外出時にシニアはなぜネクタイとスーツ姿が良いのか? - シニアの仕事、健康、筋トレ、暇

私は意識してネクタイとスーツを着ている。それには理由がある。起業して一人で働いている。インターネットビジネスであるのでネクタイやスーツを着て営業する必要がない場合が多い。法人相手のビジネスであればネクタイとスーツ姿は必須である。私の場合は80%のビジネスがインターネットで完了してしまうので服装は自由。

そんな労働環境にいる私だがネクタイとスーツ姿になっている。平日5日間のうち3日間はネクタイとスーツ姿である。67歳になってカジュアルな服装でいると仕事をしていない暇な引退シニアに見えてしまうのではと心配しているからだ。

60歳代のシニア男性の多くは働こうと仕事を探している。健康も気力もあるのだが、探している仕事が見つからないだけ。自宅を出るときにカジュアルな服装であると定年退職をした男性が暇をしていると思われる。これがスーツとネクタイ、革靴姿になるといかにも仕事に出かけるシニアになる。世間の目はいつもそんな感じである。

仕事をしているシニアの服装はネクタイ、スーツ、革靴の姿!

定年退職後のシニアは社会で働かなくなるのでネクタイとスーツ、そして、革靴を使わなくなる。仕事探しでハローワークに行くにしてもジーンズとジャンパー姿が多い。そんな生活が長引くともうネクタイ、スーツ、革靴の姿になる機会は特別なイベントしかなくなる。

暇なシニアを仕事人に化けさせるスーツ、ネクタイ、革靴

起業して3年ぐらいは営業活動でいつもネクタイとスーツ姿をしていた。ある程度、ビジネスが軌道に乗ると営業で人に会う機会が少なくなって来る。こうなるといつもネクタイとスーツで出勤する必要性を感じなくなる。起業して16年が過ぎると働く服装に張りがなくなる。意識してネクタイ、スーツ、革靴の姿になる事で気を引き締められる。

街中を歩いているとシニアの人たちに目が行く。ネクタイとスーツ姿のシニアは非常に少ない。見るからにして、「私は引退して遊んでいます!」と思われる服装をしている。見た目がお爺さんという感じだ。服装でどんどん年老いて行っているような印象を与える。

さすがに夏は暑すぎるのでネクタイとスーツ姿はしない。だが、秋、冬、春のシーズンはネクタイとスーツの時期になる。IT業界で仕事をしていたのでネクタイとスーツ姿には元々縁が無かった。若い頃はそれで良かったが、60歳の声を聞くとネクタイとスーツ姿でないとどこかのおじさん、お爺さんになってしまう。ネクタイ、スーツ、革靴姿になれば世間の目は仕事をしているシニアとなって映る。

気持ちを若返らせるスーツ、ネクタイ、革靴

60歳を過ぎたシニア(男女)は小綺麗な洋服を着て外出をした方が良い。若々しく見える。特に男性はネクタイとスーツ姿がいい。何故か?気持ちが若返った自分に戻るからだ。新卒で会社に入った頃は誰もがネクタイ、スーツ、革靴姿で会社に通った。その頃の気持ちになれれば若さが顔に出てくる。

一番喜ぶのは妻である。スーツ姿が似合っているといつも言っていたからだ。鏡に映した自分のスーツ姿は誰が見てもよぼよぼの老人ではない。まだ、バリバリに働いている社会人のように見える。実際に働いていないにしても、他人の目にそう映れば良い。ネクタイ、スーツ、革靴姿は見かけの年齢を確実に若くしてくれる。

ネクタイ、スーツ、革靴姿の私とジーパン、ジャンパー、運動靴姿の私では印象が全然違う。仕事場をスターバックスやタリーズのCafeにしているので若い女性店員と会話をする事が多い。ネクタイ、スーツ、革靴姿で行くと表情が変わる。「あれ、このおじいさん、仕事をまだしている人だったんだ!」と良い印象を与えてくれる。嘘であっても意外性を作り出せる。

他人の見る目を変える服装や革靴

仕事をしていないシニア男性は日常の服装に気を配る必要がある。外出時には自宅にいる時と類似の服装は止めるべきである。暇なシニアを見る世間の目は厳しい。カジュアルなジャンパーとヨレヨレのジーパンと運動靴姿は都会に出ていく姿ではない。知らない人が見たときに違和感を与えない服装がベストである。

顔、髪の毛、皮膚を見れば醜い老人に見える。それを隠す意味合いでスーツ、ネクタイ、革靴は元気なシニアの風貌を印象付ける。スーツ、ネクタイ、革靴は仕事人を代表する服装である。仕事をしていなくても普通以上の良い印象を服装から与えられる。

定年退職後、今まで着続けていたスーツ、ネクタイ、革靴は陽の目を見ることがない。洋服ダンスやクローゼットに掛けられているスーツは白カビが生えているかもしれない。良いスーツは使い潰さないともったいない。

平日(月、火、水、木、金)は曜日毎に違ったスーツ、ネクタイ、革靴で外出するだけでも使われていないものを生かせる。同時に老いたシニアを精神的に若返らせる。

結論

クローゼットや洋服ダンスにしまわれているスーツ、ネクタイを積極的に使う生活を始めると良い。外出時には必ずスーツ、ネクタイ、革靴姿になる。会社員時代に使っていたスーツ、ネクタイ、革靴を使い潰す意味合いで着る機会を増やす。老化に進むシニアは見た目の印象だけでも良くするために外出時にはスーツ、ネクタイ、革靴姿になるべきである。精神的にも若返り、見た目も良い。

 


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my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。