シニアがパソコンを買う時にどの様な事を注意すべきか? - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

thinkpad x260

経営者が集まる月1回の勉強会がある。IT関連の仕事をしているのは私だけであるので会員(平均年齢60歳代)がパソコンについて聞いてくる。今まで使っていたパソコンが古くなったり、壊れたり、おかしくなったりして買い換えたいという。人によって同じメーカーのパソコンを好んだりするのだが、どのメーカーを選んでもパソコンを買うときに注意すべき事がある。

パソコンは時間と共に腐る事を考えて買う!

私は、ITの仕事をしているのでパソコンは仕事の道具である。そのため、どのようなパソコンが一番良いか分かっている。今年は、新しくパソコンを買う予定だ。今使っているThinkPad X240のモバイルパソコンが3歳になる。ITの仕事をしていると3年で新しいパソコンに買い換える事が多い。

ハードウエアもOSも入出力のインターフェエスも3年で凄く変わるからだ。IT業界の技術革新は速い。新しいパソコンを使いながらIT業界の流れについて行く。

私がパソコンを買う時に必ず注意する点がある。

1.CPU能力・・・・・・私はいつも最高の能力のCPUを選択する

2.主メモリー・・・・・目一杯のメモリーを選択する(今ならば16GB)

3.HDD・・・・・・・・SSDで最低でも256GBの容量がある物を選択する

4.バッテリー・・・・・1日バッテリー駆動時間、JEITAVer. 2.0で10時間以上

5.キーボード・・・・・快適に使える感触で選択する

6.タッチパッド・・・・スムーズに指でカーソルを動かせて感度が良い物を選択する

パソコンには、安かろう、悪かろうの製品が必ずある。

安いパソコンは買わないこと。安いパソコンは、寿命が短いし機能アップの面で制限がかかっている。安いモバイルパソコンは、主メモリーが4GB、バッテリー駆動時間が4~5時間ぐらい。バッテリーが本体の中に固定されているので2年後にはバッテリーが半分死んでしまい使えなくなる。ACアダプターでしか使えなくなる。CPUの能力も低いので何をやるにしても待たされる。

ハイスペックのパソコンであると長く使えて利用面で快適さが伴う。シニアになると待たされるのが嫌になる。忍耐力が低下するからだ。お金に余裕があるならば、少しぐらい高くても快適さを優先すべきだろう。安物買いの銭失いにならないように気をつける。

ハイスペックのパソコンは、3年過ぎても腐り方が遅い。私は、自分の仕事のルールで3年に買い換えるが、通常の使い方であれば、ハイスペックのパソコンは5年間ぐらい使い続けられる。安物は、3年以内に腐り始める。使い方で個人差があるが、使っている内に安さがもたらす問題を体験する。

相談に来る知人のシニアは、安いパソコンを買ったため主メモリーの増設が出来ない。バッテリーが弱まって外で持ち歩けない時、バッテリーを交換しようと思っても簡単に取り替えが出来ない。バッテリーが本体に固定されている為、工場に出荷して取り替えるしかない。

重い作業をさせると非常に待たされる。CPUは取り替えられない。場合によっては、HDDやSSDも固定されていてフタを開けても個人が取り替えられる仕組みになっていない。

シニアには快適に使えるハイスペックのパソコンを買うことをお勧めしている。そのメリットは、(1)快適さと(2)耐久性である。


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。