65歳からの人生 - 仕事、健康、筋トレ、暇

2週間前から左のかかと辺りに触れると痛みを感じ始めた。どうも、「魚の目」のようだ。過去に何度か足の裏に「魚の目」が出来た経験がある。足の裏に生まれる「魚の目」は、痛い!歩く度に「魚の目」が刺激されて痛さが伝わってくる。今度は、踵である。初めて「魚の目」が踵に出来た。

これから「魚の目」を自分で治そうと思う。私の方法は非常に簡単。原因が分かっているからだ。

定年退職後にどのような生活が待っているか知らない定年予備軍が多い。65歳まで現在の会社で雇用延長されてもその先が見えてこない。最終的に自分で見えていない生活を探すしかない。巷の本屋さんには、定年関連の書籍や映画「終わった人」が 脚光を浴びている。参考にはなるが、自分の人生と同じではないだろう。

還暦60歳を越えると今まで考えたこともない出来事が待っている。会社におんぶに抱っこの生活に何十年も慣れてしまったからだ。自分で人生を切り開く、自分だけの海図を作成する、老化と戦うという事に驚く。

トイレは男子用と女子用に分かれているのが常識だが、最近は男女共用トイレを導入する施設が世界的に増えている。LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)が話題になっている。男女の性別を区別するファッションもユニセックスに向かう傾向がある。

女性用のショーツを愛用する男性がいるが、必ずしも変態的な精神異常者ではない。LGBTかもしれない。単純に男性用インナーにない魅力で女性用のショーツを愛用しているのかもしれない。もっと実利的に女性用インナーショーツを活用している男性もいる。

男性用と女性用ではインナーショーツの作りが違う。作りが違うから履けないという訳でもない。私はスポーツジムで筋トレやワークアウトをする時に女性用インナーをスポーツショーツとして活用している。その用途とニーズに合うスポーツショーツが男性用パンツにないからである。オススメの女性用ショーツがある。

私はユニクロのエアリズムウルトラシームレスショーツ(ヒップハンガー)をスポーツインナーとして使用している。一度履いてみるとそのメリットがすぐに分かる。スポーツジムでワークアウトするとパンツが汗で濡れる。すぐに乾かないので着替えの下着にせざるを得ない。

エアリズムウルトラシームレスショーツはワークアウト後に下着のショーツを着替える必要がない。直ぐに汗が乾くからだ。当然着替えの下着もいらない。

92歳の義父の生活を観察していると筋力の低下が生活環境を変えている。しゃがんで立ち上がれる脚力があれば、お風呂に毎日入れる。洋式トイレの蓋をいつも開けっ放しにしないでちゃんと閉じることも出来るようになる。

筋力が衰えると日常的にやっている動作が出来なくなる。妻に頼まれてゴミ袋をゴミ収集所に置きに行く事や重い物の持ち運びも日常的な夫の仕事なのだが、筋力が衰えるとこんな事も出来なくなる。妻は、一般的に夫よりも筋力がない。筋力がない分夫が頑張る必要がある。

Burpees運動(バーピー運動)をやっているシニアである。全身の筋トレ運動+有酸素運動を兼ねている。下記の動画を見て欲しい。

シニアがバーピー運動をする時は、注意が必要だ。無理をしないこと!非常にしんどい運動で息切れが激しくなる。ある程度、心拍数を上げる準備運動をしてからでないと呼吸困難になるかもしれない。

バーピーワークアウトとは

バーピーは、プランク、腕立て伏せ、スラスター、ジャンプなどを組み合わせた複合運動です。だから、考えられる限りの主要な筋肉群を鍛えることができます。同時に、バーピーは心拍数を上げて、循環器機能を改善し、持久力を高めて、より多くのカロリーの燃焼を促します。「激しい運動をすると、たちまち鼓動が早くなるのが分かります。循環器系の機能が改善されるだけでなく、身体のあらゆる筋肉にも効果をもたらします。(引用先:Reebox Blog そのバーピー、間違っていませんか。)

60歳を過ぎた頃にこんな感覚を感じたことがないだろうか。体のバランス感覚が悪くなったという感覚である。ちょっと体が傾いた時にヨロヨロと倒れそうになる感覚。今までになかったことが体に起きていると感じる。スポーツセンターのジムでも60歳から70歳代のシニアがバランス感覚を改善する運動をしていた。

老化は、体のバランス感覚まで崩してしまうのが分かる。今まで体のバランス感覚をあまり意識して運動をしてこなった。最近、落ちてきたバランス感覚を改善する方法を実践している。簡単に継続してできる方法である。体のバランス感覚がおかしくなったと感じるシニアは一度試してほしい!

active senior thinks

60歳を過ぎて定年退職を迎える。同じ会社で再雇用されて65歳まで勤め上げて、会社を卒業する。65歳からは自分でビジネスを始める必要がある。会社に頼ってきた人生から自分自身に頼る生活にシフトする。年金を受け取りながら、新しい自分の人生を設計することになる。

自分が作るライフスタイルで生きて行くことが本来の人生ではないかと思っている。私を含めて多くの人は学校卒業後に生活費を自分で稼げない。そのため自分の労働を買ってくれる会社に就職することになる。就業規則で自分の時間が制約される。そんな生活から自分の生活を取り戻せる年齢が60歳、65歳のときである。

私は51歳になった時に自由な時間を手に入れた。会社を辞めて自分のビジネスを始めた。新しいライフスタイルを自分で作り、生活費を稼ぎながら生きる。66歳になった今、会社組織を離れて15年が経過した。集団で組織的に働くという感覚が薄れた。上司も部下もいない。

年齢が66歳になり、いつ他界するか分からない。一人でビジネスをやっているとリスクがある。事故で病気で他界すると今やっているビジネスが止まり、お客さんに迷惑が行く。法人向けサービスは特にそのリスクがある。私のビジネスもB2Bビジネスであるのでこのリスクを回避するビジネス形態に変える必要がある。

自己完結的なビジネスが他人に迷惑が行かないビジネスになる。60歳、65歳に起業するシニアは出来るだけ自己完結的なビジネスを目指すべきである。

今50歳代の中高年の方は、自分たちの老後生活を安心して暮らすために最低2000万円以上のお金を貯める必要があると思っているはず。それが可能な方は喜ばしいことだが、多くの方はそんな大金を貯めることが出来ないと思っている。66歳の私でも無理である。

私と読者は同じ人生の船に乗船している。多額の老後資金を貯めることが出来ない事が分かっているのであなたも私も出来ることをするしかない。ポイントは2つある。体が資本になり生活費を自分で稼ぐこと。

シニア夫婦の間で良くある話。家庭では妻が主人になる、かかあ天下。妻の手の平の上で夫は泳いでいる。妻なしには生活が回らない。それが、世の中全ての夫ではないか。別に日本だけではない。どの国でも類似な現象が夫婦間に起きている。

歳を取ってくると妻の暴言が激しくなる。知らない人がその暴言を聞けば、喧嘩を仕掛けているように聞こえる。あの言葉は何がなんでもないだろう!と一瞬思えてしまう。そんな夫婦間の会話というか、妻からの一方的な暴言をスタバのカフェで聞いていた。

聞きながらシニア夫婦のパワーバランスが見えてくる。私の妻も暴言が激しくなってきている。あたかも子供に叱るような言葉使いで命令してくる。いつも、私はこう答える、「私はあなたの子供ではない!」。妻はこんな返し言葉で襲ってくる。「あなたのような子供を生んだ覚えはない!」。

妻の暴言が増えてくると暴言が暴言でなくなる。私の耳にフィルターが出来上がり、全ての暴言がゴミ箱に直行するようになる。聞いていて聞いていない状態になるのだ。

大腸内視鏡検査は、2008年に一度受けた経験がある。2回の検便で1つが陽性になったからだ。初めての経験であった。結果は、綺麗な腸でしたという事で問題なし。イボ痔を持っているためイボ痔からの血液が混じっていたのだろう。

大腸ガンは早期発見が重要だそうだ。早期に発見できれば、問題なく治療できるガンだという。大腸内視鏡検査は大腸ガンを見つけるに必要な検査なのだが、一言でいって「面倒で後味が悪い!」!