こんな写真を見るとついお尻に目が行ってしまう。多くの男性は私と同じ目の行き方をするのではないか。こんな事どうでも良いのだが、つまらない事に目が行く。

日本人ではない外国人の後ろ姿である。外国人のお尻は皆この写真のように魅力的であると思わないこと。普通の西洋人のお尻は下記のような写真を見れば分かる。

ウエブサーフィングをしながらこんな些細なことに注目してしまう。知っていること、知らないことで物の見方や感じ方が違ってくる。他人の言動や行動が何故か気にかかるようになった。自分には直接関係しない些細なことが多い。
他人がやる事が目に入りやすくなり、勝手な事を思い始める
白内障の手術で遠くの物や人がはっきり見えるようになった。はっきり見えるようになると今まで見過ごしていた物に気がつくことが多くなる。同時に勝手に見える物や人を頭の中で解釈し始める。自分の周りで何かが起きるとそれについて感じることが多い。ほとんど独り言を頭の中で言っている状態だ。
今日の朝、駅までの道で黄色いスポーツカーが私の横を走り去った。爆音を出して走って行ったのだが、私の頭の中はこんな感じで騒がしかった。「狭い日本を急いでどこに行く。スポーツカーで走り回る所ではないぞ!」と。こんな感じである。
荒い自動車の運転や道の横断マナー
こんな狭い道路であんなスピードで自動車を飛ばす人がいる。何故、クラクションをこんな所で鳴らすのか。人が横断歩道を歩き終わっていないのに自動車を発進させるのか。横断歩道が20m先にあるのにここで道路を渡る老人が多い。こんな些細なことで感情が波打つ。
60キロ制限の道路で100キロぐらいの速度で追い越し車線から抜いていく自動車。十分距離を取らないで私が走っているレーンに横入りしてくる自動車。左にレーンがないのに方向指示器のランプが左をチカチカさせて走っている自動車。ちょっとした事だが気に触る。
足が不自由な老人が自動車を運転しようとしていた。帰宅途中の住宅地を歩いていると車庫から自動車に乗ろうとしている老人を見かけた。軽自動車だが、歩き方がおぼつかない状態で自動車を運転するのかと。驚きを隠せなかった。
ちょっと違和感を覚える場面に出くわすと頭の中で感情が動き回る。 ただ、それが口から言葉として出ていないだけ。
カフェでの席の取り方や使い方
自宅近くのタリーズカフェで席を探し始めると頭にくる、席取りマナーに反することをしているシニアの男女を見つける。自分が座る隣の椅子に荷物を置いて使っている。本来ならば、他のお客が座れる席である。たまたま、カフェは混んででいなかったので空いている席に座って仕事を始められた。こんな席取りマナーが悪い人は若者よりも性別問わずシニアが多い。
幸い、シニアは若者とは違って勉強や仕事でカフェを使っていないため、長時間居座らない。2時間以内でカフェを後にする。ただし、グループ3人、4人ぐらいで来たシニア女性たちは別である。おしゃべり大会で何時間も居座る。
このような情景はどのカフェでも見かける。横浜駅周辺のカフェはお客で満席な時が多い。ランチ時間帯などは90分制度を設けている。若い人たちが多く集まるカフェはほとんどが時間制限をやっている。 私が使うカフェは横浜駅から遠いので席はいつも空いている。その上、タリーズコーヒーの無料WiFi(1時間で再接続が必要)以外に何時間も無料でWiFiを使えるネットワークに接続できる。
カフェに赤ちゃんを連れてくる若い母親がいる。一人では来れないという不安があるため二人の母親がそれぞれの赤ちゃんを連れてくる。おとなしくしていれば良いが、赤ちゃんは泣くのが仕事。泣き出す場合が多い。そんな時、頭の中は若い母親への同情と長居はしないでくれ!という感情が入り乱れていた。
こんな些細なことで心が乱される。
電車内で席を探す女性の姿
電車の中で席に座る時、優先席が空いていればそちらに座るようにしている。私よりも年上で弱々しい老人が来ればすぐに立ち上がって席を譲る。普通席でも同じ心構えで座っている。
時々、見かけるのだが元気そうなシニア女性が電車のドアが空いたらすぐに飛び込んできて空いてる席を目まぐるしく探して動く。その姿を他人に見られていることに気が付いていないというか、全然気にしていない。そのイメージが記憶に残っていて、後で滑稽な場面として笑ってしまう。そんなに元気ならば、品良く席が空くのを待てば良いのにと思ってしまう。
面白いのは空き席探しに回りを探すのはシニア女性が多い。シニア男性は余程の事がない限り静かに立っている。一方で若い女性たちはシニア女性以上にマナーがない。スマホを見ることのために我が先に優先席に座る。老人が目の前で立っていようがお構い無しである。
他人から見れば、他愛のない話であるがそのような場面に出くわした私の頭の中は感情が暴れていた。後で冷静に見てみると本当に些細なことで自分の感情を乱していたと思う。
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結論:
人は勝手である。言葉には出さないが、頭の中は自分勝手な考えや思いが渦巻いている。時々、頭の中で感情が荒れ狂っている自分を見つける。現実には起きないだろうことを頭の中で描いている自分が怖くなる。前頭葉の衰えで急激に感情が高まる。冷静に自分をコントロールする理性の強さが落ちているのが分かる。
本当に瑣細な事で誰もが大した事ではないと考えるのに頭の中では大した事であると思ってしまっている。自分の肉体も体力も落ちてきているのにそれがそうだと感じ取れていない。まだ、自分は若くて素早く行動ができると思っている。
スポーツジムでバーピージャンプ運動をやると10回目には生き絶え絶えになっている。それを思うと体力が落ちたと思わざるを得ない。自宅リビングの絨毯の上で寝転び立ち上がろうとすると自分の体重が重く感じる。筋力が落ちたのかと思うが、腕立て伏せは軽く10回は出来る。こんな事、どうでも良いことと思ってしまう。
些細な事に気を使う自分が面白くない。これも老化現象か。