シニアの健康寿命を長くするにはどうすべきか? - お金、筋トレ、健康、仕事

若い時と違って60歳を過ぎると身体の老化と寿命から来るリスクを肌で感じ始める。若い頃は何も気にしていなかったことが急に不安になり始める。昨日も家内からこんなことを言われた。

「早食いと大食いはシニアの寿命を短くするよ!」

確かに、私は大食いで早食いである。今は、腹八分目を目標に食べる量を意識して制限している。昨日から食事に20分以上時間をかける努力をしている。

食事に20分以上時間をかける事で早食い、大食いを予防する

昨夜の夕食から食事する時間を20分以上にする方法を実践している。まず、野菜類から食べ始める。口に入れてから30回ぐらい噛み続ける。肉類を食べる。最後にご飯を食べる。一口30回噛み続けることで食事の時間は必然的に20分以上にした。

驚く事に食べる量が減ったのだ。

野菜類はお腹に貯まる。食事時間が20分以上になると脳に満腹感が伝わる。一般的に血糖値を急に高めない植物繊維(野菜類)から始めてタンパク質に移る。最後に、炭水化物のごはん類となる。口の中で噛み砕く回数が増えれば胃の負担が和らぎ、消化も良くなる。胃に入ってくる食べ物は、時間をかけてゆっくりと入ってくるので胃に優しくなる。

老化による体の変調は、定期的な運動をしていない限り食事の量に出てくる。食欲旺盛な老人と少食の高齢者では、生命エネルギーの量が違う。新陳代謝が小さい人は、食べる量も少ない。体が沢山のエネルギーを必要としていないからだ。

たくさん食べる人の中でも肥満な人とそうでない人がいる。定期的な運動をして基礎代謝を高めている人は、たくさん食べても体重があまり増えていかない。消費されるからだ。肥満の老人は、運動をしないでカロリーが高い食べ物を食べる。それが累積すると高血圧や糖尿病などの成人病になりやすい。

自分の健康寿命を長くしたい人は、基本、(1)定期的な運動習慣を身につける、(2)食事に20分以上時間をかけてバランスの良い栄養を体に与える事だ。

まずは、早食い大食いの食習慣を直すために私は食事に20分以上時間をかけてゆっくり何度も噛んで食べることにした。できるだけ、ゆっくりと食事をする習慣を身につける。

食事に20分以上時間をかければ自動的に脳が食べる事にストップを掛けてくれる。自動的に大食いでなくなる。その食習慣を今年の目標にした。

今の食習慣で達成できたことは、ご飯を一番最後に食べるということとタンパク質をたくさん取ることだ。野菜を先に食べて、その次に肉類を食べ、最後にごはん類を食べる。この順番で食事をする習慣がやっと身についた。

あとは、早食い大食いだけだ。目標は簡単に掲げられるが習慣化することは難しい。強い意識を持って実行したい!

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。