コロナ禍で休日をどのように過ごすべきか? - 仕事、健康、筋トレ、暇

2020年4月25日土曜日から「ステイ・ホーム週間」が始まった。ゴールデンウイークが終わる5月6日まで長期休暇になる会社員が多い。12日間の休暇を自宅で過ごす事が可能かどうかが試される。

新型コロナウイルス感染ですでに休業自粛をしている人たちは明日から始まる長期休日は悩みになる。外出自粛の延長線であるからだ。旅行に行きたくても行けない環境が出来つつある。

休日らしい使い方に制約がかかっている。コロナ禍でストレス発散の外出ができない日々がこれからも続く。政府は5月6日まで国民に外出を自粛して自宅で過ごしてほしいと要請しているし、外出しても楽しめない環境を作り出している。

私のようなシニアも長引く外出自粛をどう楽しめば良いか思い悩んでいる。いくつかの時間の過ごし方を考えている。

健康的な生活をするために受身的な時間の使い方を減らす

私は4月1日から自宅で時間を過ごす生活に入った。通常ならば、毎朝9時頃に横浜駅近くのスターバックス店に通って店内でインターネットビジネスでの仕事をしている。自宅を離れることで仕事に集中が出来るという理由でスターバックスを使っていた。

それがコロナ禍で出来なくなった。4月1日はまだ緊急事態宣言が出されていなかったが、時間の問題でスターバックスを使うのが危ないと感じていた。60歳以上のシニアは新型コロナウイルスに感染すると重症化しやすいから早めの対策をとった。

受身的な時間の使い方は精神衛生上で問題を生む

自宅で過ごす日々が進むと何故か仕事をしている時間よりもテレビでコロナ禍のニュース番組を見ている時間のほうが増えて行った。毎日毎日コロナ禍のニュースを見ていると知らないうちにストレスを感じ始めた。

朝起きると朝食後必ずテレビのニュースを見てコロナウイルス感染の状況を知る。その後に続くワイドショー番組につながる。ずっとコロナウイルス感染関連の情報だけを見続ける日々が続くにしたがって仕事をする気力や意欲が失われて行く感じを味わった。

なぜか、受け身の生活は自分の意欲的なエネルギーを奪い去っている感じがした。楽な生活をやり始めるとその誘惑に負かされてしまう。ある日、朝食後、テレビのスイッチを入れるの止めて静かな時間を持つことにした。

この日から仕事をする気力が湧き始めた。テレビは自主的にやる気力を失わせる魔力を持っている。連休中は多くの人が自宅で過ごす時間が増えて自然とテレビに時間を取られ始める。知らないうちにテレビに精神が侵され始めストレスが溜まっていく。

自分の意志で動く時間

長期の休日は自分で何かを求めて動くと充実する。例えば、読みたい本を5冊ぐらい見つけて読み漁る目的を持つ。本を読む時に読む目的が明確にあると集中して時間が使える。自分の意志で何か目的を持って活動し始めると見えないストレスが消えて行く。活動後の疲れが健康的に感じ始める。

楽な生活は乱れた生活に導いていく。自営業で仕事をしている人にとってこの生活パターンは自滅になる。自分の生活をうまく管理できないと起業家の初心者はうまくビジネスを立ち上げられない。

外出自粛の会社員も自分で何かをやるという目標を持って休日を過ごさないと生活は乱れる。受身的に生活を送ることを止めて自分の意志でやりたいと思ったことを目標に時間を費やすべきだ。

体を定期的に動かす生活

毎日1時間から2時間ほど昼食後、近くの公園に私は出かける。自宅の近くには3つ公園がある。その中の一つの公園には鉄棒が出来る遊具があるので懸垂を30回ほどやったり、ジョギングしたり、スクワット運動をしたり、階段を上がり下ったりしている。

これをやり始めてから体を動かす習慣が外出自粛の生活のなかでリズムになっている。午後1時頃から3時まで汗をかくほど運動をして、3時から自宅でおやつタイムにしている。仕事は、午後4時頃から再開する。

自宅での生活では体を十分に動かせない。血行は悪くなるし、筋力も落ちてくる。スポーツセンターに行きたくてもコロナウイルス感染の問題で閉まっている。自分で体を動かす運動習慣を作らないと私のようなシニアは健康を害してしまう。

外出自粛の休日では自宅周辺を散歩したり、ジョギングしたりする運動を時間を決めて行うと良い。

新しい発見を味わう時間

外出自粛の制約下で自宅を離れて気分転換をするには自宅周辺を探検することである。通勤生活を長年続けている人は自宅周辺に何があるかを知らない。毎日30分でも1時間でも良いから家族や夫婦で周辺に何があるかを探検してみると良い。

事前にスマホの地図アプリで探検スポットをいくつか探しておく。探検のための目的地を決めておくと地域探検を充実させる時間が持てる。目的地に向かう途中で今まで知らなかった神社や歴史的場所などを発見する機会がある。

足を踏み入れたことがない場所は「何があるのだろうか、何だろうか?」という新鮮な冒険心的な気分にさせる。それが心地よい刺激を与えてくれる。近場探検に出かける時は、リュックにお菓子とドリンクを入れていく。目的地に到着したらその時点でお菓子タイムを設けて一休みする。

非日常感を味わえる時間を持つことで受身的な時間の使い方を少なくさせる。自宅周辺を探検する時間を家族や夫婦で持ってみて下さい。

結論:

テレビを見るなどの受身的な時間の過ごし方は時間の経過でストレスになる。人間は自分で行動を起こしているときが一番輝く。自発的に目的を持って活動を始めることがコロナ禍で生まれた長期休日の使い方である。

テレビを見ないで読書をするだけでも気分的に違う。テレビを見て情報を受けるよりも自分で本から情報を得ようとする行為が精神的に良い刺激を体に与える。連休中に5冊ぐらい読みたい本を読む目標を立てる。

体を積極的に動かす運動を生活のリズムに入れ込む。自宅で過ごす時間が増えると運動量が減り、口に何か食べ物を入れる機会が自然と多くなる。外で散歩やジョギングをしながら体を動かすと健康な時間を過ごせる。

自分が住む地域を探検する。自宅と会社を行き来している生活が長い会社員は自分が住む地域を知らない場合が多い。時間がある時に地域探検をすると思いがけない発見や驚きがある。家族や夫婦でお菓子とドリンクをリュックに入れて自宅から半径5キロ以内を探検する。

事前にスマホの地図アプリで行きたい場所をリストして置くと目的達成感が生まれやすい。目的地に行く途中に知らない建物や目にした頃がある会社の名前のビルなどを発見するかもしれない。建設中の住宅や空き家も目にすることになる。

自分の意志で積極的に動き回る時間を増やすことで受身的な生活を少なくすることが出来る。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。