私の加齢臭は48歳頃から出始めたというか、加齢臭が出ていると気がついた。夏、汗を掻く。会社員の時にオフィスで誰かが変な臭がすると言い始めた。その匂いが私の加齢臭であるとは思っていなかったが、どうも私から匂いが出ている感じがした。
その感じはオフィスのサービスで15分間の指圧マッサージサービスを利用したときであった。マッサージの人が私の背中をマッサージし始めた時、何故か、顔をしかめて一瞬距離を取った。その時、もしかして私から嫌な匂いが出ているのではと気がついた。
今、71歳になる。48歳から71歳、23年間加齢臭をどのようにして消すかで色々な方法を試してきた。決定打は事前に、朝洗面所に立った時、加齢臭が出やすい部位にデオドラントを塗ること。でも、本当に嫌な匂いが出ている部位を探すのが大変。今現在もその部位が本当に匂いの根源の部位であるか定かではない。
目次
加齢臭が出る部位を探す
加齢臭は、皮脂が酸化して発生する「ノネナール」という物質が原因である。皮脂の分泌が多い場所や、通気性が悪く蒸れやすい部位から発生しやすい。
脇の下:汗腺が多く、雑菌が繁殖しやすい
脇の下から出る匂いは誰でもが分かる。汗をかいたときなど典型的な匂いが出る。加齢臭がここから出ているかどうかははっきりしないというか、私自身の感じ方ではここがメインではないと思っている。
何故ならば、いつも脇の下にデオドラントを塗っているから。それでも加齢臭は臭ってくる。もっと別な場所ではないかと疑っている。
耳の裏:加齢臭が最も顕著に出るとされる場所
耳の裏も一般的に加齢臭の出どころと言われている。耳の裏に香水をつけると匂い消しになると言われた。確かに香水の匂いが加齢臭の臭いを打ち負かす。だが、香水と加齢臭が混ざり合うとこれまた嫌な匂いになる。
ここにもデオドラントを塗るしかない。塗ってもまだ加齢臭が出てきている。一体どこの部位が根源なのだろうか。
胸元:皮脂腺が密集しており、汗と混ざり合うことで特有の臭いを発する
胸元はたしかに汗が出やすい。筋トレでベンチプレスをやると肩から胸まで汗が出ているのが分かる。問題は胸元のどこから一番匂いが出てくるのかである。今朝、デオドラントを乳房周辺、胸筋下部と上部、胸筋の分かれ目周辺に塗ってきた。
重いリュックを背負って2キロぐらい歩くと上半身全体に汗を掻く。胸周辺は下着やシャツで蒸れ始める。そこから加齢臭が出てくるのを以前に感じた。私の感覚では加齢臭の根源はここではないかと疑っている。
腰周りの臭い:下着やズボンで密閉されやすいため、汗による蒸れが加齢臭を強く感じさせる
自動車を運転すると腰から背中にかけて汗を掻く。夏、冷房が弱いと汗の匂いがポロシャツにつく。腰回りはたしかに下着やズボンで密封されている。そのため、汗の匂いが蒸れる。腰から出る加齢臭が上半身に上がってくる感じである。
腰は汗を出し続ける。動くとかならず腰を使うからだ。その意味合いで腰周辺をデオドラント対策しないと加齢臭が出っぱなしになる可能性が高い。夏にリュックを背負って歩くと腰と背中から出る汗が合体して強い加齢臭を出し始める。
腰周辺にデオドラントを塗り始めたら妻から嫌な匂いがしなくなったと言ってきた。夏のドライブであった。やはり、汗が出やすく密封されやすい部位に加齢臭が強く出やすい。
股間部:体の中でも特に蒸れやすく、加齢臭や体臭が強く発生しやすい部位
股間部周辺は確かに蒸れやすい。体臭が出やすい。その体臭が加齢臭であるかどうかは判断しにくい。男性の局部にデオドラントを塗る人がいるかどうかは個人による。私の感覚では局部周辺から加齢臭が出てその匂いを感じるという経験はない。
ただ、嫌な匂いを防ぐために香水を局部周辺に塗ることはあるが香水が強いと逆効果になる。
加齢臭を退治するには体中にデオドラントを塗る必要がありそうだ。加齢臭が強く出やすい部位だけでもデオドラント対策をすれば、効果があると私は思っている。私は筋トレをするので汗が出やすい。胸元、耳の裏から首元、腰周辺にいつもデオドラントを付けるようにしている。
問題は自分で付けたデオドラントが加齢臭を防いでくれているのかどうかを確認できないことである。
* このブログ記事を読んで頂き、ありがとうございます。この記事に追加コメントされたい方は
結論:
これから暑い夏に向かって季節が移っていく。汗を掻く=加齢臭が出る。加齢臭対策はシニアにとって必須になる。頭皮から出る汗からも加齢臭が出ている。毎日のシャンプーは欠かせない。汗をかいたらデオドラントシートでその部位を拭く必要がある。
私は胸元、耳の裏から首元、腰周辺にいつもデオドラントを付けることにした。これで加齢臭をどれだけ退治できるかはこれから分かる。