1年ほど前、アウトレットモールでナイキのエアーマックスというウォーキングシューズを9000円ぐらいで購入した。店舗で履いて問題がないように思えたので購入したのだが、それが間違いであった。後日そのスニーカーを履き始めて1日もしないうちに足の左右親指を突き指にした。左親指は爪の中に血が広がっていた。右親指は爪のもとに内出血をした。

私の足のサイズが26.5cmであるのでそのサイズで試して購入したのだが、どうも、ナイキのスニーカーは少し大きめのサイズにしないと今回のような目に合うということが後でわかった。つまり、26.5cmよりも27cmのサイズのエアーマックススニーカーを購入すべきであった。

せっかく購入しても快適に履けないウォーキングシューズは意味がない。サイズで間違うのは履いたときに親指が靴の先に当たること。靴の先と親指が1cmぐらい空いていると良い。ウォーキングシューズはつま先が少し硬くなっている。そのため、親指を突き指しやすい。下り坂になるとサイズが小さいと突き指をする。

この苦い経験を活かして最近ニューバランスのランニングシューズを購入した。ランニングシューズは一般的につま先が柔らかく作られているので親指が先端にぶつかっても突き指をひどくさせない。サイズも26.5センチで確認し、つま先と親指の間に余裕があるスニーカーにした。

ナイキのエアーマックスよりも柔らかく軽いため歩きやすい。ただ、靴紐を結ぶという作業が発生する。スリッポンのようにすぐに履けるようであれば問題がないのだが、ランニングシューズはスリッポンのような作りになっていない。

歩く上で快適さを求めると(1)突き指をしないシューズと(2)靴紐を結ばないで履けるシューズという問題を解決する必要がある。

52 / 201