シニアの生き甲斐(生きがい) - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

30歳代の頃、同期が昇進して管理職になった。自分はまだ平社員。そんな時、どうしても他人の人生と自分の人生を比較してしまう。いらない精神的なストレスを自分が作り出す。若い時は、まだ、人生の過ごし方を悟っていなかったからだ。会社組織を卒業し、自分で生活を営み始めると人生観ががらりと変わる。

独立した生活は、他人と比較しても全く意味が無い人生になるからだ。同時に年齢が60歳を過ぎると人生の価値観も変わってくる。早く、会社の社長になりたければ、起業すればすぐに社長になれる。そんな簡単な事が若い頃は分からなかった。今、定年退職前のシニア社員は、今までの会社生活で何か悔いがあるとしたならば、組織内での昇進ではないか。 

会社を卒業すれば、人生を他人と比較する意味が無い事に気が付く!

生前に自分たちのお墓を準備しようということになり、探していた。朝日新聞やテレビでたまたま築地本願寺の合同墓サービスについて知ることが出来た。私は分家であるので自分でお墓を持たねばならない。普通のお墓を作って長男家族に継いで頂くのは夫婦ともに負担が長男家族に行くのではと考えた。

長男家族に負担が行かない自分たちのお墓はと考えていたら、築地本願寺の合同墓の情報が入ってきたのだ。

築地本願寺の合同墓

築地本願寺の合同墓の魅力

今日は、春一番が吹いた日のようだ。朝方の話であるので実際に体験していない。今は青空である。こんな日は、外でいる時間を楽しみたくなる。私は気分がすぐれない時、天気であれば出来るだけ外でランチをする。特に今日のような青空で気温が20度ぐらいになる日は、お弁当を買って外で食べないともったいない。

老人もランチを食べるのだが、精神的に落ち込んでいるシニアは出来るだけ自然に触れた環境でランチを取るべきだ。その理由は・・・

気分を高める効果

学生時代は、月曜日がブルーマンデーであった。会社員の時も同じだ。金曜日は、全く逆で翌日が土曜日で休みなため解放感で興奮気味になる。週末の休みは、学校や会社からの制約が無い。

63歳の私には、もう、学生や会社員と同じ感覚が無い!

学生と会社員を卒業し、社会の組織からの制約を受けない生活をしているからだ。自分で生計を立てながら生きているビジネスマンだ。自分の行動はお客さんしか制約できない。今にお客さんの制約からも解放されるかもしれない。

金曜日と月曜日の違いが無い老後の生活

今日は天気が良く富士山が見えていた。気温が上がるので夫婦で北鎌倉までランチ外出をした。横浜から鎌倉まで横須賀線で直ぐに着いてしまう。多くの観光客が北鎌倉で下車した。午前10時30分頃であったが、既に観光客が大勢道路脇をお寺に向かって歩いていた。最初に向かったお寺は、浄智寺である。

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鎌倉にはハイキングコースがたくさんある!夫婦で足を鍛えるのに都合が良い!

私たちの人生は、生まれて来た時に頂いた体がいつまで機能するかで生命と言う時間が決まる。それに運命と言う不確定要素が加わる。人の命がいつ尽きるか誰も分からないが、普通の生活が出来る期間を長くする事は出来るのではないか。同じ81歳の老人でもある老人は、60歳代ぐらいの体力を有している。他の老人は、普通の生活が出来きない不自由な生活を送っている。この違いはどこにあるのか。

自分の体を意識して面倒を見る人とそうでない人では、健康寿命が違うと私は思っている。老人になればなるほどモノを言うのは元気な体を持っているかどうかだ。

自宅から一歩外に出てみれば、色々な老人たちが歩いている。普通に元気よく速足で歩いている老人、ヨロヨロしながらゆっくり足元を見ながら歩いている老人、杖に体重をかけながら歩いている老人など体の機能低下で老人の生活が変わってくる。老後の生活をどの様な生活にしたいかは、自分の体に聞いてみる必要がある!

あなたが80歳になった時にどのような生活を送っているだろうか?

家内の父親が一人で自宅生活をしている。91歳の高齢なため、いつ、体の調子が悪くなったり、転倒したりするか分からない。取り合えず、毎日決めた時間に父親から私の自宅まで電話がある。電話が無い時は、何か父親に問題が起きたという事だ。ここまでは、良いのだが。この後のことを良く考えていなかった。

義父が一人で自宅生活が出来なくなった後、自宅は誰も住まなくなる。人が住まない自宅をどうしたら良いか。一般的に有料介護付き老人ホームに入居する時、多額のお金が発生する。その費用を自宅不動産の売却で用意する。自宅不動産の売却は時間がかかる。直ぐには売れないし、交渉事である。

困った!(まだ、義父は元気で一人生活を自宅でしているのだが、それが出来ない時期が来るのが分かっている。)

一軒家は人が住まなくなると劣化が酷くなる!誰かがお世話をする必要がある。

1970年から1980年代までの音楽は、私の青春時代の音楽であった。63歳になってYoutubeにある「洋楽70'sメロディー」を聞くと青春時代の映像が瞼に映画のように映されて来る。例えば、Earth Wind & Fireの"Fantasy"などだ。米国の大学のルームメイトが良く聴いていたことを覚えている。

私の青春時代は、米国の州立大学に留学していた4年間だ。その当時に流行していた音楽を聴く度に私がその音楽を聴いた「場所」と「年」が浮かんでくる。

音楽は、頭の奥底にアーカイブされていた記憶を立体的に呼び起こしてくれる。懐かしい気分になる。

青春時代の映像が音楽で呼び起こされる

65歳以上の海外ビジネス経験者暇で暇で困っているシニアならば、是非とも、私が参画している海外ポータルサイトビジネス(中小零細企業海外支援サイト)に参画してください。日本語サイトと英語サイト。

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海外での経験をNPOで活かしたい方(関東限定)

私はいつもこんな感じで仕事をしている。この写真にはノートパソコンが写っていないが、このテーブルの上にある。今日は、マイタンブラーを持参してくるのを忘れたため、マグカップでコーヒーを飲んだ。マグカップの横にあるノートは、スタバで頂いたCoffee Passportノートだ。スタバのコーヒーを学ぶための情報と飲んだコーヒーのスタンプを張れる仕組みになっている。コーヒー全般の知識が書かれている。

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スタバでコーヒーを買う時にCoffee Passportを頂けますかと尋ねれば、無料で頂ける。

コーヒーを飲みながら街中を歩いている老人の後姿を思い出していた!

週5日、横浜駅周辺にあるスタバに通勤(仕事をする場所として利用しているだけ)している。午前のお務めは9時から12時まで。1時間から1時間30分ぐらいのランチ休憩を取る。ランチを何にするかでいつも迷う。毎日同じものは食べられない。食べる物もバリエーションが求められる。食べる物も価格次第だ。

私のランチ予算は、1000円前後にしている。気分で2000円近くになる時もあるが、稀である。500円、ワンコインランチにすると食べる物が限られる。1000円まで引き上げると食べるランチの種類が自由選択になる。2000円以内になると好きなランチが食べられる。

ランチの値段で客層が変わる

91歳の義父は、働かなくても生活が出来ている。自分のお金で生活が出来ている。年金と貯蓄で十分生活費が賄われている。70歳まで仕事をしていた。生活費の殆どが、食費と公共料金ぐらいだ。あと、税金だ。戦争経験者である義父の生活は、私たちが迎える老後の生活とは違う。ある意味、裕福な環境で高度成長時期に活躍し、終身雇用制度の恩恵を受けた世代だ。

一方で、

同世代の老人が生活保護で暮らしている。90歳代では働きたくても体が動かない。最低限の生活の中で自分の命がいつ尽きるかを待っている。人それぞれの人生がある。一概に良い、悪いと判断が出来ない。人生の最終判断は、その人が死ぬときに楽しい人生の旅を終えたと感じるかどうかではないか。

働ける高齢者は幸せだと私は思っている!

自覚できる失いつつあるものは、いつも使っていないものだ。私は、仕事でパソコンを使う。文字を筆記用具で書く事は一切ない。全てキーボードでの指の作業だ。これが災いになって漢字が書けなくなっている。漢字を書かなくなると文字は読めるが書けないという状態になる。

簡単な漢字でも度忘れしやすくなった。いつも、これではだめだ、ダメだと思い続けているのだが手で漢字を習う、使うというアクションが続かない。会社員の頃は、パソコンを使うよりも会議に出てメモを取ることが多かった。今は、一人で仕事をインターネットでしているため手でメモを取る必要が無い。

仕事の作業は簡単になったが、使わないものは忘れて行く。

使わない知識、技術、スキルは老いると失い始める

ネットの読者から定年バカ」という本があることを教えてもらった。本屋に行くとランキングに入っているほど人気がある本である事が分かった。ちょっと、立ち読みをしてみた。この本の著者が言いたい事は、自分の老後を他人の生き方に影響されないで好きに生きれば良いという事を感じた。

世の中は、自分たちの利益になるような情報が溢れている。定年関連、老後の金融資産、相続、シニアの仕事、健康関連など色々な助言や考え方が著名者から発信されている。私から言えば、「老後は他人に影響されないで自分が好む生活をすれば良い!」これだけだ。

自分の老後は自分しか分からない!正しい老後の暮らし方なんてない!

65歳になるまであと2年がある。65歳になる頃には、年金の受取時期の選択が可能になるかもしれない。自分の命が何歳までと分かれば、そこから受け取れる年金額を計算できるのだが。年金の受取を70歳にしたら、67歳で死んでいまい、年金を受け取れないで終わるというリスクも有る。自分は長生きをすると信じている人は、年金をもらえる時期を65歳以降に設定したほうが金額が増えてお得かも。

でも、

年金の金額が毎年下がっていくとしたら、意味があるだろうか。65歳時に年金をもらうことで生活を楽に出来るならば、それが良いのかもしれない。収入に余裕がある人は、別に年金で生活をしているわけではないので社会貢献として年金の受取年齢を70歳あたりにしてはどうか。ふと、そう思った。

私は65歳の時に年金を貰う予定だ!

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。