60歳代、仕事なし、生きがいなし、一人で孤独 - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

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「60歳代、仕事なし、生きがいなし、一人で孤独」な人たちがこのサイトにやって来る。 このようなキーワードで検索してこのサイトにやって来る人が多い。これは何を意味しているのだろうか。

年寄りになるとこれが現実では?

「60歳代、仕事なし、生きがいなし、一人で孤独」な人たちは、色々な事情でそのような状態になったのだろう。人によっては、いずれか一つや二つが欠けている人もいるだろう。

仕事がなくても生きて行ける経済状況の人は、時間を持て余しているのかもしれない。そのため、遊んでいる時間を生きがいの時間にしたいと考えている。

一人でずっと生活をしてきた人、伴侶を無くした人などは、一人生活で孤独を余儀なくされている。ペットを飼ってペットが心のよりどころになっている人もいるだろう。

でも、

ペットは、人間の言葉で会話をしてくれない。話はいつも一方通行だ。孤独は消え去らない。

彼らの問題は、誰もが歳老いたら直面する問題だ。

最終的には、生きがいを見つける事で解決するのではと私は思っている。自分の時間を生きがいに投入すると生活にリズムと社会とのつながりが再構築される。生きがいから共通の生きがいを持った人との出会いが増える。出会いが増えれば、孤独感は消えていく。

60歳代でまだ普通の生活ができ、仕事を見つけ働ける人は何でも良いからアルバイトやパートで働くと良い。働く事で社会とのつながりが新しく生まれる。人との触れ合いが増える。

ポイントは、外に出て新しい経験をする事だ。過去の経歴や学歴を忘れて一人のシニアとして第一歩を踏み出す事ではないか。仕事を見つける事が出来ない人は、行政サービスをうまく活用して定期的に顔を出すイベントを探す。行政サービスは税金で企画されたイベントが多いから活用する手はない。

一人でいない時間を多くする。人混みの中で一人ポツーンと立っているのではなく、活動が伴うイベントに参加する。よくデパートの休憩場所のイスに1日中座っている老人たちを見かける。これは孤独を解決することにはならないだろう。時間を無駄に費やしている。その時間を何か生産的なことに使う事が出来ないかを考えることで第一歩が始まる。

年老いてくると新しいことを学ぶのが面倒に感じてくる。一寸した好奇心が生まれれば、新しいことに挑戦してみたいと思い始める。新しいことを体験し始めると自然と知らなかったことを学べる。その学びからヒントを得て自分の存在が何かに役に立つのではないかと考え始める。

どっち道、年老いて死ぬことは分かっている。生きている間に困っている人のために出来る事を自発的にすることで自分の存在を確認できる。私は無駄に生まれて生きてきたのではないと!

私は今70歳以降に体が不自由になった時、如何にしたらお金を稼げるかの方法を見つけるために試行錯誤している。これが面白いし、私の生きがいなのかもしれない。無から有を作り出す。これほど挑戦的で達成感を与えてくれる物はない。

***2017年8月2日追記***

「60歳代、仕事なし、生きがいなし、一人で孤独」な人たちは、考える前に何かの行動を起こしてみると自分の生活に変化が生まれる。頭で先に考えて結論づけてしまうと何もアクションが起こらないからだ。現実の状況に変化をもたらすには、自分が行動することだ。

仕事が無いならば、近くのスーパーでアルバイトスタッフを募集しているはずなので応募してみる。時間単価などは気にしないでもう一度社会にネットに自分を繋げてみることだ。アルバイトで働き始めれば、新しい仕事中もと出会う。気の合う人と出会うかもしれない。

アルバイトをしながら、次に何をしたいかを模索する。アルバイトをしている間は、仕事がある。孤独に成らない。毎日アルバイトをすれば、必ず、同僚とお客さんに会える。

仕事と孤独の問題は、アルバイトを見つけて働き始めれば直ぐに解決する。

残る課題は、生き甲斐だ!これは人ぞれぞれ違う。他人から見たら、なぜ、それが生き甲斐なの?と思うことに出くわす。生き甲斐は、探し求めればかならず見つかる。諦めないことだ。

 

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