父親としての自分の人生は子供たちからどう見られているのだろうか? - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

子供たちの親として自分の人生に悔いが無いようにして人生を終わりたい。たぶん、誰もが同じ思いだろう。 自分の思いはそうなのだが、子供たちは自分が歩んできた人生を見ている。自分には自分の後ろ姿は見えないが、子供たちはそれが見える。

そして、

その後ろ姿を参考にしながら自分たちの人生を考える。父親は、自分の子供たちの人生の比較対象なのだ。私自身、時々、こんな時私の父親はどうしたのだろうか?と考える。楽しい時よりも精神的に迷っている時や苦しい時が多い。父親の人生は、子供にとって身近な比較データになる。

子供たちに父親として誇れる人生でありたい!

子供に誇れる人生とは、(私の考え)自分の人生に後悔しない人生。これにつきるのでは無いか。自分に負けないで足を一歩前に出して歯を食いしばりながら夢に向かって挑戦し続ける。

貧乏でもお金持ちでも関係ない。自分の人生の評価は自分しか出来ない。他人の人生では無いからだ。自分の人生は、自分で決めて作り出す人生だ。納得のいく人生を自分で決めて過ごす。他人の意見に押されて不本意な人生を送ると後悔する。自分の人生を他人が作り出すことほどつまらない人生は無い。

人生には、必ず、始まりと終わりがある。私の人生は、数十年以内に終わるだろう。ゲームのようにやり直しは出来ない。一度、始めれば後戻りが出来ないのが人生だ。定年退職後の多くの方がこのサイトにやって来る。会社を離れた自分の人生がどうなって行くのか不安でならないからだ。

20歳代で会社に入りたて時に自分の将来像を浮かべる。その将来像は、定年退職時までしかない。その先の地図が無いし情報も無い。定年退職した人の人生について見取り図が提示されていない。それは、会社で定年まで働くという社会での仕組みが切れるからだ。

誰もが定年退職後、何をしたら良いか迷う。この時点でもう自分で考えろという出発点に立つ。それ故、第二の人生だと言われる。第二の人生については、誰もがこうしろ、ああしろと強制指導しない。本人が決めることだからだ。

しかし、

多くの定年退職者は、何をやったら良いか決められない。年金受給年齢が60歳から65歳に変更され、法律も65歳まで就業できるようにルールが変った。60歳から65歳までは何とかして働く仕事を探して食い繋ぎをしなければならない状況になっている。そんな父親を大人になった子供たちが後ろから見ている。父親がどのような第二の人生を歩むかを参考にしたいと思っている。

積極的に自分の人生に挑戦しようとする姿は、子供たちにとって励みになる。 父親の苦しい立場を理解できるからだ。自分が父親になって定年退職した時に良い参考データになる。

だからこそ、

定年退職後の父親は、子供たちから後ろ姿を見られている。その意識を頭にたたき込ませて第二の人生に挑戦する必要がある。人生は、そう簡単に休ませてくれない。次から次と頭を悩ますことが降ってくる。人間らしい人生を送るには、自分の人生に挑戦し続けるしか無い。その世界には、他人はいない。自分だけの世界だ。自分に挑戦する世界だからだ。自分に負けるな。


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。