連日の厳しい暑さを表す代表的な言葉、酷暑と猛暑。天気予想でこの言葉が出ない日はない。外出する時には必ず水分補給用のボトルと日傘が欠かせない。日傘は遮熱機能がないと暑くて堪らない。最近はサングラスをかけたほうが良いというニュースが多い。私も度付きサングラスを買うことになった。白内障の手術を終えているので薄い色の度付きサングラスにしている。
フランスやスペインではエアコン文化がないため暑さで困っている。最近のエアコンはエアコンの取り付け作業無しの製品が生まれている。普通のエアコンを使うと必ず室外機で暑い熱風を外に出し、水を流すのだが据え置き型やスポットエアコンでは空気ダクトを窓側に取り付けて外に出す仕組みになっている。熱風も水も一緒にダクトから吐き出す仕組みである。
これからのエアコンは取り付け作業がいらない室外機のない据え置き型エアコン(ポータブルクーラーやスポットクーラー)になる。「室外機の機能を本体内部に丸ごと組み込んだ構造」になっていいるためすぐに設置できコスト安になる。
お勧めなのは【工事不要】ナカトミ(NAKATOMI) スポットクーラー ポータブルエアコン

6万円台で買える。家電量販店で買って取り付けてもらえばシニアでも楽に使える。窓に空気用ダクトを設置できれば、問題はない。スポットエアコンには除湿機のように水を貯める仕組みがある製品もある。その場合、空気ダクトの設置はいらない。ただ、水がいっぱいになると機能を自動停止する。
家のどこで使うかでスポットエアコンの選択が変わる。
スポットエアコンを買う上での注意点
スポットエアコン(ポータブルクーラー)は工事不要で手軽に使える反面、壁掛けエアコンとは構造が異なるため、事前に把握しておくべき注意点がいくつかある。
後悔を防ぐために、購入前に確認したい6つの注意点をまとめました。
部屋全体を冷やす能力は控えめ
- 局所的な冷却が得意: 壁掛けエアコンに比べて冷房能力が低く、「当たっている場所を冷やす」使い方が基本。
- 部屋全体を均一に冷やす用途には不向き: 広い部屋全体をキリッと冷やすのは難しいため、サーキュレーターを併用するなどの工夫が必要。
音が比較的大きい
- コンプレッサーが室内にある: 壁掛けエアコンは音の出る室外機が屋外にあるが、スポットエアコンは室外機と一体化している。
- 就寝時や作業時の音が気になる場合も: 運転音(40〜50dB台後半程度)が直接室内に響くため、寝室や静かな書斎で使う際は静音モード付きの機種を選ぶなどの配慮が必要。
排熱ダクトの設置環境
- 熱を外に出さないと部屋が温まる: 冷風を出すと同時に背面の排気口から熱風が出る。窓パネルと排気ダクトを使って熱を屋外へ逃がすのが必須。
- 窓の形状や距離の確認: 押し出し窓やルーバー窓など、特殊な窓にはパネルが設置できない場合がある。また、ダクトの長さ(通常1.5m程度)が届く範囲に本体を置く必要。
排水(ドレン水)の手間
- ノンドレン方式でも限界がある: 多くの最新モデルは蒸発させて排水を減らす「ノンドレン構造」ですが、高湿度(梅雨時など)では水が溜まり、満水で自動停止することがある。
- 定期的な水捨て・排水ホースの用意: 満水時にタンクの水を捨てる手間や、連続排水用のホース設置が必要になる場合がある。
サイズと重量(設置スペース)
- 意外と大きく重い: 重量(20kg〜30kg前後)があり、キャスター移動は楽ですが、本体周囲に排気を邪魔しないスペース(壁から数十cm離す)が必要。
電気代がやや高めになる傾向
- 壁掛けエアコンのような省エネインバーター機能がついていないモデルが多く、冷房効率の面からも電気代がやや高めになる場合がある。
主な製品例
Brehobo スポットクーラー 家庭用 2.34KW キャスター付きで移動しやすく、排熱ダクトと窓パネルが標準付属しています。コンパクトながら冷風・除湿・送風に対応。
ナカトミ 移動式エアコン MAC-3026N 広い部屋でも使いやすい冷房能力を備えた移動式エアコン。リモコン操作やタイマー機能、除湿機能が充実している。
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結論:
通常のエアコンと違い、スポットエアコンであるため使用場所を明確にしないと期待以上の効果は出難い。室外機を置けない部屋に住んでいる方にとっては便利なエアコンになる。
