65歳で会社を卒業したシニアには、どんな人生の選択があるのだろうか。
会社勤めが長いシニアは、年齢に関係なく会社組織で働き続けたいという希望がある。多くの会社は、65歳という年齢だけで雇用差別をする。その結果、働ける体と気力があるのに働く機会が無いシニアが増えて、時間を持て余す生活を送っているシニアが増加する。
「これまでの経験、ノウハウを活かしてまだまだ仕事をしたい」というシニアを、東京都がサポート。
「東京キャリア・トライアル65」は、シニアの就業機会拡大を目的として、65歳以上のシニアを企業に派遣する新たな取り組みです。(引用先:東京キャリア・トライアル65)
東京都在住の65歳以上のシニアで仕事探しをしている人
11月6日(金曜日)に放映されるドキュメント72時間「街角のダビング店 よみがえる映像」は、是非見たいと思っている。私の長男が来年に結婚する。子供の頃取っていたVHSビデオやHi8の映像データが沢山残っている。アナログデータをデジタルデータに変換するのは大変だ。街角のダビング店にお願いすることになる。
子供の結婚披露宴で使うため!
茨城県牛久市にある高さ120mの大仏。その足元に広がる関東最大級の霊園が舞台。お盆には多くの人が大切な人への思いを抱えて墓参りにやって来る。(引用先)
墓参りはいつも5月の連休後にしている私。8月15日のお盆は、暑い、混む。でも、毎年亡き両親とご先祖様に会いに行く。
お盆は愛する亡き人に会いに行く日
3月から4月にかけてスタバで働くアルバイトスタッフが入れ替わる。毎年のイベントだ。今日、土曜日は大学生スタッフが働いている。いつもコーヒーを飲みに来るスタバだが、見慣れないフレッシュなスタッフたちだ。これが、平日の午前になるとベテランの主婦スタッフがパートで働いている。彼女たちは、昔ながらの面々だ。私の顔を見れば、何がほしいかが分かっている。
ベテランの主婦スタッフは、私がいつも持ってくるマイボトルを手渡すと忘れずに小さい紙カップも一緒に渡してくれる。今日の大学生スタッフは、なぜ、私が小さい紙カップが必要なのか理解していない。彼らにとって私はただの新しいお客でしか無い。私が常連客であるということを知らないだけだ。
スタバのアルバイト店員は代わり、お客は変わらない
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