シニアの年末の挨拶「良いお年をお迎えください。もし、生きていたら来年もよろしく!」 - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

シニアの年末の挨拶「良いお年をお迎えください。もし、生きていたら来年もよろしく!」と挨拶をしている会話が聞こえてきた。今日は、私の筋トレ納めの日。スポーツジムは、明日の午後3時までオープンしているが、多くのシニア筋トレマニアは本日を筋トレ納めにしている感じだ。

80歳近い高齢者が帰りがけに70歳近いシニアに年末の挨拶をしてスポーツジムを出て行った。「良いお年をお迎えください。もし、生きていたら来年もよろしく!」という言葉が何故か頭に残っていた。

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60歳を過ぎると自分の命が何時亡くなっても不思議ではない!

健康のために週2回の筋トレを出来る限り実践している。今日の筋トレは、いつもの筋トレと違って少し軽めにやった。それでも体は筋肉の炎症で熱を発しているのが分かる。年末にまだやる家庭の仕事がある。お風呂場の大掃除だ。1時間ぐらい時間がかかる。念入りにやらないと大奥様からおしかりの言葉とパンチがやってくる。それに耐えるには、筋トレを軽めにして体力を温存する必要があった。

栄養バランスに気を使って食事をしていても、運動習慣を維持していても運命には勝てない。この世界は、自分中心に動いていないからだ。この世の真理は、生と死。後はタイミングだ。

人間の寿命が100歳まで伸びてきていると言っても大半の高齢者は100歳になるまでに死んでいる。60歳代、70歳代、80歳代、90歳代と年齢が上がってくると同時に生存率が下がって行く。

60歳から10年毎に他界する確率が高まる

life expectancy men

life expectancy women(引用先:保険マンモス

今60歳以上の方は、このチャートをよく覚えておいて下さいね。80歳を越えてから急激に高齢者は他界し始める。残りの人生を楽しもうとするならば、出来るだけ80歳になる前までに遣り残しがないようにすることである。

70歳から年金をもらうなんて考えないで65歳からもらって楽しい事に使い続けることだ。多くの老人が70歳から年金をもらい始めても80歳になる前に他界すれば、年金財政は良くなる。政府の騙しに乗らないことである。政府は国民を騙す。騙されないようにする事が国民の責任である。

私達シニアが出来ること

運命は運命に任せて、我が道を行く。

残りの人生は、普通の生活を続けられる工夫をする。足腰の筋肉は、誰もが鍛えないと歩けなくなる。粗食になって低栄養状態にならないよう、食欲を生む運動習慣を身につける。毎日を笑って過ごせるようにする。何事も前向きに物事を考えて過去のことを後悔しない。 

Life is Short!

老人にとって新しい年を迎えるのは、まだ、神様が私に命を与え続けているという確認になる。その感覚が年々歳を重ねる度に強く感じてくる。いつ、神様は私を迎えに来るのだろうかと思っている。

まだ現役で仕事をしている人は、こんな感覚を持たない。目先のことで忙しいからだ。

70歳を越えれば、仕事から離れて自分の人生のことを考える時間が増える。体の調子も悪くなる。段々と自分の命について考え始める。

筋トレにやってきている80歳近い老人は、ベンチプレスで80キロを上げている。いつも、笑顔で周りの人たちに話しかけている。彼の心境は、来年も筋トレをやりたいな、続けたいなという気持ちではないか。

この記事「シニアの年末の挨拶「良いお年をお迎えください。もし、生きていたら来年もよろしく!」」のポイントは、

  • 人間の寿命が100歳まで伸びてきていると言っても大半の高齢者は100歳になるまでに死んでいる。
  • 80歳を越えてから急激に高齢者は他界し始める。残りの人生を楽しもうとするならば、出来るだけ80歳になる前までに遣り残しがないようにすることである。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。