何をすればシニアの不安は消えていくのか? - 仕事、健康、筋トレ、暇

自分が何かに没頭している時の事を思い出している。何かに集中している時ほど、精神的に安定している。集中していないでぼ~っとしている時ほど不安が突然襲ってくる。毎日が何かに没頭出来ているわけではない。

ただ、

週2回だけ定期的に集中する活動をしている。筋トレである。

不安とうまく付き合う方法

筋肉トレーニングでは、汗をかきながらバーベルを上げる事に集中する。前回の重量と回数を上回る事に意識を集中させる。その時、頭の中は一つの事に集中する。バーベルを上げる事だ。私にとってバーベルを使う筋トレは、ベンチプレスとスクワットになる。

先週の土曜日に今まで出来なかったベンチプレス90キロのバーベルを6回続けてあげられた。今までは、3回とか、4回ぐらいしか出来なかった。続けて93キロの重量に挑戦したら、4回続けてあげられた。これも新記録である。以前は、3回ぐらいしかできなかった。

筋トレの楽しい事は、筋肉を鍛えれればその効果が数字となって体感できる点だ。バーベルを上げる重量や回数が筋トレを続けることでどんどん上がっていく。筋トレをやる度に数字が上がっていくわけではない。株のように調子が良かったり、悪かったりする。

筋肉は、48日間で成長する。最低でも48日間以上筋トレをして鍛えた筋肉が成長するのを待つ必要がある。その過程でバーベルの重さや回数に変化が出てくる。

やればやっただけ、何らかの成果が体感できる。それで筋トレを30年以上続けている。何か精神的に不安定になった時は、スポーツジムに行って筋トレをする。筋トレは私にとっての精神安定剤になっている。ボディービルダーを目標にしているのではないので無理はしていない。62歳の初老の男性であるので飽くまでも健康増進の運動だ。

不安は自分の心が作り出すと言われる。ちょっとしたことで不安が生まれてくる。ちょっとした事をどう捉えるかで不安が膨れたり、萎んだりする。最悪の事態を覚悟できれば、大概の不安は萎む。最悪の状態が想像できない時ほど不安が猛威を振るう。その状態が続くと鬱になりやすくなる。

気分転換は正常な精神を維持する上で必須だ。マインドシフトする事でストレスを一時的に解消できる。不安というストレスをシフトする方法を身に付けていれば、自分が作り出す不安とうまく付き合えるようになる。

何かに集中させる物・事を持つことで不安と戦える。私にとって筋トレは、不安から来るストレスをシフトする「事」である。一時的に何かに意識をシフトさせる。シフトさせることで気分を変えられる。筋トレ後、シャワーを浴びる。その後の解放感は脳に心地良い気分を与えてくれる。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。