81歳の筋肉は筋トレで増え、体も健康になる - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

81歳の老人男性の体を見て欲しい。筋トレをすれば、こんな体になれる。ここまで行かないにしても筋トレで筋肉を増して、健康な体を維持できるようになる。81歳の現役ボディービルダーであるが、81歳でも筋肉を鍛えればここまで体を作ることが出来るという証拠だ。朝日新聞2018年6月24日の朝刊の記事である。

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80歳の老人男性を見て比較して欲しい!

80歳を越えた老人の体は、筋肉を失って骨と皮しか残っていないような枯れた体になっている。少なくとも贅肉はあっても筋肉はすごく減っているのが分かるはずだ。現役のボディービルダー81歳の金澤さんは、筋トレを続けて目標に向かって体を鍛えてきた。その結果がこの体だ。81歳になっても筋肉を鍛えれば増えるという証明である。

70歳代、80歳代でも筋トレを続ければ、失われた筋肉を取り戻せる。諦めないで筋トレを定期的にやれば良いだけだ。定期的な運動習慣が身に付けられれば、自ずと食欲が出てくる。この時にタンパク質が多い、肉や魚を多く食べると筋肉の材料が体に入ってくる。どんなに筋トレをしても筋肉を生成する材料が体に入ってこないと意味がない。

私の筋トレの目標は、80歳になった時にベンチプレスで今挙げている83キロのバーベルを上げられるだけの筋肉を体に維持することだ。63歳で83キロのバーベルをベンチプレスで7回x3セット出来ている。これが、10年後の73歳でも維持できていれば80歳を越えても83キロのバーベルを上げるだけの筋力を維持できるということだ。

筋トレを続けて目標に向かって体を鍛え続ければ、81歳の金澤さんの体に近い筋肉の鎧を身につけられる可能性が大きい。少なくとも彼の筋肉の50%ぐらい体に筋肉が増えれば、満足である。筋肉は、年齢に関係なく鍛えれば必ず増える。

スポーツセンターの午前中は、65歳を過ぎたシニアたちが筋トレに励んでいる。初心者もいれば、私のような筋トレマニアもいる。各自のペースで筋トレに励んでいるのが分かる。毎日来ているシニアから、週1回必ず来ている老人。頻度は人それぞれであるが、筋トレを定期的にする運動習慣を身に付けている。

81歳でもこれだけ筋肉を体に増やせる事実を見て、私が向かっている筋トレの目標は可能であることを確信した。筋肉は与えられた負荷に抵抗してその負荷に耐えられる筋肉を作ってくれる。継続して筋肉を鍛える運動習慣が一番重要だ。

老人男性が初めて筋トレに挑戦する時は、スポーツセンターにいるトレーナーに相談して欲しい。自分にあったトレーニングプログラムを作成していただいて基礎体力を時間をかけて向上させる必要がある。基礎体力が出来たら、筋トレを少しずつ始める。老人の体は、若者の体と違って疲労から回復する時間が長い。無理をすると返って筋肉を痛めてしまう。

老人の筋トレは、まず、(1)基礎体力を作るためのトレーニング・プログラムを作成して実行する、(2)時間を味方にして焦らないでゆっくりと体を筋トレに慣らしていく、(3)定期的にスポーツジムに通う運動習慣を身に付けることだ。

筋トレをやり始めて3ヶ月、6ヶ月経過すれば、その効果が健康面に現れてくる。風邪を引かなく成る。血圧が標準に成る。贅肉が減ってくる。食欲が出てくる。色々とプラスな効果を体験し始めるはずだ。

80歳代のシニア男性でも鍛えれば金澤さんのような筋肉質の体を手に入れられる。

この記事「81歳の筋肉は筋トレで増え、体も健康になる」のポイントは、

  • 81歳の現役ボディービルダーである金澤さんの新聞記事と写真を見て筋トレを続ければこんな筋肉質の体を作れると確信した。
  • 老人の筋トレは、まず、(1)基礎体力を作るためのトレーニング・プログラムを作成して実行する、(2)時間を味方にして焦らないでゆっくりと体を筋トレに慣らしていく、(3)定期的にスポーツジムに通う運動習慣を身に付けることだ。