なぜ、シニアはネクタイとスーツ姿が良いのか? - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

私は、意識してネクタイとスーツを着ている。それには理由がある。起業して一人で働いている。インターネットビジネスであるのでネクタイやスーツを着て営業する必要がない場合が多い。法人相手のビジネスであれば、ネクタイとスーツ姿は必須だ。私の場合は、80%のビジネスがインターネットで完了してしまうので服装は自由だ。

そんな労働環境にいる私だが、ネクタイとスーツ姿になっている。平日5日間のうち3日間はネクタイとスーツ姿である。64歳になってカジュアルな服装でいると仕事をしていないわけの分からないシニアに見えてしまうのではと心配しているからだ。

仕事をしているシニアの服装はネクタイ、スーツ、革靴の姿!

定年退職後のシニアは、社会で働かなくなるのでネクタイとスーツ、そして、革靴を使わなくなる。仕事探しでハローワークに行くにしてもジーンズとジャンパー姿が多い。そんな生活が長引くともうネクタイ、スーツ、革靴の姿になるのは特別なイベントしかなくなる。

起業して3年ぐらいは、営業活動でいつもネクタイとスーツ姿をしていた。ある程度、ビジネスが軌道に乗ると営業で人に会う機会が減少してくる。こうなるといつもネクタイとスーツで出勤する必要性を感じなくなる。起業して14年が過ぎると意識してネクタイ、スーツ、革靴の姿になる事で気を引き締められる事を発見する。

街中を歩いているとシニアの人たちに目が行く。ネクタイとスーツ姿のシニアは非常に少ない。見るからにして、「私は引退して遊んでいます!」と思われる服装をしている。見た目がお爺さんという感じだ。服装でどんどん年老いて行っているような感じだ。

さすがに夏は暑すぎるのでネクタイとスーツ姿はしない。だが、秋、冬、春のシーズンはネクタイとスーツの時期だ。IT業界で仕事をしていたのでネクタイとスーツ姿には元々縁が無かった。若い頃はそれで良かった。60歳の声を聞くとネクタイとスーツ姿でないとどこかのおじさん、又は、お爺さんになってしまう。

60歳を過ぎたシニア(男女)は、小綺麗な洋服を着て外出をした方が良い。若々しく見える。特に男性は、ネクタイとスーツ姿がいい。何故か?気持ちが若返った自分に戻るからだ。新卒で会社に入った頃は、誰もがネクタイとスーツ姿で会社に通った。その頃の気持ちになれれば、それが顔に出てくる。

一番喜んだのは、妻だ。

スーツ姿が似合っているといつも言っていたからだ。鏡に映した自分のスーツ姿は、誰が見てもよぼよぼの老人ではない。まだ、バリバリに働いている社会人のように見える。実際に働いていないにしても、他人の目にそう映れば良い。ネクタイとスーツ姿は、見かけの年齢を確実に若くしてくれる。

ネクタイとスーツ姿の私とジーパンとジャンパー姿の私では、印象が違う。仕事場をスターバックスのCafeにしているので若い女性店員と会話をする事が多い。ネクタイとスーツ姿で行くと表情が変わる。良い印象を与えているという事が顔から読み取れる。

他人が見る目を変えるには、まず、服装や靴から入ることだ。


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。