長寿の人生を楽しむ3つの要素は何か? - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

64歳の私でもいつまで私は生きられるのかを不安に思う時がある。70歳代、80歳代の高齢者はもっと自分の寿命について不安に思っているだろう。運命はわからない。

昨日まで元気に会話していた人が今日この世に生存しなくなる。自然死もあり、事故死もある。そんな分からない世界で結果として長生きが出来る人は、生きている間に神から贈られたギフトを思う存分に楽しむべきだ

不安に囚われず、与えられた今の時間を如何に楽しめるかに集中する人生が理想だ。

90歳でも普通の生活が出来ている老人!

90歳の老人は、自分の人生や今の生活をどのように感じているのだろうか。私の家内の父親が90歳だ。今度会う時に聞いてみようと思っている。想像する返答は、「別に変わらないよ!昔の自分も今の自分も。」と言うかもしれない。

私の次男が27歳だ。27歳の子供が64歳の私に同じ質問をしたならば、私はどう答えるだろうか。

今の人生は、自分が思い描いた生活を実現できていると思う。お金はあまりないが、好きな仕事、自分のスキルを活用して自活が出来る生活をしている。課題はある

今が金銭面で底の状態である。これから貯蓄を増やす段階にある。今のビジネスモデルでは、体が動かせなくなった時点でお金を稼ぐ事が難しくなる。老化が進み、緑内障が悪化して視野が狭くなると日常生活面で不自由になる。そんな体の状態になってもお金を稼げるビジネスモデルが必要だ。

体を使うビジネスではなく、知恵や知的なスキルを使うビジネスにシフトしなければ自活を継続できない。歳を取れば取るほど高齢者は自活を強いられる。他人は、身体に障害を持った老人を雇わない。彼らのビジネスに悪影響が及ぶからだ。

長寿の人生を楽しむ3つの要素、

  1. 自分で生活を維持できる環境を持っていること(お金で困らない環境)
  2. 自分の体で不自由をしない健康(普通の生活が自分でできる体)
  3. 自分が培った経験や知識を社会に還元する「場」を構築する(自分の存在価値を自覚できる場)

 

「時間」と言う神様からの贈り物を楽しむには、与えられた時間を使って上記3つの事を実現する必要があると私は思っている。

寿命が延びている今の時代では、増えた時間をどのように使えば良いかが問われる。病院に入院しながら長寿を得たいとは思えない。2016年現在、100歳以上の老人が6万5000人ぐらいいるという。その内、何人が普通の生活が出来ている100歳の老人であるか興味がある。

健康寿命を何歳まで維持できるかが、老人の間での競争になる。先に亡くなった人が負けだ。どんなに財産や使えるお金が有っても死後の世界まで持っては行けない。

健康寿命を伸ばす生活習慣を意識して始める年齢が若いほど健康寿命を伸ばしやすくなる。足と腰回りの筋肉が衰えると健康寿命は伸ばせない。自分で動けなくなった時点で死はすぐそこまで来ているからだ。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。