毎年インフルエンザがやって来る。インフルエンザにこの何十年間やられていない。

最後にインフルエンザにかかったのは、34歳ぐらいの時だろうか。オーストラリアに海外出張をしてたときだった。苦しかった。ホテルから医者を呼んで頂き解熱剤を処方されたが熱が下がらずますます苦しくなったのでもう一度医者を呼んでもらいペニシリンを打ってもらった。これが決めてであった。翌日、すぐに回復して仕事が出来る状態になった。

免疫力が低下するシニアは出来るだけインフルエンザ予防接種をしたほうが良い。万が一にインフルエンザにかかった時に症状が軽くなる。シニアの体は老化で弱くなっている。リスク対策を事前にしておいたほうが安心だ。

長男家族は全員インフルエンザの予防接種をした。家族で一人でもインフルエンザに感染すると家族にうつる確率が高いからだ。私達夫婦も同時期にインフルエンザ予防接種を行った。過去の一度でもインフルエンザに感染して苦しんだ経験があれば、その苦しみからインフルエンザの予防接種を求める。それほど苦しく嫌な体験になる。

シニアは体力的に弱いので重症になりやすい。命を落とすリスクもある。コロナワクチン、帯状疱疹ワクチン、インフルエンザワクチンとワクチンだらけで嫌になるが、命が欲しければできるだけリスクを減らすことをやるべきだ。

免疫力が落ちて命を失うリスク

インフルエンザは、人が大勢いる場所でマスクをしてウイルスを体内に入れない工夫をするしかない。当然、手洗いは石けんを泡立てて皮膚についたウイルスを泡で流すしかないようだ。 

インフルエンザは、予防接種が出来る。 今年のインフルエンザには変異株(サブクレードK)ある。感染力が強い。ワクチン接種料金はクリニックや病院で違う。3000円前後ではないだろうか。私が行くクリニックでは2800円であった。

インフルエンザワクチンは保険と同じ

インフルエンザから家族を守るために自分自身がインフルエンザにかからないための保険であるシニアは免疫力が低下しているのでインフルエンザにかかりやすい。病気にならないための保険としてインフルエンザ予防接種を受けておいたほうが安心である。

今は電車の中で必ずマスクをしている。外を歩いてウイルスに感染するという可能性は低い。ウイルスは人から人へ移るから人が大勢いる場所は特に気をつける必要がある。マスクは最低限の予防策になる

色々な人と会う仕事や大勢の人混みに身を置く頻度が多いシニアは、インフルエンザに感染する可能性が自然と高くなる。リスクを下げるには、マスクをしてインフルエンザ予防接種を受けることである。会社によっては、会社費用で予防接種を受けられる。利用できることは最大限に利用すると良い。

住んでいる場所では60歳、65歳以上のシニアは無料になる場合がある。役所のホームページを一度調べると良い。住民税を支払う必要がない世帯は介護保険通知書を持っていけば、無料で摂取してくれるはず。

根本的には、ウイルスに抵抗できる免疫力を強めるしかない!シニアだけでなく誰もが体が弱まったときにウイルスにやられてしまう。毎日の疲れを取る工夫が求められる。同時に、バランスの良い食事を取って回復力を強めるしかないだろう。 

私は亜鉛サプリ、ビタミンB群の錠剤、ニンニクエキスのニンニク卵黄を飲んでいる。風邪の症状があれば(くしゃみなど)、すぐに感冒薬を飲むことにしている。私が愛用しているタイレノールだ。タイレノールの主成分はアセトアミノフェン。米国で生活をしていたときから常備薬としていつも携行している。頭痛、風邪、鎮痛剤として効果が高い。胃を荒らさないからその点も気に入っている。 

70歳という年齢になると体の節々で今まで経験した事がない不具合にお目にかかる。ほとんどが、一過性の物で軽い。とは言え、今までになかったことが起きている。体の老化現象は、意識して出来るだけ早いうちに対処したいと思っている。

体の老化でシニアの免疫力は確実に落ちている。インフルエンザに抵抗する免疫力を強めるためにインフルエンザ予防接種は必要だ。

インフルエンザ予防接種が高齢者を助ける仕組み

  • 重症化の予防が主目的 高齢者の方は、インフルエンザにかかると肺炎などの合併症を起こしやすく、重症化したり死亡したりするリスクが高い。 予防接種の最も重要な役割は、たとえインフルエンザにかかったとしても、これらの重症な状態になるのを防ぐこと。
    • 報告によれば、高齢者において、発病を阻止する効果は約34%~55%であるが、**死亡を阻止する効果は82%**に上るとされている。
  • 免疫の「予行練習」 インフルエンザワクチンは、病原性をなくした(不活化した)インフルエンザウイルスの一部や、必要な成分だけを体内に取り込む。 これにより、体が実際にインフルエンザウイルスに感染する前に、それに対する**「抗体」**を作る準備(免疫応答)をする。本物のウイルスが侵入した際に、すぐにこの抗体が働き、ウイルスの増殖を抑えたり、重症化を防いだりする。
  • 免疫力の低下への対応 年齢を重ねると、免疫の働き(免疫応答)が一般的に弱くなり、インフルエンザなどの感染症にかかりやすくなったり、治りにくくなったりする。ワクチンを接種することで、低下した免疫の代わりに、人工的にインフルエンザに対する防御力を事前に高めておくことができる。
  • 効果の持続期間 予防接種で抵抗力がつくまでには、接種後約2週間程度かかり、その効果は約5か月間持続するとされている。

📝 その他の予防策

予防接種と合わせて、以下の対策も継続することが大切。

  • 手洗いとうがい:帰宅時や調理前などにこまめに実行する。
  • 適切な湿度:空気が乾燥するとウイルスの活動が活発になるため、加湿器などで湿度を保つ(目安は50%~60%)。
  • 人込みを避ける:流行期には、特に人込みの多い場所への外出を控える。
  • 十分な休養と栄養:日頃から体の免疫力を維持するための生活習慣を心がける。

 

結論

ワクチンで副作用を経験した方はワクチンを避ける傾向が強い。そのような方は最寄りのクリニックに相談をする必要がある。インフルエンザの流行は来年の3月頃まで続く。シニアは免疫力の低下で重症になりやすい。苦しい体験をしたくなければ、インフルエンザワクチンの接種はしたほうが良い。

  1. マスク
  2. うがい
  3. 念入りな手洗い

この3つは必須である。