老夫婦の自立した生活を支援するにはどうしたら良いか? - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

老夫婦の生活を考えると生活は日増しに不自由になる。90歳の義父と85歳の義母は、自分たちだけで今の生活を維持していく限界に来ている。普通の生活の基本として炊事、洗濯、家事、掃除が自分たちで出来なくなったら第三者の支援を求める時期になる。

自立した生活を維持させるようにするにはどのようなことを支援すれば良いのだろうか?

老夫婦の自立を優先した生活支援プラン

現状はこうだ。

義父・・・辛うじて椅子から立ち上がれる足の力と自宅の階段の昇り降りする脚力、そして、ちょっとした買い物が出来る歩行能力がある。時間をかければ電車で外出が出来るが転倒して怪我をするリスクが有る。自宅での生活は、まだ、問題がない。ちょっとした炊事は出来る。洗濯機を使った洗濯はトレーニングが必要。教えても忘れてしまう。毎日使うようにしないと駄目だ。今まで家事はすべて義母に任せていた生活を送ってきている。時間の問題で歩行が難しくなる。今、足の筋力トレーニング(リハビリ)を始めとないと確実に自力での歩行が困難になる。

義母・・・背中の圧迫骨折で介護ベッド生活中。今月下旬から訪問リハビリを開始予定。来月には、リハビリ重視のデイサービスを利用してリハビリ強化を始める。義母の問題は、自分の足で動けるようにする脚力を回復させることだ。転んで頭を怪我して病院に入院した結果、足の筋肉が衰えてしまった。介助なしでは動けないのが現状だ。リハビリを2か月ぐらいやり続ければ、脚力は回復するとみている。義母が普通の生活に戻れば、老夫婦で自立した生活が送れる。

但し、

今までのような生活は、老化による筋力低下で増々難しくなることは確かである。義母の回復後、生活支援サービスを使って十分できていなかった掃除、洗濯、炊事、買い出しなどを補完していく必要がある。老夫婦にとって、特に義母にとって、掃除、洗濯、炊事、買い出しの作業は負担が多い。この部分の作業の一部を支援することで今までの生活を自分たちで維持できる。

有料老人ホームで生活するよりも自宅で生活支援を得ながら生活したほうが精神的に楽であり、コスト的にもだいぶ安い

終の住処(ついのすみか)は、最期を迎える時まで生活する住まい(自宅)である。誰もがそれを望む。それを可能にさせるには、自分たちが出来ないことを介護ヘルパーに代行してもらうしかない。その一方で弱ってきている足のリハビリを定期的にデイサービスで行うしかない。

筋肉は、何歳になっても成長するので90歳の義父でも85歳の義母でも足の筋肉を鍛えれば、自由に歩けるようになる。足さえ自由になれば、日常生活でやれることが増えてくる。

2月からは、老夫婦の生活改善策として4つの事に集中してもらう。

  1. 週2回か、3回の頻度で1日リハビリ重視型ディサービスに出かけてもらう。
  2. 義父に家事の一部の仕事を担当して頂き、体を半強制的に動かせる。
  3. 夫婦で毎日30分の散歩や買い物に出かける。
  4. 生活支援サービスをフル活用する。

この4つを目標にして今後の老後生活を改善できれば良いのだが。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。