父親が長男の結婚で出来ることは何か? - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

早いものである。長男がもう結婚する。突然の報告が長男からあった。彼女も紹介された。知らないうちに生涯の伴侶を見つけていた。子供からの結婚報告はいつも突然やってくる。

長男の結婚準備が始まっている。新居を見つけて先に引っ越しをした。結婚式の披露宴で使う写真や動画の材料も探し始めている。私の結婚式の時は、今のようなこった披露宴などはしなかった。ごく一般的な結婚式と披露宴であった。

自分の最初の子供が結婚するにあたって親として何かプレゼントをしたいと思っている。

親として子供に出来る事はなにか?

私の結婚式の場合は、新郎側の費用を全て私が負担した。それが当たり前であると思っていた。新婚旅行も同じだ。新婚旅行は、オーストラリアのゴールドコーストであった。家内も私も初めての南半球の国。オーストラリアであった。

長男夫婦へのお祝いは、新婚旅行の費用を私が負担してやろうかなと思っている。新婦側のご両親は、新居で使う家具や調度品の費用負担をしてくれた。新郎側の親として二人のためにできることは、新婚旅行の費用負担ぐらいではと思う。

まだ、新婚旅行先は聞いていない。2ヶ月から3ヶ月前には、行き先を決めていないと新婚旅行パッケージの予約ができないのではと推測している。3月には、多分、決まっていると思う。

タイミングの良い時期にどこに行き、どれぐらいの費用が発生するのかを聞き出そうと思っている。

今は、テロで危ない国がたくさんある。安全でゆっくり体と心を休める国と場所を新婚旅行先にしてほしい。とはいえ、決めるのは二人だ。これから他界するまで一緒に人生をともにする。苦しい時も楽しい時も一緒にそのモーメントを共有する。これからが人生として面白いし、楽しい。二人で一緒にいるだけで幸せだという気持ちを抱き続けてもらいたい。

時間とともにあうんの呼吸が二人の間に生まれてくる。

私たち夫婦の時代と違って変化が激しく起きている時代だ。お互いを励ましながら苦楽を乗り越える。人生は、予期もしないことが常に起きる。嬉しいことも悲しいこともだ。それを二人で共有しながら長い人生の道を歩んでいくことになる。

私たち、昭和の時代に青春を迎えた人間は就職という点で高い壁は無かった。職は探せばあったし、見つかった。良い大企業に就職すれば将来設計がある程度出来た。安定した生活を送れた。今の時代は、会社からの給与だけでは危ない。大企業でも倒産する。業績が悪くなれば本人の希望を無視したリストラに会う。 

息子には、大学生の頃から1つのお財布では駄目だから3つのお財布を今から作りなさいと言い続けていた。 

1つ目の財布: 会社からの給与

2つ目の財布: 種金を作って資産運用

3つ目の財布: 副業からの収益(インターネットであれば、会社は問題視しない。365日24時間営業してくれる)

彼には、大学生時代にアフィリエイトやクリック広告で小遣いを稼ぐ方法とサイトを教えた。サイト作りは私の本業であるので彼の代わりに構築してあげた。彼には、30歳になるまでに資産運用で必要な種金1000万円を稼ぎながら貯蓄するよう命じた。それが、30歳になるまで達成したようだ。

どのようにやったかは知らないが、彼はお金と付き合う方法を身に付けたと思う

親として子供に出来る事は、世渡り術のための助言ぐらいだ。


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。