定年退職後のシニアへのメッセージ - 仕事、健康、筋トレ、暇

年金生活を始めている高齢者(シニア)
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団塊の世代の高齢者は、会社組織の制約から逃れて自由自適の生活をしていると思っている人達が多いだろう。実際は、こんな感じだ。

最初の半年は、自宅でゆっくりと好きなことをやりはじめる。本を読む。映画を見る。夫婦で海外旅行に行く。思いつくこと、やりたい事を行う。

徐々に今までやりたかったことが満たされ、時間をもて遊ぶようになる。この頃から、奥さんから「家にいないで昼間は外に行って!」というリクエストが多くなる。

 

自宅を出て、一体何処に行けば良いのだろうか?

誰もが悩むことは、定年退職後の自分の生活を想像しても見取り図が見えてこない事である。老いると言うことを初めて意識して真剣に考え始める。自分で自分の老後の生活を今から開拓していかねばならない。

 そんな思いと同時に会社員時代とは違う現実に直面している自分に戸惑う。近くの公園に行ってもポツンとベンチに座って何もすることはなくただ眺めているだけ。時間だけが無駄に過ぎていく。

自分でビジネスを始める前の生活を思い出してみると毎日が日曜日の状態である。会社勤めの時に出来なかったことをやってみるが、1週間もしないうちにやりきってしまう。海外旅行も何度も行ける物ではないし・・・暇がどんどん広がっていく。

起業を考え始めて色々準備をやり始めると今度は時間が足りなくなってくる。もっと早くから準備をしておけばという感じになる。目的が見つかると定年退職で生まれた時間が楽しくなる。起業は遊びではないが、シニアに新しい人生の目標と挑戦する生きがいを与える。誰もが出来る物ではないが出来る人にとっては面白い体験をさせてくれる。

75歳過ぎで自立が出来なくなるシニアが多くなる

シニアは、心に思いついたことが出来る時間を持てる。その時間をどのように使うかはあなた次第! 色々な状況に置かれたシニアが多いので個人差がある。私は今までの人生で経験した、感じたことをこのブログサイトで伝えて行きたい。

毎日が日曜日になっている65歳以上シニアは認知症にならないように刺激ある老後生活を送る必要がある。そのためには、健康で元気なうちにやりたいと思ったことをやることである。出来ないと思っても挑戦して見ると結果よりもプロセスに面白さを見出す。

65歳から75歳までは自立した普通の生活が送れるシニアが多いが、75歳過ぎから健康障害や認知症が体に発症して自分の世話が自分で出来なくなる生活に移る。そんな体にならないように健康予防策を自分で立てる必要がある。

今の状態が死ぬまで続くなんて思わない事である。健康寿命を出来るだけ長く伸ばす工夫をしないと老後の生活は確実につまらなくなる。

 

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。