多額の老後資金を貯めることが無理な人は、これをやるしかない! - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

今50歳代の中高年の方は、自分たちの老後生活を安心して暮らすために3000万円から1億円ぐらいお金を貯める必要があると思っているはずだ。それが可能な方は喜ばしいことだが、多くの方はそんな大金を貯めることが出来ないと思っているはずだ。63歳の私でも無理であると思っている。

私と読者は同じ人生の船に乗船している。

多額の老後資金を貯めることが出来ない事が分かっているのであなたも私も出来ることをするしかない。ポイントは、2つある。

毎月お金が懐に入ってくる生活をできるだけ長く続ける!

自分の人生から定年退職という言葉やコンセプトを消すことである。死ぬまで働いて生活費を毎月稼ぐ生活を作り上げる。これが出来れば、多額のお金を貯める必要がない。

ポイント1. 健康寿命を延ばす生活習慣を身に付けること

健康寿命を伸ばす上で対策が出来ることが幾つかある。普通の生活が出来なくなる時点で健康寿命が止まる。自分の世話が出来なくなる時点がそうだ。多くの老人は、体力と足の脚力の低下が原因で健康寿命を伸ばすことが出来なくなる。体力と脚力は、定期的な筋トレで予防ができる。

栄養バランスが取れた食事をする。老いてくると好きな食べ物だけを食べる傾向が強くなる。偏った食事は、知らない内に低栄養状態にさせる。低栄養状態が続くと原因が分からない体調不良になる。食べる物が偏ると新陳代謝も悪くなる。必要な栄養が体に行き渡らなくなる。

病気になっても早期発見、早期治療が出来れば、また、元の生活に戻れる。そのためには、定期的な健康診断をする必要がある。

老後の生活を楽しむには、何をしても体が資本になる。健康な体が維持できるか、出来ないかで自分の老後の生活が変わる。

ポイント2.自分でお金を稼ぐ仕組みを作る

誰かに雇われて生きて来た生活から誰かを雇う生活、または、自分で自分を雇う生活にシフトする。誰かに頼った生活には限度がある。50歳代あるならば、今からパラレルキャリアを身に付ける試みを始めることだ。

今の仕事を定年退職時までしながら、同時に自分のビジネスを副業として始める。政府は、副業や兼業を企業で働く労働者に推し進めている。この流れは、ますます強くなって行く。副業でお金を稼げるまで試行錯誤が続く。時間がかかる。メインの仕事から生活費を確保して副業に時間と労力を投入する。

定年退職までの時間に自分の力だけでお金を稼ぐ体験をすると起業が自然の流れ中で生まれる。自分でお金を稼げるという自信が老後の生活を変える。自分でお金を稼げれば、その仕事を続けられる限りお金が懐に入ってくる。毎月のキャッシュフローがあれば、老後に必要な多額な貯蓄はいらない。

この2つのポイントを身に付けるためには、試行錯誤をする時間が必要だ。定年退職までの時間をこの目的のために投資する。歳が来たから引退するなんて考えないことだ。引退した時点で老化が急激に進む。認知症が待ってましたと喜び始める。

人に頼る生活から自分に頼る生活にライフスタイルを変えなければ、老後の安心はやってこない。

この記事「多額の老後資金を貯めることが無理な人は、これをやるしかない!」のポイントは、

  • 今50歳代の中高年の方は、自分たちの老後生活を安心して暮らすために3000万円から1億円ぐらいお金を貯める必要がある。
  • 毎月必要な生活費を稼げる仕組みを自分で作る。稼ぎ続ける時間が長くなればなるほど貯める金額は少なくなる。
  • 人に頼る生活から自分に頼る生活にライフスタイルを変えなければ、老後の安心はやってこない。

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