定年退職後の仕事の探し方 - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

work60歳を越えているシニアが仕事を探すには、まず、自分が何をどうしたいのかを理解する必要がある。

自分の趣味(園芸、コーチング、プログラミング、ライターなど)の延長線上で見つけることが出来るかどうかインターネットで調べてみる。

正攻法で仕事を探すのではなく、専門学校経由で手に職というやり方もある。年齢を採用の基準にしないで職人の技術を見て採用するような職業を検討する。

シニアの強みは長年経験してきた分野の専門性だ!

時代のニーズを分析してみると2014年は、建設関連の仕事で人不足がある。公共事業で職人の技術が求められている。体力よりも技術であれば、チャンスが有る。2018年には、サービス業、飲食業、IT業、農業、介護業界、流通業など人材不足は広まっている。

介護業界は極端に人不足がある。シニアがシニアを助ける時代がもう来ている。若者が介護の仕事を嫌うのであれば、シニアがその仕事をする。海外から介護の労働者を連れてくることを政府は考えているが言葉や文化の違いで直ぐにその様は人材を日本まで連れてこれない。

語学力があれば、インターネットで翻訳の仕事も見つけることが出来る。翻訳の分野が専門的であればあるほど需要は高い。当然、報酬も上がる。

探せる仕事は、今までの会社でやっていたものと同じという訳にはいかない。

普通の会社に応募しても年齢制限で落とされるのはわかっている。シニアが働ける場所は、人が嫌がる仕事か、専門領域の仕事、さらに、自分の趣味の延長線上の仕事である。

自分が何をしたいのか、何が出来るのか、何に興味が有るのか。このポイントを自己分析してから可能性を探すべきだろう。私は、こんな助言をしたい。

ビジネスに直結するNPO団体に参加して、まず、情報集めをする。メンバーからどの様な仕事探しをしているのかを聞き出す。自分の経験や能力がメンバーの人達に理解されれば、仕事を紹介してくれる可能性が高い。人脈経由での紹介である。これが一番確かで安心な仕事探しの方法である。

別の方法は、やりたい事で起業することだ。シニア起業が増加している。雇われ人生から自立する人生に挑戦するシニアが増えている。人生は一度しか無い。やりたい事がある人は、ぜひ、シニア起業という選択を考えてほしい。

趣味から生き甲斐を育てることも出来る。自分の趣味も尖れるほど目立ち始めると仕事が舞い込んでくる。専門性は、仕事に繋がる可能性が高い。

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