おばさん、おばあさんを若く見せるにはどうしたら良いか? - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

横浜ジョイナスの地下街を歩いていたら、前を歩いていた老夫婦が見えた。足下を見たら、奥さんらしきおばあさんの靴がハイヒールであった。 後ろ姿だけを見れば、とてもおばあさんに見えない姿勢とファッション、そして、ハイヒールである。

還暦を迎えた家内はとてもハイヒールを履けないと言っている。ハイヒールを履くにはトレーニングが必要なようだ。綺麗にハイヒールを履いて歩くには、(1)姿勢、(2)体幹の筋力、(3)足腰の筋肉、そして、(4)体のバランス感覚である。

ハイヒールを履ける体にすることだ!

年齢的には、もう、70歳を越えている感じだ。横顔をそっと見たが、どう見ても70歳後半の顔と肌をしていた。印象として水商売をしているような感じがした。

でも、

あの歳でハイヒールを履いて歩けるおばあさんは凄い。体のバランスや足腰の筋肉がしっかりしていないとハイヒールは危なくて履けないはずだ。

自分の美を目立たせたいという若さへの欲求は年老いた女性にも残っている。体が老いてきて見苦しくなっても体を洋服の着こなしや色の使い方、そして、身に付けるアクセサリーや靴で若さを表現できる。それが自然体で出来ていれば、不自然に感じないだろう。

私は、この70代後半のおばあさんを応援したい。体が健康でないと自分を美しく魅せようとしても出来ないからだ。男性も女性も老いてくると地味なファッションになりやすい。明るい色で時代のファッションに合う着こなしが出来ていれば、年齢をごまかせる。

時々、後ろ姿に欺される時がある。ロングヘアーがとても綺麗な女性を見かけ、きっと、美人な女性だろうなと早足で追い越し、顔を見るのだが、驚きと残念で終わる。若い女性ではなく、おばさんであったという落ちだ。

健康で元気なおばさんおばあさんであれば着飾り方で本当に私みたいな男性は欺されやすい。正面からではすぐにおばあさんだと分かってしまうのだが、後ろ姿からでは分からない場合が多い。分からないシニア女性は、背筋がすらっとして早足で歩いている。見るからにして毎日運動をしているような雰囲気を醸し出している。

体付きや姿勢で健康的であるかどうかがある程度分かるのが高齢者だ。 

多くの高齢者は男女ともに姿勢が悪くなっている。歩いている姿を見ても力強さを感じない。 背筋がピッとしているシニアは見ていて若々しく感じる。老いてくればくるほどシニアの体は、猫背になる。背筋が衰えてくるからだ。そのため、背筋がまっすぐになっていない。運動をしているとこれが防げる。

ハイヒールを履いて歩いていたシニア女性は、ハイヒールを履ける体を維持してきたのだろう。70歳過ぎの女性が自分の若さを試すならば、ハイヒールの靴を履いて歩けるかどうかのテストをすれば良い。体のバランスが取れる筋力があれば、多分、大丈夫だろう。


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。