腰痛で悩むシニアはどのように腰痛対策をしているのか? - 仕事、健康、筋トレ、暇

腰痛は誰にでも発症する。60歳を過ぎると区民スポーツセンターでシニア向けの腰痛体操教室が定期的に開催される。腰痛で悩むことがなかった50歳代の時に腰痛体操をしているシニアを見て不思議に感じていた。なぜ、あのような体操が必要なのか。

65歳の今、シニアの腰痛体操は毎日やる必要があることに気が付く。私は60歳になる前まで腰痛であまり悩むことがなかった。悩むとしたら、ぎっくり腰ぐらいであった。年に2回ぐらいギックリ腰で痛い目を味わった。それ以外の腰痛はなかった。

今、ぎっくり腰プラス腰痛が私の体を襲っている。同年代の知人、友人も腰痛で困っている。人によって腰痛の原因が違うため、これをやれば何でも腰痛が改善するという万能な治療方法は見つからない。私の腰痛は原因がある程度分かっているので対策を試しやすい。

65歳になって腰痛で悩むシニア

還暦を過ぎて腰痛で悩み始めたら、自分の症状をメモ帳に記録したほうが良い。どのような時に腰痛がひどくなるのか、どのような治療を過去にして改善されたのか、どのような原因で腰痛を発症させているのかなど。自分で治せる方法があるならば、それでやってみる。治せなければ、腰痛改善の専門家に任せる。

腰痛の症状

私の腰痛の特徴は両足の腰外側(椅子に座った時の左右外側のお尻辺り)の奥深い場所に起きる。ズキンとした鈍い痛みが足を動かしたり、前かがみにしたりする時に起きる。インナーマッスルが足や腰の動きで引っ張られることで痛みが発症している感じがする。

特に椅子に座って立ち上がる時にズキンとした痛みが襲う。その痛みは一瞬で長続きする痛みではない。歩くときは片足を前に出す時に一瞬ズキンとした痛みを感じる。歩き始めると痛みを感じなくなる。椅子に座って背もたれにもたれかかる時にズキンとした痛みが起こる。

今の所、動く上で支障はない。ぎっくり腰のようにある角度で身体を動かすと激痛が体に走るという痛みではない。それが救いである。

腰痛の原因

私は仕事で椅子に長時間座っている。椅子に長時間座って仕事をする人はお尻の筋肉を緊張させる。その緊張がお尻の筋肉にコリを作る。そのコリから腰痛が発症する場合がある。こんな場合はお尻の筋肉のコリと緊張をほぐすことで治せる。問題は、自分でうまくお尻の筋肉のコリと緊張をほぐす事が出来ないときである。

私の場合、インナーマッスルの梨状筋(りじょうきん)が原因ではないかと疑っている。この筋肉をほぐす色々なストレッチ運動がある。その運動でセルフケアが出来れば問題がないのだが、どうも私はそれが出来ていない。もしかしたら、別の原因で腰痛が発症している可能性もある。

腰痛の原因探しは専門家に任せたほうが良いのではと思っている。指圧師、整体師、はり師など専門家が色々いる。それぞれの専門家の見解を参考にして治療してみる。一番良い結果が起きたら、それで治療を続けるしか無い。

腰痛を治す方法

腰痛の症状から原因を推察する。その原因から自分で治せる方法を見つける。セルフケアの治療を一つづつ試してみる。ある程度期間、それを試して効果があれば、それで腰痛を治せる。セルフケアの治療(ストレッチ運動)で上手く行かないならば、指圧師、整体師、はり師などの専門家に診断を仰ぐ。

私は過去に整体師と指圧師に治療をして頂いた。指圧師の治療で腰痛は一時的に改善されたが長続きはしなかった。そのため、月に1度は指圧師のお世話になっている。今回の腰痛ははり師の治療を受けてどのような効果を体で感じるかを試してみたい。

結論:自分で治せる場合と専門家に任せる場合がある

私の腰痛は草むしりで腰を曲げている時間が多いとひどく痛みだす。前かがみで何か作業をすると必ず腰痛が悪化する。そのために腰の負担を和らげるために腰痛ベルトをしている。腰痛ベルトでは腰痛を治せないため、自分で出来る腰痛軽減運動で緊張しているお尻や腰の筋肉をストレッチする。それで腰痛が治る場合と治せない場合がある。

治せない場合は指圧マッサージや針に頼らざるを得ない。私の場合は、指圧マッサージで治す場合が多い。ハリで治す方法があるが、まだ、試したことがない。指圧マッサージで届かないインナーマッスルの緊張をほぐすにはハリで治すしか無い。腰痛の程度によって使い分ける。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。