自宅から最寄りの駅に向かう途中でよく見かける女性がいる。電動アシスト自転車に乗っている。彼女の顔を見ると大きめの帽子、サングラス、顔と首周辺を覆い隠すマスクでどんな顔をしているのかが分からない。完全に紫外線を防いでいる。驚くのは色。黒尽くめである。もっとカラフルならば楽しいと感じるのだが。

今年の夏も猛暑である。30度超えが日常的になり、40度の日が出始める。ちょっと考えられない気温である。まともに外を歩けない温度である。私の外出時の姿もこの猛暑で変わらざるを得ない。男性が日傘を使うのが恥ずかしくならなくなる。時々気分転換にジーンズを履いていたがウルトラストレッチジョガーパンツやスポーツシャツに変わる。

リュックの中には新参者が入っている。

夏に注意すべき事が増える

70歳以上になるシニアは脚力を維持するために外出を推奨される。外出して足の筋肉を鍛える。季節に囚われす毎日外出することを。シニアの足は使わないと駄目になるからだ。猛暑の夏も関係ない。ただ、猛暑対策を準備して外出することになる。

シニアは熱中症になりやすい。皮膚の温度センサーの感度が低下して猛暑を猛暑と感じなくなる。

熱中症警報

テレビのニュースやスマートフォンの天気予報などで、その日の発表状況を必ずチェックする。

  • 「熱中症警戒アラート」が出ている日 原則として、不要不急の外出はできるだけ控える。どうしても外出する必要がある場合は、日中の最も暑い時間帯(11時〜15時頃)を避け、朝夕の比較的涼しい時間帯を選ぶ。
  • 「熱中症特別警戒アラート」が出ている日 過去に例のない広域的な猛暑が予想される、極めて危険な状態。外出は避け、エアコンが効いた室内で過ごすこと

私のおすすめはショッピングモールで時間を過ごすことである。冷房が効いていて、トイレがあり、フードコートで食事もできる。外を歩くよりもショッピングモールの中を歩き回るほうが熱中症にならない。 

私の場合、自宅から最寄りの駅まで片道1.7キロを歩く。後は建物の中にいるので熱中症にはならない。歩く時間と距離が熱中症を引き起こすリスクがあるとは思えない。リュックの中には水分補充ボトルが入っている。20分ぐらいで最寄りの駅につく。駅に着いたら水分補充をする。

水分補充

外出する前に自宅で浄水器を付けた水道の蛇口から水を550mlのボトルに入れる。この量をできるだけ午前中に飲み干す。ランチ後に新しく水を入れる。午後はカフェに居るので必要に応じて水を飲む。口をつけたボトルの水はバイ菌で汚染されるので午前と午後に分けて新しい水に取り替えると良い。

自宅では氷を入れているがすぐに溶けてしまう。入れないよりも入れたほうが水温を低く出来る。ばい菌を増やさないように水温は低いほうが良いと思っている。ボトルから水を飲む目安は1時間に1回を目安にしている。 

ポカリスエットは甘すぎて飲めない。熱中症気味の時はポカリスエットのようなドリンクは役に立つ。普通はただの水で十分。 

紫外線と日射熱予防

猛暑になると紫外線や日射熱が強くなる。こうなると紫外線と日射熱を抑える日傘が出番になる。さらにサングラスが追加される。半袖で肌を出すのでサンスクリーンで予防することになる。 

最近、自分のリュックに追加した新参者は

  • サンスクリーン
  • 塩分補給タブレット・飴
  • 体を冷やすアイテム(冷却・快適グッズ)

この3つである。サンスクリーンは自宅を出る前とランチを食べた後に塗る。塩分補充タブレットは必要の応じて舐める。体を冷やすアイテムは外を歩いている時に使う。

サングラスは度付きサングラスになる。夏用に度付きサングラスを作った。透過率90%ぐらいで自動車の運転で支障がない程度のものである。いつもの眼鏡のスペアとして作った。眼鏡市場のサングラスフレームには度付きサングラス用のものがある。

度付きサングラスは普通のメガネと違って横からの光や風の侵入を防ぐために、顔を覆うような深いカーブ(ハイカーブ)がついている。

 

* このブログ記事を読んで頂き、ありがとうございます。この記事に追加コメントされたい方は 

このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 までブログ記事のURLとコメントを書いたメールを送ってください。プラスになるコメントを記事に追加させて頂きます。

 

結論:

夏を迎える71歳男性である。毎日が30℃超えが当たり前、そして、40℃近くなる気温。シニアにとってこの数年の夏の温度は異常と言うしか無い。世界の異常気象が今までの夏の日常生活を変えている。今まで外出する時にいらなかった物が増えている。

  1. 男性用日傘
  2. 水分補充ボトル
  3. サンスクリーン
  4. 塩分補給タブレット・飴
  5. 体を冷やすアイテム(冷却・快適グッズ)

リュックの中には上記のアイテムが入る。欲を言えば、あせをふく手ぬぐいやタオルも。ハンカチだけでは対応できない汗が吹き出す。

フランスやスペインでは猛暑が原因で死亡する人たちが増加。日本ほどエアコンが普及していないため、急激な気温の上昇に住居設備が追いつけない。