高齢者の健康、体力、筋力、精神状態 - お金、筋トレ、健康、仕事

老健施設で足のリハビリをしている義母の体力が驚くほど回復してきた。栄養バランスの良い食事と適度な運動、そして、規則正しい生活のリズムがプラスに働いている。義母は、自宅で転倒して背骨の圧迫骨折になった。そのため、自宅で静養しながら介護ヘルパーのサポートでしばらく生活をしていたのだが、日増しに体力が低下していった。

老衰状態に近い段階になった時にケアマネジャーの助言で老健施設に入居することを勧められた。家族の負担削減の意味と栄養バランスが取れた食事をするために老健施設は最適だということであった。

幸運にも老健施設にすぐに入居できた。ここから彼女の体力回復が始まった。

体力が落ちて行っている老人ならば、老健施設に入居させたほうが良い!

70歳以降も仕事を続けるシニアは、今の健康を当たり前のように続くと思うべきではない。知らないうちに老化が体の中で進んでいる。毎日食べる物、運動習慣などに注意しながら健康を気遣う必要がある。

バランスが取れた食事は、老人にとって一番重要だ。生命のエネルギーは、口から入るものから生まれている。次に大切な事は、体は使わないと錆びてくるという事だ。定期的な運動習慣がある老人は、筋肉の急激な衰えから体を守る事が出来る。体を動かす生活を続けていると新陳代謝が活発になる。血液の流れも良くなり、余分な糖分や脂肪を体内に貯めない。

老衰状態から歩けるようになった88歳の女性

私は、64歳にして自分の健康寿命を伸ばしたいと願っている。運命には逆らえないが、自分で出来ることをやりたい。健康寿命は、普通の生活が問題なくできる体の状態を言う。自分一人で自分の世話ができる健康をできるだけ長く維持したい。家族や第三者に依存して生活する人生は、苦痛だ。

義母は、老健施設でリハビリ生活を送っている。第三者による支援無しで普通に近い生活が送れていない。 その生活を見ていると健康寿命を失うとどうなるかが分かる。

健康寿命を延ばすには毎日外出する習慣を身につける事である!

歳を取って来たと思わせる体の変化。今までは何でもなかったのに、64歳になってから体に痛みを感じ始めた。右足の足首上の筋が痛いのだ。筋トレでLeg Extension(レッグエクステンション)を10回x3セットやった。今までこの筋トレは一度もやってこなかった。新しく始めたのだが、まさか、これで腱鞘炎になるとは思ってもいなかった。 

最近、なぜか、体中に腱鞘炎が起きている。全て、筋トレに原因があるのだが、64歳になってからそんなことが起きたので驚いている。

なぜ、腱鞘炎になると筋を伸ばしたり、曲げたりするときに鋭い痛みが起こるのか?

誰でも歳を取る。歳を取ったらどうなるか、良く分からない。分かるのは、64歳の今の状態だ。人の体は個人差がある。寿命と同じだ。元気な人もある日突然病気や事故で他界する。特定の年齢まで必ず生きるという保証が無い。老いて行く人生には、負のサプライズが多くなる

肉体的な老化現象は、少しずつ自覚症状を覚え始める。多くの人は、老眼だ。近くの物や遠くの物が良く見えなくなる。遠近両用メガネを買いに眼鏡市場に向かう。頭の毛を見れば、黒からグレーに色が移り、白くなる。最後は、丸坊主だ。鏡で顔を見れば、目元、頬、額に大きなしわが出始める。

 顔や手の甲は、老人性シミが皆でお祭りをやっているかのように増え広がっている。

あと10年したら私の顔や体はどの様な風貌になるのか?

孤独と孤立は、人間と会って会話をする機会を失ったシニアたちが感じる現象ではないか。私は、もう、13年以上もノマドワーカーをカフェでやっている64歳のシニアである。一人社長のビジネスは、時々、人恋しさが生まれる。1日誰とも話をしないでパソコンとにらめっこしている。こんな状態が続く時は、自然と孤独を感じ始める。飽くまでも仕事環境での話であるが。

私が感じている孤独と孤立は、これからシニアがフリーランスや個人事業者として仕事をする上で避けられないかもしれない。特にシニアは、新しい知人や友達を作るのが難しい。仕事だけではリラックスした関係を築き難い。

起業や転職で新しい組織で働くにしても、自分で進んで新しい出会いを作り出す環境に自分を置かないと誰も寄ってこない。

シニアが孤独と孤立に対処する一つの方法

年金を繰下げて70歳から受給しようと考えている人は、考え直したほうが良いだろう。

何故か?

70歳から年金受給をすると40%ぐらいの割り増し年金になる。それが魅力で年金受給を繰下げたいと思うのだが、良く考えてほしい。普通の生活のようにお金を自分の意志でどこでも使える環境に居られる時間は、限られている。その事実を知ってほしい。あなたが80歳になった時にもし老人ホームに入っていたら、自分でお金を使う環境がなくなる可能性が高い。特に足で歩き回る事が出来なくなった老人は非常にリスクが高い

年金が少し増えても老人ホームではお金を使う楽しみがない!

電車の中でもスタバのカフェの中でもマスクをして鼻水で困っている男女を多く見かける。私の家内も花粉症なのだが、非常に軽症だ。ヒノキの花粉に弱いらしいのだが、ハーブの健康食品を1ヶ月前から飲んでいると症状が軽くなると言っている。私は、64年間の人生で一度も花粉症のような症状を経験したことがない。

あえて言うならば、食事の時に鼻水が少し出てくるくらいだ。一種の老化現象だ。ラーメン、うどん、そばなどのつゆ物を食べる時は、どうしても鼻水が出やすくなる。これは自然現象であると思うのだが、花粉症ではないだろう。

花粉症のなり初めの症状はどんな感じなのだろうか。

くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどのアレルギー症状

平日の午前中は、いつも見かける老人たちが筋トレをしている。お互いを良く知っているようだ。彼らは筋トレする曜日と時間を決めている。私もそうだ。私のスケジュールは、平日の水曜日午前10から12時30分までが多い。週末は、土曜日の午後13時から15時頃までだ。彼らは、私よりも年寄りだ。70歳から80歳近い。

老人といえども体格は、筋トレの成果でがっしりしている。そんな彼らを自然と観察してしまう私だ

筋トレよりもおしゃべり!?

今からこんな事を心配してもどうしようもないのだが、予想される現実を心の中に染み込ませるには今から考えておくほうが良いと思っている。「普通の生活が出来ている現在」と「介護されている未来の生活」とは、違いがあまりにも大きすぎるからだ。その違いが家内の両親を見ていて分かる。

自分の足で動く事が出来なくなり、老健施設でリハビリをする義母の生活は、自由を束縛された生活だ。生活をする世界が限定されてしまう。足の筋力さえ回復できれば、88歳の義母は、自宅に戻り普通の生活が出来る可能性がある。問題は、普通の生活が送れるだけの体力が老健施設のリハビリだけで回復できるかどうかだ。

その上、93歳の義父の世話までは出来ないだろう。老いて来て介護施設での生活に入ると元の生活に戻れなくなる老人がほとんどだ。どうしても家族や第三者の介護支援が必要になる。そんな現実を見ていると私たち夫婦の老後の生活を心配する。

介護されない生活を作り出すには

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。