外出時のシニアのランチはどんな基準で選ぶのか? - 仕事、健康、筋トレ、暇

週5日、横浜駅周辺にあるスタバに通勤(仕事をする場所として利用しているだけ)している。午前のお務めは9時から12時まで。1時間から1時間30分ぐらいのランチ休憩を取る。65歳のシニアがランチを何にするかでいつも迷う。毎日同じものは食べられない。食べる物もバリエーションが求められる。食べる物も価格次第だ。

私のランチ予算は、1000円前後にしている。気分で2000円近くになる時もあるが、稀である。500円、ワンコインランチにすると食べる物が限られる。1000円まで引き上げると食べるランチの種類が自由選択になる。2000円以内になると好きなランチが食べられる。

外出時のシニアはどんな基準でランチを食べているのか。

ランチの値段か、料理の味か?

私がランチを選ぶ時は値段と料理の味を比較して選択する。それにお腹の空き具合が入る。筋トレをしているので食べる量が多い。ある程度の量がランチにないと満足しない。普通のシニアはランチの量よりも味ではないか。会社員はワンコインランチ、短時間で済ませられるランチ、安いお弁当に走る。

ダイエット中のOL女性たちはカフェでサラダランチなどを食べているのを見ている。シニア層の人たちは値段が安いか、価格には関係なく味が良い料理で分かれてくる。

ラ・パウザ、500円ランチパスタがお得で人気

ワンコインでランチを済まそうとすると松屋、吉野家、すき家、マクドナルド、モスバーガー、路上の弁当屋、ラ・パウザなどのお店になる。この中で一番気分が良くゆっくりできるお店は、ラ・パウザ、500円ランチパスタ今日のスパゲティ+ドリンクで500円税込み。ちゃんとしたレストランの雰囲気でゆっくり食事ができるが、時間を間違えると長蛇の列になる。

客層はと言うと、会社員がほとんどだ。お店のロケーションにもよるが、会社員の女性がグループでやってくる。

午前11時30分前にラ・パウザに入れればセーフだ。喫煙と禁煙の階が別々になっている。私はタバコを吸わないので禁煙の席をお願いしている。禁煙の席がいつも直ぐに埋まってしまうのだ。早く行かないと禁煙席でランチが取れない。12時頃にお店に行くともう10名前後の列がある。こうなると諦めるしかない。

1000円前後のランチ(中華料理、寿司など)

中華料理店のランチは、700円から900円ぐらいで満腹になるくらい中華料理を楽しめる。寿司もランチにぎりが1000円前後である。焼き魚定食なども800円前後で見つかる。どのレストランに行っても1000円前後のランチメニューが用意されている。客層は、若い人から中高年まで幅が広い。

今日のランチは、崎陽軒食堂(横浜ポルタ地下街にある崎陽軒のレストラン)でランチセット1500円を頼んだ。周りのお店は、既に混雑していて直ぐにランチが取れるお店が崎陽軒食堂であったからだ。お腹に空腹感を聞いてみたら、食欲旺盛だと言っていたので多めの量のランチセットにした。

単品の中華料理は、1000円前後。ちゃんとしたランチセットメニューならば1500円から2000円以内。客層を見たら、シニア層がほとんど。老人夫婦が多い。若い人はほんの一握りぐらいの人数だ。崎陽軒食堂の真向かいには、はなまるうどん店がある。若い連中が長蛇の列になっている。安くて早くランチが食べれるからなのかもしれない。対照的に客層が違う。

値段よりも味を求めるシニア層

経済的に困っていないシニア層は、美味しいレストランで食事をする。価格よりも味だ。味覚感覚が老化で低下する前に美味しい料理の味を楽しみたいという動機もある。老化で感覚機能が衰えてくる。94歳の義父は、(1)耳が遠い、(2)味覚が後退、(3)目が悪い、(4)体温調整の異常、(5)嗅覚の衰え(高級なウイスキーのにおいが区別できなくなった)などがある。

まだ、味覚の感覚が正常の内に値段に拘らないで「食べたいと思った美味しい料理」をランチや夕食に食べるのがシニアではないか。資生堂パーラーに行って見ればよい。若者が食事をしている時が非常に少ない。中高年から老人の女性が主な客層だ。これは、そごう横浜にある資生堂パーラーのケースである。

横浜駅ジョイナスのレストラン街を眺めているとシニア層の人たちが比較的多く見かけるとんかつ店、うなぎ店、和食店がある。値段も1500円以上の料理になる。老人夫婦、シニアグループなどでおしゃべりを楽しみながらゆっくりと美味しい料理を楽しんでいる。

結論

経済的に恵まれているシニアはとんかつ、うなぎ、和食店など価格が高くても味を楽しむお店でランチを取る人達が多い。懐が寂しいシニアたちは当然値段が安くてお腹を満たせるランチになる。結局、ランチに使えるお金で決まる感じだ。

「お一人さん老人たち」はなぜか資生堂パーラーで多く見かける。雰囲気が良く、一人で食事をしても周りを気にすることがない。シニアには料理の味を楽しむための味覚時間が限られている。老化現象で味覚が衰えていくからだ。そんな意味で料金に関係なく味でランチを楽しむシニア達がいる。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。