65歳からのシニアの人生 - 定年退職後の生き甲斐、働き方、起業、筋トレ、お金

私はまだ夫婦で生活が出来ている。それぞれ自分の世界を持っているのでお互いの生活スタイルで衝突は起きない。家内は音楽の世界。私は、インターネットの世界だ。もし、どちらかが他界したらどのような生活になるだろうか。そんな生活は考えてもいないのだが心配だ。

現実に義父92歳が一軒家で一人暮らしを続けている。週に1回は家内か、夫婦で生活支援をするために訪問している。掃除をしたり、食事を作ったり、買い物に出かけたり、自宅で義父が出来ないことを1泊2日でやってあげている。1週間に1回だが、義父はその日を待ち遠しくしている。

その気持ちは私達もよく分かっているので毎週出かける。もし、自分が義父の立場なら同じことを期待するだろう。

夜自宅に帰っても誰もいない世界

先日、ヤマダ電機に夫婦で行ってきた。ポイントが2万円以上あって、期限切れに近付いていたのだ。新しい電化製品を買うニーズはなかったのだが、手頃な家電製品としてトースターがあった。自宅で使っているトースターは、もう、5年以上も前から使い続けている。2000円のトースターである。非常に単純な仕組みでタイマーを設定してパンを焼くだけだ。

厄介なのは、タイマーを設定してもじっとトースターの中にある食パンの焼き加減を見ていないと焦げ付くことだ。家内も私も朝はトースターの前で焼き加減を見ることになる。出来上がったトーストを見てみると一部分が焦げている。全体的にちょうど良く焼けないのだ。

そろそろトースターを買い替えたいなと夫婦で思っていたときであった。

2000円のトースターから6000円のトースタに買い替えたら・・・

quoraクオーラのオフ会で頂いたSticker"Quora"とQuoraノート

Quora(クオーラ)とは、何か。なぜ、暇なシニアにお勧めなのか。クオーラは、実名で質問、回答、コメントが中心のコミュニティーサービスである。YouTubeに紹介ビデオがあるので見て概要を理解してほしい。

面白さは色々な疑問を質問して、知っている人からすぐに回答をもらえる

自分が長生きをすると自分をよく知っている身寄りが先に他界してしまう。自分に伴侶や子供がいなければ、身近に感じる親戚もいなくなる。そうなる前に自分の存在が社会から忘れ去られて行く。社会につながっている老人であれば、そのつながりの先に必ず誰か知っている人達がいる。

一人生活を心配する老人ならば、出来るだけ社会につながることを考えて老後の生活を作り上げることだ。何らかの社会活動を続けていると自然に色々な世代の人達とつながる。その活動が毎日あればあるほど一人生活で孤独を感じることがなくなる。

孤独死は、他の人達との接点がなくなり、社会から消えていった老人の死である。社会活動を続けられる健康と体力があれば、誰かがあなたの存在を気にする。社会活動が続けられなくなったら、どうするのか。私ならば、こんな事を考える。

身寄りがいない老人の一人生活

私は、70歳になった時に自動車の運転免許を返納しようと思っている。理由は、緑内障である。視野が狭くなり事故を起こしやすくなる危険性が高いと自覚しているからだ。交通事故を一度起こすとその人の人生が精神的に、肉体的に変わる。老後は、リスクを取らない生活をしたい。

自動車を運転しなくなると不便になるか?

はい、不便になる。不便になる生活を変えねばならない。自動車を運転する目的は、夫婦でドライブ旅行をする時と食料の買い出しだ。幸運にも家内も運転が出来るので実際の生活ではそれほど大きな影響はないかもしれないが、妻に負担が行くことは確かだ。

妻が自動車を運転できなければ、どうするかという問題が生まれる。さらに、自動車がないと生活面で困るという老夫婦もいるだろう。

自動運転の自動車に期待

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。