シニアの健康管理をどう意識すべきだろうか? - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

健康管理が出来れば楽しい食事も出来る

還暦を迎えるとなぜか自分の健康に意識が行く。人それぞれ持病を持っている。歳を取るにつれて体の至る所に不具合が出てくる。

例えば、

腰痛、指のこわばり、体が硬くなったり、関節が痛くなる。今までは何ともなかったのにある日突然発生する。これが加齢による現象だと気がつくまでしばらくかかる。

意識して自分の健康を管理しないと危ない!

毎日朝とお風呂に入る前に体重計で自分の体重の変化を調べる。急激な体重減は注意に値する。大学生時代の体重を今も維持している。体重に変化があまりなければ問題が無い。まず、これが基本だろう。

最近の体重計は、色々な健康チェックデータを表示してくれる。BMI、体脂肪率、体内年齢などだが、参考程度に理解している。

自分の健康は体力に出てくる。胃腸の調子が悪いと体全体の調子が悪くなる。自分の体は生まれてこれまで当たり前の物と思ってきたが、体は借り物のように思えてきた。大切に取り扱わないと駄目になってしまうレンタカーのような物だ。

60年以上もこの体を借りながら生きてくると自分の体の弱い点が自然とわかってくる。それは、遺伝から来る物かもしれない。 無理が出来ない年齢がある。若い頃は徹夜をしても体力があるから耐えられたが、今は徹夜をしたくない。海外旅行で8時間以上空の旅になると眠れない。目的地に到着した時は、徹夜状態だ。不快感が体で感じる。

自分の体を意識して感じる努力をすると体の使い方に気を遣うようになる。風邪気味の時に外出は控える。出来るだけ、水とビタミンを取り体を休める。当たり前の事だが、若いとこんな事を無視して外に出てしまう。それでも体力があるから何とかなってしまう。

でも、

還暦をこえた体はそうはいかない。精神年齢と体の年齢が同期しない。そう、頭は若い自分であると思っているのに体は年相応の反応を示す。このギャップに驚く。

高齢者は、自分が抱いている年齢と実際の体の年齢を同期する事から健康管理を始めるべきだろう。これが同期できないと無理が体にでる。無理をしないという事がシニアの健康管理の基本ではないか。もう、若くないという事を頭にたたき込む!

60歳の時と70歳の時、そして、80歳の時に自ずと頭が歳を感じ始めて来ていると気がつくそうだ。体が頭にそう伝える力が強くなるからだろう。膝、足腰、肩、体のいたる場所で不快感が生まれてきて、「ああ、俺はもう歳なんだ!」と悟る。

成人病という天敵がいる。肥満から来る糖尿病、高血圧、ガン、脳梗塞、心筋梗塞など身近に感じ始める。それは、友人知人が成人病で命を縮めてきているという事が知らされるからだ。

加齢から来る新陳代謝が衰えて免疫力が低下する。私の知人は、高血圧と痛風で病院通いだ。歳を取ると病院が友達の家になるに違いない。一方である友人は、スポーツジムで筋肉運動(ウエイトトレーニング)を定期的にしている。体重が減り、体が軽くなったという。食事も美味しく沢山食べるようになったそうだ。

自分の健康管理が上手くコントロールできるようになると自分の体の状態が意識できるようになる。リスクを知り、それに対応できる事をやり出す。


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。