夢が実現するまで決して諦めないシニア - シニアの仕事、健康、筋トレ、暇

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ブラッド・バード監督作SFアドベンチャー映画『トゥモローランド』の映画にアテナ役で出演しているラフィー・キャシディ(Raffey Cassidy c.)に不思議な魅力を感じた。役にぴったりな15歳の女優である。

この映画では、地球の未来を明るい夢を持って実現させるという諦めない精神にフォーカスしている。私たちの日常生活を見ても諦めてしますケースが多い。自分が描いた夢を諦めない! そんな人生が送れるという希望を見させてくれる。

人それぞれの夢がある。諦めないで追い求め続ける人は夢を実現させている。夢の大きさは関係ない。自分が求めていることが実現するか、しないかである。「星に願いを」という歌がある。ディズニー映画「ピノキオ」の主題歌である。

"When you wish upon a star

Makes no difference who you are

Anything your heart desires

Will come to you"

老いても実現させたい夢があるならば、決して諦めないで追い求めることである。夢追い人で人生を終わるのも良いではないか。

老いても夢を決して諦めないシニアになりたい!

60歳を越えると歳を意識する。歳を意識すると自分の将来を意識し始める。この世界に存在できる時間が予測できる年齢になっている。

何歳になっても自分が描いている「夢」があれば、年齢は関係ない。夢が実現するまで生き続ける事が出来れば嬉しい。楽しい。夢を実現させるためには、その夢を決して諦めないことである。言うこと、書くことは至って簡単だが、実行は誰にとっても難しい。

老化で今まで出来ていた事が出来なくなる体

シニアにとって一番つらいことは今まで出来ていたことが出来なくなった体ではないか。歩くことが、自分で立ち上がることが、散歩が出来ないことが、ずっと立っていられないことが、 今まで出来ていた当たり前のことが出来なくなっている自分の体が辛くなる。

筋力の衰えは60歳から急激に体に表れ始める。筋トレを週2回やっている67歳の私でも体の変化に気がつく。急に立ち上がるとめまいがしたり、息苦しくなったりする。駅の階段を上がって降りただけで息が荒くなる。寝転がって起きる時に体の硬さを感じる。足のストレッチを少しきつくやると翌日筋が痛くなる。若い頃に経験することがなかった身体の老化である。

トゥモローランドの映画の中にも歳を意識させる場面がある。アテナは人間に近づいたアンドロイドとして登場する。アンドロイドは歳を取らない。昔のままの姿形を維持している。アテナは自分の夢を諦めないでがんばっている人を見つけてトゥモローランドの世界に連れてくる。

生きる目的(生きがい)や実現させたい夢がある人

若さは気の持ち方で変ると言われる。生きる目的(生きがい)や実現させたい夢がある人であれば、精神が肉体に良い刺激と影響を与え、若さを生み出すエネルギーを体全体に放出する。私たちの未来は今作られている。自分の未来も今作られている。

ただ、誰もどんな未来になるかは分からない。分からないが、自分が望んだ未来を今作ろうとしている。私は可能性と希望という言葉が好きである。可能性と希望があり諦めなければ、自分が望む夢は実現すると思っている。

きれい事を言うのではないが、自分に与えられた能力を開花させたい!出来ないことを出来るようになりたい。やりたいと思った事をやりたい。些細なことだが、例えば、懸垂を正しいフォームで10回出来るようになりたいとか。80歳になっても筋肉の鎧を身につけた体になりたいとか。年齢を感じさせないで生活費を稼ぎ出したいとか。

懸垂を10回ストレートに出来るようになりたいという願望は既に実現している。スポーツジムで筋トレを始める前までは3回懸垂ができれば良い方であった。懸垂10回が出来るよう諦めないでやり続けた結果、今ではその夢が具現化している。小さな夢だが諦めないで追い続けると夢が実現する事例である。

些細な小さな夢を諦めないで追い求める

年金生活を始めると老後に必要な金融資産を貯めなければと焦る。節約の老後生活を始めるシニアが多い。お金のことが頭から離れない。収入が少ない老後はお金だけが頼りになると思っているシニアがいる。お金を稼ぐ、貯めることに気が行って賞味期限があるお金と寿命を忘れている。

60歳を過ぎればあと20年ぐらいは生きられるかもしれないという希望的な予測が出来る。その20年間を使って自分の夢を実現さたいと思っているシニアはどれだけいるのだろうか。自分で出来ないことが年齢とともに増えてくる。体が不自由になる前までにこれだけは実現させたいという夢が誰にでもあるのではないだろうか。

夢の大きさは関係ない。些細な小さい夢であっても良い。夢に向かって生きると残された時間を有効に使える。そのご褒美は達成感と満足感である。シニアは最初から諦めてそのような体験を味わえなくなる。ちょっとした夢から始めよう。努力次第で確実に実現する夢があるはず。そこからStep by stepで大きな夢を追い求めていく。

自分で何も出来ない体になったらどんなに沢山のお金や資産があっても自分の楽しみに使えない。夢の実現も健康で元気でないと追い求められない。60歳代、70歳代は実現されていない夢を叶える期間になる。

結論

年寄りだって「夢」があれば、若者と同じ精神構造で生き生きと生活を楽しめる。夢を決して諦めない、60歳を過ぎても、70歳であっても、80歳でも追い求める夢があればそのエネルギーが体に宿る。老いたから夢を諦めるなんて言わない。実現可能な夢から始める。小さな夢が大きな夢につながる。

 


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my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。