平日の午前中にカフェに行くシニアが多い。奥さんに自宅を追い出されて暇を潰せる場所に行くのだ。平日の午前中は、意外な場所がシニアの居場所になる。私は、いつも、スタバに行って仕事をしている。スタバは、出勤前にコーヒーを飲んで時間調整をしている会社員が多い。9時前後に席が空き始める。

スタバに行く途中にマクドナルドのお店がある。いつも、通りすがりにどんな人たちが平日の午前中にマクドナルドにやって来るのか観察をしている。どのお店も時間帯で客層が変わる。子どもたちや若者たちが集まりやすい時間帯は下校時間帯である。ファストフードやコンビニ店などが子どもたちでにぎやかになる。

カフェもファストフード店も平日の午前中は静かである。午後になると子供連れやおばさんたちのお喋り会議でやかましくなる。シニア男性は意識して静かな時間を持てる場所を探す必要がある。

静けさを味わえる穴場

マクドナルドは子供や学生がやって来るやかましい場所である。

でも、やかましくなるのは、昼から午後、夕方の時間帯である。子供や学生たちは学校に行っている。それに午前中はあまりお客が席に座っていない。座っているのは行き場所を失ったシニアたちだけ。新聞、雑誌、文庫本、パソコン、タブレット、スマホなどを持ち込んで静かに1杯120円のコーヒーを飲みながらやりたい事をやっている。

横浜駅近くにあるドトールコーヒー店などは平日の午前中でも人の出入りが多い。大学生、会社員、ノマドワーカー、打ち合わせなどで落ち着かない。

静かな時間を求めるならば午前中のマクドナルド店へ

午前中のマクドナルドはその意味ではシニア向けである。1杯120円のコーヒーで昼前まで自分の居場所として使える。やかましい子供や幼児連れの母親はいない。時々、営業マンの会社員が立ち寄って一服して次の客先に行くまでの時間調整をしている。

出来るならば、大きな駅の近くにあるマクドナルドではなく、各駅停車の駅近くにあるマクドナルドがお勧め。都会よりも郊外のマクドナルドのほうが午前中やってくるお客が少ない。子供や学生は幼児園や学校にいる時間帯である。

午後は近くの図書館や公園へ

午後は近くの図書館に行くと良い。私は気分転換で図書館に足を運ぶ。学生が勉強しているテーブルで読みたい文庫本を読む。新聞や雑誌が置いてある場所は、図書館が自宅になっているシニアたちで占有されているので避けている。借りた文庫本を持って近くの公園に行く時もある。ベンチが空いていればそこで自然を感じながら読書にふける。

静かな時間を過ごす場所は

  1. 平日午前中、マクドナルド店や他のファストフード店
  2. 平日午後、図書館
  3. 平日午後、公園

こんな感じである。老いて来ると静かな場所を求める。スタバは決して静かではない。やかましい。カフェだから多くの人がおしゃべりをしている。時々、気分転換が必要になり、場所を変えている。平日午前中のマクドナルド店やその他ファストフード店はその意味で静けさを求める人にとって穴場になる。

結論

  • 平日午前中のマクドナルド店は静けさを求めるシニアにとって穴場になる。子供や学生が学校に行っている間、ファストフード店は大人たちの時間帯である。仕事をしている会社員はオフィスにいるので店には行き場所を失ったシニアが集まる。
  • 平日の午後は近くの公園や図書館がシニアが静寂な時間を過ごせる場所になる。
  • 平日の午前中、近くにあるファストフード店を観察してみると良い。客はまばら。午前の静寂が漂っているはずである。