残りの人生を楽しむシニアのライフスタイルとは - お金、筋トレ、健康、仕事

ihop生きたくて行けなかったホーとケーキチェーン店

今年の4月中旬に夫婦で仕事兼観光の旅行をした。行き先は、Washington, D.C.とSan Diegoである。San DiegoでiHOPと言うホットケーキチェーン店でホットケーキを食べる予定でいたが、出来なかった。

米国旅行の楽しみは、日本では味わえない料理だ。San Diegoでは、Holiday Inn Expressのホテルに宿泊した。朝食付きである。そこで始めて味わったのは、トルコソーセージだ。鰯のすり身のような色をしたフラットのソーセージであった。味はもちろんソーセージの味だ。

夫婦で楽しむ海外旅行は私達シニアにとっては幸せそのものを楽しむモーメントであった。

残りのシニア人生で直面する現実の問題

衣食住で、ある程度満たされているシニアであるならば、子供が巣立った後に漂う人生の空虚さを感じだろう。人間としての義務に子育てがある。親として次世代の自分(クローン)を育てる義務である。どの生き物にしても次の世代を継ぐ子育ての時期がある。その終わりが人生の終わりになる。

今、60歳である。日本人男性の平均寿命は、80歳。

でも、健康寿命は70歳だそうだ。そうなると、あと10年ぐらいしか自由に残りの人生を味わう時間が無い事になる。70歳以降は、自分の運命と健康管理に依存することになる。

残りのシニア人生を楽しむ。これが出来るシニアがどれだけいるのだろうか。60歳で定年退職をした方は、人生を楽しむ事を考える前にこれから向かえる自分の人生に不安を抱く。何をしたら良いのだろうかと。

横浜の街を歩くと夫婦連れのシニアが沢山歩いている。散歩のつもりで街に出てブラブラしているという印象だ。やっと、人間としての義務を果たして自由な時間を得たという感じだろう。子育てのための拘束時間は長かった。会社からの拘束は、定年で終わる。

夫婦関係が良いと一緒にいるという事が苦痛にならないというか、お互いの世界を持ち、お互い干渉しないで生活が出来てしまう。

多くの定年退職者は、奥さんの邪魔になるような存在になってしまうのが現実だ。旦那には、いつもように朝早く自宅を出て、夜遅く帰宅するというライフスタイルを求めている。そのライフスタイルに変化があると奥さんのライフスタイルに悪影響が起きるのだ。

自分の事で頭がいっぱいのあなたは、奥さんがどうのように自分の存在を感じているかよく分からないでいる。自宅にいる事で始めて奥さんの日常生活のパターンを目にする事になる。

奥さんたちは、地域に独自の交際ネットワークを作り上げている。旦那なしのネットワークだ。私たち旦那族は、地域に根ざした交流ネットワークを持っていない場合が多い。

あと10年間、面白く、楽しい、学べる時間を見つけるために私は自分が社会で役に立つビジネスを考え試行錯誤している。一つのビジネスには、ライフサイクルがある。必ず、次のビジネスモデルを考えて育て上げていかねばならない。その過程が面白い、楽しい、学べるの生活なのだ。

時々、息抜きで海外旅行や国内旅行に夫婦で出かける。 今までと違った非日常的な生活を日常的なライフスタイルに取り込む。


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。