シニアの生き方はすぐに容貌・風貌となって現われる! - 仕事、健康、筋トレ、暇

シニアの人ほどその人の生活がその容貌・風貌に出てくる。歳を取れば取るほど歳が体や生活習慣、そして、ライフスタイルに現われる。その意味では、60歳定年後のライフスタイルを自分の望む方向に導いていかないと荒んだ容貌・風貌を世間にさらす人生になるのではないかと感じている。

シニアの生き方でシニアが何をしているかが見えてくる。老後の生活をどのように過ごしているかでシニアの容貌・風貌が段々と形となってくる。シニアで仕事を見つけて働いていれば現役時代と同じスーツとネクタイの風貌になっている。引退したシニアはカジュアルな服装になり容貌もリラックスする。緊張が緩んだ顔になる。

2025年には日本の人口の三分の一が65歳以上のシニアになる。外で元気よく歩き回るシニア、自宅でごろごろして妻に嫌がられるシニア、介護サービスなしでは身動きができないシニア、老人ホームが自分の世界というシニアで溢れてくる。老人は今以上に社会で目に入る頻度が多い対象になる。

シニアの風貌、ライフスタイル、行動、言動、マナーがその人の人生を映し出す。

シニアの生き方は見られている!

シニアの服装からその人の今までの人生を送ってきた世界を垣間見れる。姿形はその人の人生を表しやすい。その人の価値観が服装に出てくる。

いつもスーツ姿でいる方はスーツが当たり前の世界にいた人だろう。ラフなカジュアル姿でいるシニアは会社組織と縁がない自由業の世界が長かったのだろう。

TPO(Time, Place, Occasion)を意識しているシニアは服装に気を遣っている。雨が降れば、汚れても良い服装。晴天の時は、おしゃれな服装。服装はその人の考え方を表現する。その日の気分で服装は変る。変らない人は自分が見られているという事を気にしていないシニアたちである。

外に出るシニアは風貌を若く見せるべき

自分を若く見せたいシニアは明るい色の服装を着る。色使いでシニアの印象が凄く変る。ウイークデーとウイークエンドでは着る洋服も気分も違う。いつも同じ服装、色ではつまらない。あなたを見ている人も楽しめない。

年寄りは目立たない色やスタイルを意識しやすい。これは逆に年寄りであるという印象を強める。生き生きとした印象を会う人たちに与えるには明るい色とセンスの良いスタイル、コーディネーションである。そして、良い姿勢と力強い歩き方。

余生を若々しく、元気に過ごしたいと思うシニアは積極的に外に出る。外出を服装で楽しむ。TPOを考えながら今の自分の気分を服装に反映する。米国で見かけたシニアたちは赤、青、黄色などの色が目立つ服装を着ている人達が多かった。黒やグレー色の地味な服装のシニアはあまり見かけなかった。若さの感じる印象は洋服の色からくる。明るい色は他人の目に若さを映し出す。

ジョギングを好むシニアの服装は蛍光色のシャツを着る傾向が強い。私もジムで筋トレをするときは蛍光色の黄色、赤、青のシャツを着る。私の見る人の目は蛍光色のシャツに行く、その後、グレーの髪の毛になる。その時点で年齢に合わない体格に驚く。逆三角形の体格の老人が筋トレをしている。若さの印象は着るもので変わる。

シニアは自分のイメージを良くする服装を気にすべき

以前、フランスのパリに夫婦で旅行した。シニアの服装が本当に街に溶け込んでいた。おしゃれの一言。日本のように年寄りは年寄りの服装という概念がない。自分のイメージを良くするにはどうしたら良いかと言う意識で街に出てきている。

私は仕事をする場所を横浜のスターバックスにしている。ここにやって来るシニアは、結構、おしゃれな方が多い。ある男性(80歳以上に見える会社の会長さん)は、いつもスーツ・ネクタイ・帽子(ハット)をしてやってくる。シニア女性グループもカラフルな洋服でやって来る。若者が多いスタバの雰囲気をシニアも意識しているのだろうか。

いかにもお年寄りという地味な服装の方もいるが、それほど多くは見かけない。スターバックスにやって来る人はそれなりに感覚が若いシニアが多い。

地味な服装がシニアの服装と思い込んでいる人は一度大きな変化に挑戦してみてはどうか。着る洋服の色を明るい色にする挑戦である。私は春から夏にかけて熱くなるとTシャツ姿になる。Tシャツの色は発光色にしている。発光色のTシャツは67歳シニアの体格を若く見せる。

シニアの生き方は言動、マナー、行動に現れやすい

外出先での行動、言動、マナーは他人からすぐに見られる。交通ルールを守らないで赤信号を無視して道を渡る。近くに横断歩道があるのにそこまで行かないで道を渡る。自動車を運転していてそんなシニアを多く見る。自分の命よりも目先の都合を優先している。とても、子どもたちに見せられない行動とマナーである。

シニアは切れやすい。電車の中でもマナーを感じられない行動がある。ちょっとした席のとり方や座り方で口喧嘩になる。冷静にその場の状況を考えれば口喧嘩になるような問題でもない。そんなことが電車の中で起きている。

私が住む大規模集合住宅にある中庭で子どもたちが大声で騒ぎながら元気に遊んでいた。その大声を咎めるクレームが管理組合のお知らせに載っていた。子どもたちの声がビルに反響してやかましいので中庭で子どもたちを遊ばせないようにしてほしいとのこと。

このお知らせのチラシを見て、このクレームは自宅でゴロゴロしている暇なシニアから来たのではとすぐに思った。自己中心的に成りがちになるシニア。確かに老化で忍耐力が落ちている。ちょっとしたことで冷静さを失う。

シニアが増えると自己中心になり、自己都合を優先する言動、マナー、行動が目立ち始める。67歳になる私も心のなかで切れていることが何度もある。ただ、それを制御できている。自分のイメージを良く見せたいからだ。他人の視線は良い意味でシニアの我儘な行動を抑止してくれる

結論

シニアが多く外で見かけられる社会と時代になった。シニアを見かけるたびに日本のシニアは地味だなあと思う。地味な服装がより一層風貌を年寄りにしている。一方でいつまでも若い印象を与えるシニアもいる。社会で働いているシニアは自分のイメージを良く見せたいと思っている。それが容貌に出ている。

外出する機会が増えると自分を若く見せたくなる。自分を見る他人の視線を意識しながらTPOにあった洋服を着るようになる。服装だけでなく言動、マナー、行動にも見られる。その人の人生が容貌や風貌に現われる!

 


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my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。