この5月と6月に風邪を引いてしまった。2度風邪を引いたのはこれが初めて。いつも風邪を引く時は喉の炎症から来る。今回もそうであった。風邪を引く時は体の免疫力が低下しているときである。風邪菌をどこでもらったのか。

考えられる場所は

1.電車の中
2.カフェの店内
3.スポーツセンターのジム

この3箇所しか可能性がない。その理由はマスクをしない生活を送っているからである。マスクをすると眼鏡のレンズが曇ったり、息苦しくなったりする。コロナも危険でなくなったのでもうマスクをしなくても大丈夫と思った。

電車の中とカフェの店内の2箇所が怪しい。特にカフェの店内は。2つの場所にいる人達の中で一人や二人ぐらい咳をしている人がいた。マスクをしないで咳をしている人を目にしている。カフェも電車内も空気の循環をしているが、どこまで安全か分からない。

さらに可能性がある場所は、

・オフィスの共有スペースや会議室

同じ空間に長時間一緒にいるため、咳やくしゃみによる飛沫(ひまつ)が飛び交いやすく、ドアノブ、複合機、共有の冷蔵庫などを介した接触感染も起こりやすい場所。

・スーパーやコンビニの買い物カート・カゴ

不特定多数の人が素手で触るため、ウイルスが付着しやすく、それを触った手で自分の目や鼻、口に触れることで感染する。

・エレベーターやエスカレーター

エレベーターのボタンやエスカレーターの手すりは、多くの人が触れる代表的な場所。また、エレベーター内は狭い密閉空間になるため、直前に乗っていた人の飛沫が空気中に漂っていることがある。

・共用のトイレ

ドアノブ、水道の蛇口、洗浄ボタンなどは、手洗いの前に触る場所であるため、ウイルスが付着しやすい傾向がある。

場所にかかわらず、ウイルスが体に入り込むルートは次の2つ。

・飛沫感染(ひまつかんせん):
誰かの咳やくしゃみ、または至近距離での会話のしぶきを直接吸い込む。

・接触感染(せっしょくかんせん):
ウイルスがついた手すりやボタンを触った手で、自分の「目」「鼻」「口」の粘膜に触れてしまう。

今回の風邪の症状は少し違っていた。今までの喉風邪の症状はこんな感じであった。
1.喉の炎症
2.鼻水
3.微熱

今回の風邪の症状は、
1.喉の炎症
2.鼻水
3.息苦しさ
4.咳

息苦しさの感じは何とも言えない感じの苦しさである。咳は夜寝る時と日中の数回だけ。酷くはない。そこでこの風邪を長引かさないためにすぐに内科クリニックで診察を受け処方箋を頂いた。1回目に処方箋された風邪薬と類似であった。効果が飲み始めて3日目に出た。一番気にしていた息苦しさの症状は2日目から無くなった。

抗生物質、アジスロマイシン上250mg「トーワ」1回2錠、3日間、1日朝1回;マクロライド系抗生物質で病原細菌の蛋白合成を阻害することによって抗菌作用が働くと説明してあった。後の喉の炎症、鼻水、咳の症状に合う錠剤がそれぞれ処方された。それらは1日朝昼夜3回、1週間。

シニアにとって風邪を長引かせるのは健康に良くない上に肺炎に発展する可能性がある。そうならないように早めに対処すべきだと思う。市販のかぜ薬よりも医者による処方された薬のほうが効き目が有り、治りが格段に速い。

結論

幸い、この風邪で寝込むようなことはなかった。ただ、週2回の筋トレは治るまでお預けになった。それだけが残念。老いて来ると免疫力は若い人よりも弱くなる。それを加味して風邪の引き始めにすぐに医者にかかることにしている。料金も市販のかぜ薬と同じぐらい、または、それよりも安い。

街なかを歩いても多くのシニアがマスクをしているのを見かける。私はマスクをしていない。今回の風邪でマスクをしたほうが良い場所ではマスクをするようにした。風邪は侮れない。