若さ求める高齢者は何を求め何をしているのだろうか? - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

70歳を越える年齢になると若さを維持する、若くなりたいという欲望が膨らんでくる。この年代の人は、人によって老いの程度が顕著に分かるようになる。顔を見るだけで分かる人、体を見るだけで分かる人、言動を聞くだけで分かる人、目を見るだけで分かる人、服装や活動を見るだけで分かる人など面白いほど違いが出てくる。

若さを求める高齢者はこんな事をしている

若さを保ちたければ、若い人たちと活動を共にすると良いと言われる。私は男性であるので若い女性たちが沢山いる場所や組織で仕事をすれば、若い女性たちから若さのエネルギーを頂ける。これは理想であるが、高齢者同士が群れをなしていつも一緒というのは何かの目的がない限り歳老いていく。

私が知っている高齢者(80歳)の男性は、いつも若い。その理由は、新しい事への好奇心が強い事だ。新しい事への挑戦と学ぶ姿勢がある。iPadとノートパソコン、そして、Wimax2+の公衆無線Wi-Fi端末を使いこなしている。

インターネットを使って新しい情報を得ている事が分かる。

若さの維持は、精神面と肉体面がある。精神面で若さを維持するためには、生きがいを持つ事だ。

生きがいは人それぞれだからどうのこうのは言えないが、生きがいが新しいエネルギーを生む。多くの高齢者が生きがいを見つけられないで待ちの人生を送っている。誰かが何かをしてくれるのを待っている。長い会社員生活で身に染みこんだ「上から仕事が降ってくる病」だ!

活力は、自分の心の奥底から湧き出てくる。その活力を導き出すのが、ちょっとした感情からだ。「これ、面白いじゃあないか!」そんな感情から何かに没頭し始める。

ページに表示している女性の後ろ姿を見て自分の男を感じる人はまだ若い。若い女性の後ろ姿に魅力を感じる感覚は、まだ、男としての若さを保っている。同じように女性にもそれが言える。若い男性を見て自分の女性を感じられれば、まだ、女性であるという事を悟る事が出来る。更年期が過ぎても女性である事を意識させる。

若さは、何かに取り付かれたように没頭することで生まれる。エネルギーを集中させて何かを成し遂げようとするからだ。若く見える人は、何かに没頭している人が多い。

肉体的に若くするにはどうしたら良いか?

これは単純な方法で成し遂げられる。やるか、やらないかだ! 自分の体に筋肉をつける運動をする。老人になると筋肉を失う!筋肉は今の筋肉に普通以上の負荷を与え続けると増える。筋肉が増えると新陳代謝も増える。それに同期して免疫力も増える。食欲も増える。良い事尽くめである。

一つ注意して頂きたいのは、やり過ぎない事だ。

私は1週間に一度GYMに通っている。2時間ぐらいウエイトトレーニングをしている。理想は、1週間に2回ウエイトトレーニングをする事だ。ウエイトトレーニングで傷ついた筋肉が3日後に再生して筋肉が増えていく。その時、運動をした翌日あたりに体の抵抗力が低下して風邪を引きやすくなる。過去に何度もこのパターンで風邪を引いた。

そのため、いつも、鎮痛剤(米国製のTylenolという風邪薬というか、鎮痛剤)を飲んで抵抗力を増やしている。これは若い頃米国に留学していた時からTylenol(筋肉痛、鎮痛剤、風邪薬など)を常用していたからだ。

筋肉に普通以上の負担をかけると筋肉の細胞が傷つく。筋肉は傷ついた細胞を修復再生しようとする。そのとき、体力を使う。それで一時的に体の抵抗力が低下するのだ。そのとき、抵抗力を維持できるようにするためにどうしたらよいかを考える必要がある。

一度、かかりつけのお医者さんに相談してみる事をお勧めする。

筋肉が付いてきた高齢者を見ると姿勢が良い。体つきががっしりしている。弱々しさを感じさせない。ジムで筋肉を痛めつけて修復再生させるだけで体力が徐々に付いてくる。それが顔に出て、体に現われる。 毎日、体重計と鏡に写る裸の自分を見るのが楽しくなる。引き締まっていく自分の体が自覚できるからだ。

一度、近くにあるスポーツセンターに出かけて体験をしてみてはどうだろうか。多くの高齢者が筋肉を痛めつけている姿を見かける事が出来るだろう。


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。