老後の生活と楽しみ方 - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

Google Homeが我が家にやってきた。家内と私でGoogle Homeを試している。Google Homeを使うには、スマホが必要だ。スマホでGoogle Homeのアプリをダウンロードしてセットアップをすることになるからだ。私のアンドロイドスマホで初期設定をして自分の声を登録した。これで私にカスタマイズされた情報(通勤所要時間やその日の予定、お気に入りの音楽など)のデータがGoogle A.I.に蓄積されてGoogle Homeから私用の情報が返ってくる。

Google Homeは、基本的に誰でも利用できる。ゲストモードが基本で「OK Google」または、「ねえ~グーグル」と声掛けすれば、答えてくれる。違う点は、声を登録していない場合は、声の主の情報がA.I.にインプットできない事だ。

最大6人までユーザー登録が出来る。但し、ユーザーはGoogleアカウントを持っている必要がある。Gmailアドレスを持っていれば、それがアカウントになる。

スマホとGoogleアカウントが無ければGoogle Homeの初期設定が出来ないという制約

買い物難民になる老人問題はニュースなどで知っていたが、ゴミ出し難民になる老人問題は初耳であった。

認知症になるとゴミ出し日が分からなくなる。足が悪くなり、歩くのが難しくなるとゴミをもってゴミ置き場に行けなくなる。一人で生活をしているため誰かがゴミ出しを代行できない。この3つが主な原因のようだ。普通の生活が出来なくなった時点でゴミ出し難民になる可能性は高くなる。

買い物難民になる老人は、電話さえできれば食料品や日常品を配達してくれるスーパーマーケット店が助けてくれる。ゴミ出し問題は、ゴミ出しを代行する便利屋に依頼するしかない。お金がいる。

一人で生活している老人はゴミ出しが出来なくなるとゴミ屋敷を作り出す!

10月9日から2泊3日で金沢に夫婦二人で旅行をした。JTBで新幹線とホテルのパックを3か月前に予約した。お陰で費用が全部で8万5000円前後であった。ホテルは、金沢駅東口前にあるホテル金沢である。観光スポットに行くためのバスターミナル前であるので非常に便利であった。

連休最終日は、多くの観光客や家族連れで駅はいっぱいであった。ホテルのロビーも海外からのお客さんたちであふれていた。今回の北陸旅行は、私たち夫婦にとって初めての北陸旅行であった。次回は、自家用車で北陸まで行って能登半島周辺をドライブ旅行しようと考えている。

金沢市内は、観光スポットでいっぱいであった。足を鍛えるならば、金沢市内にある沢山の観光スポットを歩いて訪問することだ。秋の季節は、それが出来る。

金沢駅のモニュメント

金沢駅

金沢市内の観光スポットを巡りながら思ったこと

幸せを感じる瞬間がある。なぜ、そのように感じるのかは分からない。他人から見れば、なぜ、それが幸せを感じさせるのか理解できないかもしれない。在り来りのことで私は幸せを感じている。

幸せの感じ方は、人それぞれ違うのかもしれない。私は、普通の生活が出来ている日々に幸運を感じる。義母のように老健で行動の不自由な生活を送っている現実を見ているからだ。

幸せを感じる瞬間

来年に63歳になるシニア男性。歳を取ることで確実に体はくたびれていく。若い頃は、体の事など一々気にしていなかった。老人の入り口に立つと自分の体が年老いていくのが分かる。そんなことを感じざるを得ない。当たり前なことなのであるが、意識せざるを得ない。

60歳代になるといくつか気になることが見えてくる。

気になる5つのこと!

私は死ぬまで仕事を続けたいと思っている。インターネットビジネスはそれが出来る可能性がある。自己完結型のビジネス構築が完成すれば、いつでも、どこでも、相手を気にせずに自分の仕事をやり続けられる。お金を稼ぐ仕事だが、その仕事を趣味と考えるか、社会貢献と考えるかで自分の立ち位置が変わってくる。

余生を楽しむ方法は沢山あると思う。人によって楽しみ方が違うのでこれだという事は言えない。私は、今の仕事をすることで社会との接点と刺激を楽しんでいる。ビジネスをすることで自分に挑戦しているからだ。自分がやることでその結果を味わえる。それが面白い。

やりたい事が有るシニアはそれを躊躇なくやるべきだ!

65歳を過ぎて年金生活を始めたシニアは、お金と老後の生活をどうしようかと悩み始める。老後の生活を不安なく生活できるお金が十分あるかどうかだ。夫婦のどちらかが介護状態になった時に手持ちのお金で生活を維持できるかどうか。不安は尽きない

60歳代と80歳代では、ライフスタイルが変わる。80歳代の老後生活は、不自由になる。体がくたびれてくる。行きたい所へも行けない。夫婦のどちらかが他界しているかもしれないし、介護施設生活になっているかもしれない。

命という時間が刻々と減って行くのが見え始める。老人になるということは、減って行く命の時間をどれだけ満足がいくように使えるかだ。

命の時間はお金で買えない、幸せも買えない、当たり前なのだがどうしようもない!

よく言われるのは、男女ともに「風貌」が若さの判断基準だ。特に「顔」に若さが現れる。年齢と顔で印象が違う時に若い、老けていると言う判断が他人からなされる。私の義父は91歳なのだが、一目顔を見ると91歳とは思えないほど若く見える。先日も義父の定期検診で病院に付き添いで出かけたら、待合室の隣りに座った年配の女性からこんな言葉を義父は頂いて喜んでいた。

「へえ〜、91歳なんですか!とても、91歳には見えないほど若いですね!」

確かに義父の顔を見れば、シワが少なくて顔が枯れていない。柔らかさが顔に見える。80歳前後に見えてもおかしくはない。

肉体的な若さは、(1)顔、(2)体(姿勢や体格)、そして、(3)動きに現れる。一方、精神的な若さはどこに現れるのかだ。

女性を見て性的な魅力を感じられるかどうか!

週二回スポーツセンターに出かけて必ず立ち寄るスターバックスにいつも見かける中高年の女性グループ4人組がいる。私は、黙ってノートパソコンに向かってキーボードを打っている。聞こえるのはキーボードの音だけのはずなのだが、4人組の女性のおしゃべりの声で周りの音が全てかき消される

中高年の女性グループ4人組がおしゃべりを始めると最低でも3時間以上途切れもなくおしゃべりが続く。私は、そのおしゃべりが始まると直ぐにイヤフォンを耳に差し込む。そして、YouTubeでジブリの音楽を聞き始める。

これをやらないと4人組のおしゃべりで仕事が集中できなくなるからだ。

なぜ、なぜ、女性はおしゃべりを続けられるのか不思議だ!

60歳になったときに人生の大きな節目を迎える。社会は、還暦を迎えた人を別の目で見始める。お仕事、ご苦労さまでしたと。定年退職で組織から解き放されて自由に自分の人生を送る機会が与えられる。表向きはそうなんだけれど・・・と戸惑うシニアが多い。

会社員で人生を過ごして来た人は、ところ天のように会社から押し出される。新卒の新入社員が会社で働き始めると同時に古株の社員が会社から定年退職で押し出される。

リストラや独立で一足先に自由な世界を泳ぎ回っているシニアは、60歳を迎えてどう感じるか。定年退職した会社員と同じ感じ方をするだろうか。 

51歳で独立した私の人生

自分のお財布を出して、今、いくら現金が入っているかを確認して見てください。

10万円以上現金が入っている人は少ないのでは。私の財布には、1万円ぐらいしか入っていません。1日に使うお金が1000円ぐらいだから。大金は持ち歩いていない。

クレジットカードはどうか。

複数枚のクレジットカードを持っているが、1か月に1度使うか使わないかの頻度だ。基本、私の生活は現金払いの生活だ。だから、クレジットカードには用はない。クレジットカードは万が一のための道具だ。

現金払いの生活をしていると大金を使うことが無くなる!

62歳の私は、65歳にこんなライフスタイルを考えている。私の趣味は、筋トレである。現在、週2回近くのスポーツセンターのジムに通っている。昨年の12月から今まで週1回から2回に筋トレの回数を増やした。その効果は、体の体形に現れて喜んでいる。

65歳になったら年金をフルにもらえるので金銭的に多少余裕が出る。その余裕で筋トレの回数を週3回にする予定だ。後、2年半弱あるがこの間に筋トレ以外に自分の生活スタイルに味を付けたいと思っている。

年齢毎にやりたい目標を作る!

仕事場のスターバックスに向かう途中にマクドナルド店がある。今日もそのお店を横切った。お店の中を眺めながらいつも思うことがある。

「なぜ、シニアの男性が平日午前中のマクドナルド店に多いのか?」

シニアの女性が少ないのが目立つ。色々な事情があるのだろう。8月の終わりであるので学校は始まっているのだろう。学生がマクドナルド店に宿題を抱えて席を独占していない。

マクドナルド店の中でシニア男性は何をしているのか。

静かな時間を過ごすシニア男性

現在、年金支給年齢が65歳となっている。これが70歳を越えて75歳になるのではという記事が週刊誌に出ている。直ぐにはこんな変化は起きないだろうが、法律でそのように決められたら困るのはこれからシニアになる人達だ。こんな記事が出てくるということは、75歳年金支給という案が政府内の何処かで生まれているということだ。

年金の恩恵を最大限に享受するには、長生きをして年金を受け取り続けることしかない。年金受給前に死んでしまうと喜ぶのは政府である。年金受給年齢を伸ばせば、他界する人が増えてくる。

75歳まで働けるシニアはどれだけいるのだろうか?

世田谷区上北沢駅近くにあるファミリーマートのコンビニ店はスーパーマーケットよりも安い果物や野菜で近くの住民を引き寄せている。先日も大玉のスイカ(山形産)を1580円で買った。スーパーで買えば3500円以上もする。メロンも桃も安い。

このファミリーマートは、近隣の高齢者住民に人気がある。スーパーは線路をまたいでいかねばならないし、開店が午前10時だ。コンビニは朝早くオープンし、線路を渡らないでも安い果物や野菜が買える。この利便性を上手く使って高齢者が多い住民をお店に引き寄せている。

スーパーマーケットよりも近くのコンビニのほうが利便性が高いと老人は言う!

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。