老化による体の不調を経験する60歳代のシニア - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

abnormal life

60歳になって初めて分かることがある。時間と共に普通の生活、今まで当たり前のようにしてきた生活が徐々に難しくなると言うことだ。老化による体の不調が今までの生活を不便にする。60歳になると老化が体に突然湧いて出てくる。原因がわからない体の不調だ。

老化する体の至る部位で今まで経験をしたことがない不具合が発症する。50歳代では経験したことがない体の不調である。体の老化が原因ではないかと気がつくまで時間がかかる。友人知人に聞きながら土曜な体の不調を経験したかどうか、病院に行って健康診断をしたり、色々やるのだが納得がいく理由が見つからない。

どんな不調を体の老化で、60歳から経験するのか?

今から私が経験した老化による体の不調をリストして見る。

  1. 左人差し指がばね指になり、両手の指が強ばり始める。
  2. 夜、寝ていると足がつって痛くなる。
  3. 朝起きると腰が痛い
  4. 体のバランスが昔ほど上手く取れない場合が多い。
  5. 体が以前より硬くなってきている。
  6. 老眼、近視、乱視、その上、緑内障になっている。
  7. 髪の毛が白くなり始めて風貌が老人のようになっている。
  8. 物覚えが悪くなっている。
  9. 暗算が遅くなっている。
  10. 懸垂をすると両手の肘の筋が痛くなる。
  11. 目をつぶって片足立ちが長く出来ない。
  12. 組織から離れて一人でビジネスをしているので人と会話をする機会が少ない
  13. 付き合う人たちが減少していく。元の会社同僚は同僚だけでしかない。
  14. 帯状疱疹ヘルペスになり1ヶ月間左頭がピリピリしていた。
  15. 健康を気にし始めてABC検診を受けた(胃がんを引き起こすピロリ菌の存在チェック)幸運にも大丈夫であった。
  16. 免疫力を強化するために腸内フローラの環境を改善するビフィズス菌(バイオバクテリア剤)を毎日飲み始める。
  17. 足の筋肉の衰えを防ぐため片足スクワットの運動を開始した。
  18. 年金だけでは余裕ある生活が出来ないと確信しているので70歳を越えてもお金を稼げるビジネスを構築中。
  19. 子供の叫び声に驚き、耐えがたい気持ちになり始めた。
  20. 短気になり、わがままになっていく自分が嫌になった。
  21. 若い人たちとの付き合いが急減した。
  22. 夜遅くまで飲んだり食べたりするのが嫌になった。
  23. 朝と夕方の通勤電車(JR東海)を避けるようになった。喧嘩になりそうになるほどの混み合いだ。
  24. 徹夜をしなくなった。やる前にやらない自分を見る。つまり、無理をしなくなった。
  25. 魅力的な女性を見て性的な興奮を覚えるポイントが変わった。
  26. 安かろう悪かろうの製品を買わなくなった。高くても品質の良い物を末永く使う見方になった。
  27. NHKドキュメント72時間の番組を見て色々な人生を味わっているシニアに驚く。
  28. シニアにとって仕事、居場所、生活習慣、妻、健康、税金、自動車が今までのように存在しなくなった。対応に変化が発生した。

多分、もっとあるだろう。思いつくだけ老化による体の変化をリストした。

60歳の私だけでもこんなに体の不調をリスト出来る。体が生活環境に適応できなくなっている現実が見える。生きがいを見つけたシニアが余生の時間を満足がいくように使うには老化による体の不調を受け入れて環境に適応するしか無い。何かに没頭できないで毎日が日曜日の生活を送っているシニアは、老化による痴呆症のリスクに直面する。

60歳からは普通の生活が老化で不調になり不便になり、未体験の世界でもがき始める。

今までの生活は、老化を意識していない普通の生活であったが60歳を過ぎると老化という不確定要素が日常生活に生まれてくる。老いて来ると言うことは、そう言う事なんだと思う。


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。