足が不自由になると自立した生活が難しくなる。75歳を過ぎたシニアはこの言葉が身にしみる。加齢とともに筋肉量が減少する「サルコペニア」という状態に近づくからだ。そのような状態になる前に下半身の筋肉を鍛える必要がある。手軽に誰でもが始められる下半身の運動がある。

ジャンピングジャック運動である。ラジオ体操の中にもこの運動が取り込まれている。

ジャンピングジャックは、全身運動であり、心肺機能だけでなく、下半身の筋力、バランス感覚、協調性など、様々な身体能力を総合的に鍛える効果がある。スポーツジムで筋トレを始める前の準備段階として自宅でジャンピングジャック運動を始めてみる。

  • 回数を徐々に増やす: 初めは無理せず、少なめの回数から始め、徐々に回数を増やしていく。
  • 休憩をこまめにとる: 息が上がったと感じたら、すぐに休憩を取る。

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