「加齢」という視点で60歳シニアの10年先、70歳の時を考える - お金、筋トレ、健康、仕事

10years from now

60歳である私は、いつも、70歳になった時の自分を想像している。

そして、

今の自分が何をやるべきかを考え、行動している。これを実行すると今の時間を有効に使えるようになる。自分の生き甲斐として始めたビジネス、60歳代のときは加齢から来るリスクを感じていなかった。70歳になった時に今のビジネスはどうなるだろうか。

10年後の自分は70歳、加齢で体が不調になったらビジネスリスクが生まれる

今は普通の生活でビジネスをやっている。インターネットのビジネスであるが、現実の世界での接点があり対面して営業したり、サポートしたりする。そのため、普通の生活が出来なくなった時点で現在のビジネスを辞めざるを得なくなるだろう。こんなリスクが分かっている。全て、加齢から来るリスクである。

シニアがビジネスを始める時は、たぶん、一人であろう。ワンマンビジネスは、加齢による体調不良で機能しなくなる。そうなった時にお客さんに迷惑が及ばないようにビジネスの仕組みを考えておく必要がある。例えば、今のビジネスを知人に譲渡出来るような環境であれば、それが一番良い。それが難しければ、自己完結型のビジネスモデルで始めるべきだろう。

私が独立したのは、51歳の時である。若いので先のことを考えないで今だけを見てビジネス展開をしてきた。60歳になり、「待てよ、このまま歳を取って行くといつか加齢による体調不良が起きて今までのような営業やサービスが出来なくなる!」と思い始めた。

70歳になった時に今と同じ事が出来ているかどうか分からない。一つ確実なのは、加齢で体が壊れ始めてきていると言うことだ。最悪の状態を想定して今からビジネスの仕組みを変えていかねばならない。体が思うように使えなくてもインターネットを活用して自己完結型の仕事をしていれば誰にも迷惑がかからないのではと。

自分の強みを上手く生かせるビジネスモデルを考えることから始める。そのビジネスモデルが自己完結型で終わるものであるかを検討する。上手くいくかどうかはやってみないと分からないので普通の生活が出来ている今から検証する。少しでも売り上げに貢献できるサインが見つかれば、そのビジネスモデルに時間を重点的に投資する

生き甲斐は、自分の未来を想像してその想像した姿に向かって行くことで生まれると私は思っている。今のインターネットビジネスを継続するには、加齢から来るリスクを事前に考えて今のビジネスを転換していく必要がある。


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。