定年退職をして還暦を迎えるシニアは、子供たちから、または、夫婦自ら還暦祝いとして海外旅行に出かける人が多い。私も夫婦で還暦旅行をした。
日本語が通じて不便があまりないハワイなどは、シニアの還暦旅行で行く観光地かもしれない。
NPO団体に所属していると色々な雑音が聞こえてくる。NPO団体を運営するための資金が足りない!NPOは民間企業と同じお金儲けをやってはだめだ!やりたいやつがやれば良い!など。
足が動くうちに、体力があるうちに、健康なうちに、経済的に余裕があるうちに、自動車を運転できるうちに、元気なうちに出来る事を夫婦で楽しむ!美味しいバーベキューリブと伊勢エビを食べることもそうだ。
日本や海外の各地にある郷土料理は美味しい食べ物で一杯だ。これを夫婦で旅行して楽しむ。定年退職後は、時間の都合が自分の都合でつく。だからこそ、夫婦で日本や海外の各地に出かけて地元の美味しい料理を楽しむ。
「東京・下町 男と女のダンスホール」ドキュメント72時間を見ていた。シニアの男女が社交ダンスを楽しんでいた。色々な過去を持ったシニアの男女がソーシャルダンスを介してひとときの時間を楽しんでいる。ダンスを教えるシニア。ダンスを学ぶシニア。ダンスの相手を探すシニアたち。
ダンスに興味を持つ高齢者の男女(若い人たちもいるが)が出会い、ダンスを介して楽しい時間を過ごす場がダンスホールである。
NPOに参加して仕事を始めるアクティブシニアは、仕事に対する温度差の幅が大きい。
70歳代のシニアはエコノミックアニマルと呼ばれていた時代で生きてきた人たちである。仕事に追われて休む暇がなかった。やっと、ゆっくり出来る時間が定年退職と同時に年金生活で持てるようになった。
年金生活を始められる人は、幸せな人達であると私は思う。
しかし、
仕事から離れた老後の生活はエコノミックアニマルであった今のシニアには年金生活が物足りない。もっと、アクティブに働ける場を探している。そんなシニアが見つけたのが、経営支援NPOクラブというNPO団体である。NPO団体で活発に働くシニアたちは、
192 / 194