シニアは理由を付けて外に出るべきだ。自宅に閉じこもるべきではない。自宅で何か仕事をしているのならば良いが、そうでなければ外に出る理由を見つけて自宅を出る事である。外出する時は、いつもよりも着飾って出ると良い。男性ならば、スーツやジャケットで。ワイシャツとネクタイもあれば、昔に返ったようにシャキッと気分が変る。

自宅や近所を歩き回る服装で外出をしてはいけない。年金生活をしているシニア男性は普段着と外出着の違いを意識して外出すべきである。その理由は外出時に接する人たちに良い印象を与えることにある。清潔で印象が良い服装は誰にでも快く受け入れられる。

老いたシニア男性の体は見ただけで若さと新鮮さがない。それをカバーするのに服装がある。横浜駅近くで見かける老人男性の服装は普段着そのままの服装の方が多い。近所の公園に散歩する感じで横浜駅まで来てしまっている。多くの人たちに見られるという事実を意識していない。

外出する時にこんな事を意識すれば、服装も変わる。

  1. 周りの他人に良い印象を与える
  2. バリバリ働いていた時の自分を服装で思い出させる
  3. 電車やバスの中で若い女性の隣りに座っても嫌がられない

シニア男性が世間体を気にしなくなると周りの人たちから無視され始める。存在が薄くなり、社会との接点が希薄になる。老いてくる顔、剥げてくる頭髪、汚くなる皮膚や肌、枯れていく肉体を隠すには服装しか無い。清潔感を醸し出す服装がシニア男性に求められる。

シニアの品格は服装に出る

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