いつの頃か定かでないが、妻の言動を強く感じている。言葉に優しさを感じることが少なくなった。女性としてのしおらしさが言葉に出てこなくなったような感じである。段々と男性言葉が多く出る。何十年も一緒に生活をしてくると細かい事に気をかけなくなるためか。

妻

還暦を過ぎた妻に新婚時代の優しい言葉を期待するのは夢かもしれない。多分、同じことを妻は私に求めているかもしれない。私から優しい言葉をかけ続ければ、妻の言葉も変わってくるかもしれない。ただ、現実の世界では難しい。もう、馴れ合いで生活が続いている。

もし、妻に優しい言葉を使い始めたら、妻はこう思うだろう。「あなた、どうしたの?」これが落ちである。老いたら妻に従えなのか!

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