横浜駅界隈を歩いていると美人に出くわす確率が非常に多い。横浜には美人が集まっているのではと思うときがある。若い女性と付き合う機会を失った老人たちは遠くから美人を眺めるだけで元気と若さをもらう。自分たちが若い頃は日本女性の体型が純日本的であった。胴長である。今の若者たちは私の子供も含めて足長の体型をしている。

足が綺麗な若い女性を眺めながら目が後ろ姿を追う。若ければ1杯コーヒーでもいかが?と声をかけるのだが。

good look

日本人女性の顔と体型は欧米並になって昔以上に美しくなっている!

食生活の改善で昔と現代では確実に身長が伸びてきている。足が特に長くなっている。畳に座る生活から椅子に座る生活で足が真っ直ぐで綺麗である。

body change(参照先:一般社団法人Jミルク)

お化粧が上手くなってきたためか、可愛い女性が多くなった感じがする。可愛い女性たちの中に自然美を目立たせる女性がいる。厚化粧をしなくても輪郭が西洋的な女性が横浜に多い。異国情緒がある横浜だから、異人の血を引く人たちが多いのではないか。

私が子供の頃の女の子はほとんどがおかっぱ頭であった。ロングヘアーであれば、ほとんどが三つ編みをしていた。小学校の同級生(男性だが)の瞳がブルーであった友達がいた。突然変異なのだろうか。両親は純粋な日本人だ。また、髪の毛が薄茶色の女の子もいた。私は静岡県焼津市出身で横浜ではないが。

日本人と米国人女性の体型比較

今の若い女の子はお化粧が上手く、髪を染めて、着こなしも洗練されている。平成生まれの若い人たちと昭和生まれの老人では時代感覚が違うかもしれないが私たちの目から見て欧米並みの風貌になってきている。

米国に仕事で出張したり、旅行で行ったりして見かける米国の女性は全般的に太っている。顔は綺麗だが、頭から下を見るとデブとしか言いようがない。日本人女性は米国人標準からすればファッションモデル並みの体型だ。細身の女性が多い。

学生時代は米国の州立大学で4年間生活をしていた。ブロンドの女性とデートもした。米国女子大生は大学2年生あたりから太り出す。ちゃんと体重管理をして運動をしている女性は別だが、多くは太り始める。顔形はあまり変わらないのだが、ボディーが勝手に太りだすようだ。

日本で言うデブと米国で言うデブでは桁が違う。日本でデブと言われる女性が米国に行けば、普通の女性の姿である。デブではない。

西洋人は肌の老化が激しい。10代から20代までは日本のアニメに出てきそうな女性のように美しい。30代から体型が急降下する。栄養の取り過ぎが原因である。食生活が日本ほど複雑で洗練されていない。味が単純でボリュームがあり、高カロリー食が多い。

可愛い日本人女性は身長が低い女性が多い

日本の可愛い女性たちはなぜか身長が低い。身長が高くて可愛い女性にあまり巡り会わない。横浜駅界隈で見かける美人は女子高校生や大学生が多い。会社勤めの女性はお化粧が上手すぎて自然美なのか人工的な美なのかの判断が難しい。遠くから眺める限り、どちらも美人に見える。

横浜駅のどこを歩けば美人で可愛い女性たちに出会えるのか?

横浜駅西口から高島屋デパートに通じる通路で私は多くの美人に会っている。美貌の視点は人によって違うので悪までも私の美的センスで言っている。横浜に来られる時は、駅界隈をゆっくり美人探索をしてみてほしい。シニア男性であれば若さと元気をもらるはず!

時間帯としては通勤、通学、帰宅時間帯に若い女性たちが横浜駅界隈を歩いている。駅ビルNewomanの2階、3階にある憩いの場から駅を眺めると人通りが分かる。横浜駅北口近くNewoman2階にあるタリーズコーヒーのテラス席でコーヒーを飲みながら若い女性が通り過ぎる姿を眺められる。

横浜駅界隈で人通りが多い場所であれば、美人を確実に見つけられる。ただ、最近はコロナ感染予防でマスク美人が急増している。顔だけで判断が出こないのでスタイル、ファッション、後ろ姿などで若い美貌を楽しむしかない。

結論

横浜駅界隈で疲れを癒やすならば、人通りが見えるカフェのテラス席で一服すると良い。横浜美人がたくさん通るから目の保養になる。美しい若い女性を見るだけでシニア男性は若さをもらえる。若さは美貌である。若い人たちとの接点が少なくなる高齢者は若い女性を見る機会も少なくなる。自宅周辺しか活動しなくなるからである。

気分転換に可愛い女性を眺めに横浜駅周辺の地下街や駅街を歩いてみると良い。可愛い女性や学生に出会える。姿や体型は西洋人の体型に近づいている。シニア男性は年齢に関係なく若い女性から若さと元気をもらえる。ただ、眺めるだけでそれが叶う。年齢から言えば、若い女性たちは孫の年齢に近い。可愛い孫を見る感じで通り過ぎる美人を眺める。