうちに問診で説明してくれる。最近は、検査結果を知る上で待たされない。


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。