初孫が可愛いのは年老いたからだろうか? - お金、筋トレ、健康、仕事

初孫が生まれてもうすぐ5ヶ月になる。首も座り赤ちゃんの成長がわかる。赤ちゃんの顔はどんどん変わって行く。自分の子供が赤ちゃんの頃はこれほど変化に気が付いていなかった。既に自分の子供の赤ちゃん時代の記憶が何処かに飛んでしまっている。

初孫は、なぜ、こんなに可愛いのだろうか。

自分の子供が大人になり自分たちの子供を育てる立場になった。赤ちゃんを身近に見るのは久しぶりの経験だ。今まで存在していなかった。突然、この世界に姿を表した。自分たちが年老いてきていることがわかる。

自分の子供よりも初孫が可愛い

私達夫婦は、赤ちゃんを見るだけの立場になった。長男夫婦がこれから授かった赤ちゃんを育てる。どんな子供に育っていくかは彼らの育て方と生まれ持った遺伝子で形作られる。私達世代が赤ちゃんを育てた時代と今は環境が相当変わってきている。

産後1年で母親は職場に復帰すると言う。昔は、専業主婦になる。長男は、父親として子育てに深く関わっていくことになる。赤ちゃんを抱く・背負うのは、父親が多くなる。昔は、母親にほとんど任されていた。時代は子育てから変わってきている。

赤ちゃんと64歳のシニア男性

赤ちゃんを抱くのが怖かった。首が座っていない赤ちゃんは抱き上げる時に気を使う。何十年も赤ちゃんに触れたことがない64歳のシニア男性だからだ。家内は、自分が赤ちゃんを生んで育てた過去の経験を思い出しているので赤ちゃんの取扱に慣れている。

長男夫婦の赤ちゃんと会う機会は、まだ、数回しか無い。今は、遠くから長男夫婦が赤ちゃんの取り扱い方と育て方に慣れるのを見守っているだけだ。

今までこの世にいなかった人間が生まれてきたのは、生命の神秘である。赤ちゃんはこれからどんどん育っていく。一方で64歳にシニア男性は、どんどん年老いていく。年寄りは赤ちゃんに戻る。後何年で私は赤ちゃんに戻るのだろうか。今は、出来るだけ体を鍛えて赤ちゃんに戻る時間を遅らせている。

赤ちゃんはどんどん動き回って筋肉を体に作っていく。筋肉が育ち始めると自分で動けるようになる。老人は、毎年1%づつ体の筋肉を失って行く。以前は歩けたのに今は歩けない体になっているのに驚く。自分の力で動けなくなると赤ちゃんと同じになる。

(株)ミクシー運営の「みてねアプリ」で初孫の成長写真を眺める

スマホアプリ「みてね」を使って初孫の成長を写真で関係者が見れる。長男夫婦が赤ちゃんの写真を写して「みてねアプリ」経由で写真を共有する。必要に応じて関係者が「みてねアプリ」で作成されたアルバムを紙のアルバムとして注文が出来る。

そのアルバムは、1ヶ月単位で「みてねアプリ」側が勝手に作成してくれる。作成された月ごとのアルバムで気に入った写真集があれば、それを注文する。

初孫の近くで顔を見れない分だけ「みてねアプリ」で眺める赤ちゃんの成長の写真が役に立っている。「みてねアプリ」は無料でiPhoneやアンドロイド端末にダウンロードできる。有料サービスは、紙媒体で制作する写真集になる。

後を継ぐ者

私達夫婦の遺伝子が長男の遺伝子経由で初孫に植え付けられている。私達のバトンが初孫に渡されている。世代が交代していく。これから何人の孫が生まれてくるかは分からないが、私達の後を継ぐ者として新しい時代を生きて行くことになる。私も家内も他界した両親からバトンを受け取り子どもたちにバトンを渡した。

私達夫婦の世代は、戦争を知らない子どもたちの世代だ。高度成長期の時代を享受した世代になる。第二次世界大戦後の長い平和の時代だ。孫の時代は、どんな時代になるか誰もわからないが平和な時代になってくれることを願っている。

子供が生まれない家系はその時点で家が途絶える。私達夫婦は、幸運にも孫まで家系を繋げられた。私達のDNAがこれからの世代につながっていくことを期待するしか無い。

なぜか、子どもたちの世代は子宝に恵まれない夫婦が多い。Mother Earthが意図的に人間の人口抑制に舵を切っているのだろうか。地球が支えられる人間の数には限度がある。人間が自主的にコントロールできれば良いが、難しいだろう。Mother Earthでしかコントロールが出来ないのかもしれない。

異常気象や災害で人間の人口を抑制しているのかもしれない。技術革新で地球とにた星に移住していくことも可能になるだろう。それまで人類が存続できれば嬉しい。今の世の中は、大きな変化で不安定になってきている。米国でも南米でもヨーロッパでも中近東でもアフリカでもアジアでも政治が不安定である。

第三次世界大戦が始まれば人類は生き残れないかもしれない。地球規模で放射能汚染に見舞われる。そんな時代が来ないことを祈っている。その頃には、私達夫婦は別世界で生活をしている。

この記事「初孫が可愛いのは年老いたからだろうか?」のポイントは、

  • 赤ちゃんに触れるのは数十年ぶりである。首が座っていない赤ちゃんを抱くのは怖い。
  • 自分の子供よりも初孫のほうが可愛く感じるのは自分が年老いた証拠だろうか。
  • 孫は私達の遺伝子のバトンを継ぐ者である。家系が途絶える人もいる中で孫を授かるのは嬉しい。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。