シニアの献血:なぜ、65歳になる前までに献血すべきなのか? - 仕事、健康、筋トレ、暇

私は献血を43年ぶりやった。65歳の誕生日を迎える前の献血であった。最後に献血をしたのは、米国の大学に留学をしていたとき。その時の体験は良くなかった。400mlの献血を終えた後で気持ち悪くなったからだ。

以後、その体験から献血をやらなくなった。

今回なぜ献血をしたのか?長男家族に男の子が生まれたからだ。初孫である。私の家族に万が一輸血が必要になった時に私の血液を提供できるようにしたかった。インターネットでシニアの献血について調べたら、65歳になる前までに献血経験がないと65歳以上のシニアは献血ができないということを知った。

65歳以上のシニアは献血ができない?

65歳以上69歳までの献血は、60~64歳の間に献血経験がある方に限られるという条件を知った。65歳の誕生日を迎える前であったのですぐに横浜駅近くの赤十字血液センターに出かけた。

60~64歳の間に献血経験がない65歳以上のシニアは献血したくても献血が出来ない。なぜ、そうなのかを献血をする時に受付の方に尋ねたら、こんな回答が出てきた。

「行政のルールでそのような決まりになっている!」これ以上説明は何もなかった。

65歳のシニアが献血するには

65歳以上69歳までの献血は、60~64歳の間に献血経験がある方に限られるという条件をクリアーして下記の要件を満たす必要が有る。

400mL全血献血基準

年齢:男性 17歳~69歳 女性18歳~69歳 

体重:男女50kg以上

最高血圧:90mmHg以上

年間献血回数:男性3回以内 女性2回以内

年間総献血量:200mlと400mlを合わせて男性1200ml以内、女性800ml以内

献血の間隔:男性は12週間後、女性は16週間後の同じ曜日から献血できます

初めて献血を体験するシニアへの助言

まず、献血の手順を参照してください。

43年ぶりの献血は緊張した。400mlの献血をしている時間は約10分ほど。針は献血が終わると自動的に腕から抜ける。私の場合、初体験に近い献血であったので不安で緊張した。担当の看護婦と何か話をしていないと落ち着かなかった。

私のように緊張しやすいシニアは献血をしている間に何かに気を向ける工夫をする必要がある。何も考えないで献血が終わるのを待っていると不安からパニックに近い気分に成りやすい。

私は手元に置かれている献血の注意事項の資料を読みながら気を紛らしていた。

結論:

65歳以上のシニアは60歳から64歳の間に一度献血をすることで65歳から69歳まで献血が出来るようになる。この制約条件がシニアに伝わっていない。自分の家族に輸血をする時に自分の血液を提供できないという不都合が生まれる。59歳までに献血をしていても駄目。60歳から64歳の間に一度献血するということである。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。