シニアの転倒防止で鍛えるべき筋肉(腸腰筋) - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

歩いているときに時々つまづく時がある。つまづいて転びそうになる場合もある。誰にでも起きそうな事だが、高齢者がつまづくとケガをする場合が多い。つまづいて体がよろけるとよろけた体を元に戻せずそのまま地面に倒れてしまう。その時に腕を骨折してしまう場合が多い。

腸腰筋の衰えから来るつまづきによる転倒!

腸腰筋を鍛える事で「ずり足を予防」

chouyoukin

腸腰筋(ちょうようきん)を鍛える運動をする事で足を上げる行為、腿を上げる行為を楽にする。老いから来る足の筋肉の衰えで歩くのが辛くなり、ずり足になる。こうなる前に予防策を取ることが必要になる。大腰筋(だいようきん)や腸骨筋(ちょうこつきん)などの説明をするよりもこの二つの筋肉をどのようにしたら鍛えられるかを話したほうが役に立つ。

私が行っているトレーニングは、2つある。一つ目は誰にでも簡単にできる方法だ。

1つ目は、座ったままで太もも上げをする。椅子に浅く座って片足を椅子から少し上げて10秒ぐらいキープする左右の足を10セット行う。この運動は、座れる場所であればどこでも簡単にできる。最初から10セット行う必要はない。できるセット数で始める。

2つ目のトレーニングは、レッグ・ランジという運動である。詳しくは、こちらのページを参照してください。私は、左右10回x3セットで終えている。

もっと簡単な方法がある。 

毎日歩く時に行える。踵から足を下ろし、つま先に力を入れて蹴るように歩く。

意識してこのような歩き方を続けるだけでつまづくリスクを防げるし、足の筋肉を鍛えられる。ポイントは、この歩き方を習慣化することだ。

毎日歩く時に意識して歩く。これを続けるだけでつまづきに要る転倒防止が自然とできるようになる。これが一番簡単な方法だが、絶えず、歩いているときに意識して歩く必要がある。習慣付けができる、出来ないかで決まる。

つまづきによる老人の転倒は増えてきている。何も対策をとらないと自然に足の筋肉は衰えていく。足の筋肉が衰えると歩いている時につまづきやすくなる。つまづくと転んで腕にけがをする。酷いときは、顔にけがをする。腕で支えきれなくなるからだ。 

腸腰筋は、体の中にあるインターマッスルだ。体幹で鍛えられる筋肉だ。多くの人は、腸腰筋の存在を知らない。知らないから鍛えることをしない。意識して鍛えると歳を取るほどその効果を体感できる。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。