熟睡が出来ているのだろうか?最近、熟睡が出来ていない感じがする。シニアになると睡眠が短くなると言われるが、私はどうだろうか。平均的に8時間は寝ている。特別に朝早く目が覚めると言うことはないが、午前3時頃、目が覚めることが時々ある。

熟睡する時は、必ず、筋トレをやった日が多い。体の筋肉全体が疲れているからである。そのため、カラダが早く寝てくれと言っている。誰でも疲れているときは寝落ちしやすい。寝ている間に新陳代謝が起こり、水分とカロリーを消費する。寝る3時間前に軽い筋トレ運動をすると消費カロリーを増やせる。

余分な脂肪をちょっとづつ寝ている間に消費して行く。こんな事を聞いたことがないだろうか。肉体労働のアルバイトを週5日、1ヶ月間続けたら体重が減ってしまったという話である。肉体労働のアルバイトは消費カロリーが高い。いつもの食事量では足りなくなる。自然と足りないカロリーを体内にある脂肪を分解してエネルギーにする。

寝ているうちに脂肪を燃やすにはどうするか?

やせたいと思っている人は、就寝する2時間前に5分から15分ぐらいの筋肉運動をすると良い。お勧めは体幹運動。体幹運動は筋肉を使う。やせるだけなく、眠りも誘ってくれる。 疲れた体をほぐすように軽い筋肉運動をすることで新鮮な血液が体中に流れる。

就寝2時間前の軽い筋肉運動が体脂肪の燃焼と熟睡をもたらす

これをやり過ぎると朝疲れが残ってしまうのでほどほどにする。ポイントは継続的にほどよい筋肉運動を就寝2時間前に行うことである。具体的にどのような運動が良いのかを紹介する。

私がやっている筋トレは体幹を鍛える運動である。私と同じセット数をやる必要はない。自分の体力にあった体幹運動を行えば良い。

クランチ

taikan 3

腹筋運動だが、体を足の所まで上げていかないで背中を少し上げて10秒から20秒維持する運動。最初は1~3セット20秒から。

フライングドック

taikan 1

左右の手足を伸ばしきって3秒保持する。これを3~5セット行う。

サイドブリッジ

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左右上記の写真のような姿勢で30秒間行う。1~2セット。

毎日出来れば良いが、無理してやる必要は無い。ただ、継続して習慣化させるだけである。3番のサイドブリッジは人によって出来ない場合があるので出来る範囲で少しづつやり続ける。やっているうちに長くやれるようになってくる。5秒しか出来なかったのが、1ヶ月後に30秒まで保持できるようになる。

結論

ちょっと汗が出るくらいの筋肉運動を就寝2時間前に行う習慣が身につけば、1)熟睡、2)新陳代謝の向上、3)内脂肪の燃焼、4)筋肉の増加などが期待できる。

シニアだけでなく若い人もこの体幹運動を行うことで体調を改善できる。もし、体幹運動をして疲れが残るようならばビタミン剤(B群)をコップ一杯の水で飲むことである。

運動をした後は寝ている時に新陳代謝で熱が出る。その時に水分が必要になる。就寝前の運動後はコップ1杯の水を飲むことで足りない水分の補給ができる。