雇用されない年齢70歳以上のシニアが働き続けるには? - 仕事、健康、筋トレ、暇

70歳を過ぎると体力が衰えて肉体労働の仕事が苦しくなる。もっと楽な仕事がないか探すのだが、見つからない場合が多い。家庭の事情で年金プラスの収入を得ないと生活が苦しくなるシニアがいる。

70歳を過ぎると健康障害が起きやすい。体が資本であるので健康を維持しないと働きたくても働けない。働けるまで働きたいと思っているシニアは、自分を雇用するビジネスを今から始めたほうが良い。自分で仕事を続けるか、続けないかの判断が出来る。雇用を切られるという不安はなくなる。

働き続けたいシニアはどんな仕事を探すべきか?

70歳以上のシニアが働き続けるための前提条件

体力と健康が70歳以降に働き続けるための前提条件になる。多くの70歳過ぎのシニアは、仕事を辞めて年金生活に入ろうとする。質素倹約の老後の生活なるのだが、今までの生活水準を急に下げるのは難しい。どうしても貯蓄を切り崩しながら生活をする事態になる。

それが嫌なシニアは、体に負担にならないアルバイトやパートの仕事を探す。私の知人は、個人事業主の登録をして自分でビジネスを始めた。自分の小遣いを稼げればOKと言う感じのビジネスである。

彼は中小企業診断士の資格を使って中小企業相手にコンサルティングを無償でやっている。無償のサービスを気に入ってくれた中小企業が顧問として雇用してくれた。週に1回、顧問の会社に顔を出す程度の仕事である。

体力維持と健康強化

70歳を過ぎたら、健康と体力を最優先にして仕事を2番手にする。月5万円程度の収入があれば、多少経済的に生活に余裕が生まれる。自分の小遣いは自分で稼ぐという姿勢が年金生活を充実させる。

ポスティングの仕事で体力維持

70歳を過ぎたシニアがポスティングの仕事で足腰を鍛えている。暇な時間がたくさんあるシニアだからポスティングの仕事は苦痛にならない。時間をかけて近所の家の郵便箱にチラシを投げ込むだけだ。

チラシをエコバックに入れて歩いて回る。自転車に乗れる人は、自転車を使って短時間に仕事を終える。チラシ1枚の単価は2〜6円程度。配るチラシの枚数で収入が決まる。足腰を鍛えるという目的でこの仕事をすれば、チラシ配りの収入はオマケみたいなもの。

筋トレで健康寿命伸ばし

普通の生活が維持できるようにするには、自分の体を自由自在に動かせる筋力が必要。70歳を過ぎたら、誰もが体力の衰えを感じ始める。体力の衰えは、筋肉量の減少からくる。定期的な筋トレをしていないと自然に体の筋肉量がどんどん落ちて行く。

定期的な筋トレは、健康寿命を伸ばす。これは誰もが認めている。筋トレに励んでいるシニアがスポーツジムで目立ち始めている。平日の午前中は、シニアが筋トレの器具を独占している。

フィットネス市場は、シニア会員の増加で潤い始めている。健康予防として筋トレやフィットネスをシニアが励みだしている。今やスポーツジムやセンターはシニアの交流の場に成りつつある。

70歳を過ぎても60歳代の体力を維持できれば、老後の生活で不自由をしない活動が出来る。体は資本である。暇な時間を体作りに使うのが今の流れである。

肉体労働から知的生産労働へのシフト

肉体労働は体力に自信があるシニア向けである。私の知人などは、どうせ働くならば週3日程度がちょうどよいと言っている。70歳を過ぎると疲れやすい体になる。体を動かす仕事は70歳を過ぎたら避けたほうが良い。

シニア募集の仕事はなぜか肉体労働が多い。対象が60歳代のシニアであるためだろうか。ビル内清掃、工事現場誘導、交通整理、マンション管理など体を使う仕事である。年齢が80歳に向かう70歳代のシニアは、知的生産労働でお金を稼ぐスキルを身に付けるべきである。

傾聴サービス

電話で愚痴を聞く傾聴サービスがある。特別な資格などはいらない。助言やコンサルティングなどもする必要がない。ただ、その人の精神的なストレスを発散させるために電話で愚痴を聞いてあげるだけである。下記のサイトサービスに登録してサービスを提供する。

ココナラ 愚痴聞き・話し相手サービス

 

得意サービス

誰でも何か一つぐらい得意な事があるはず。得意な事をサービスにしてお金を稼ぐ仕組みを提供しているホームページがある。

ココナラ 知識、スキル、経験をサービスとして売り買いが出来る

 

起業の仕事は社会の問題を見つけてその解決方法を探し出せば、お金を稼ぐ仕事として成り立つ。自分が提供できる問題解決のサービスを考えてみる事である。近所のシニアが買い物で困っている時に代わりに買い物をしてあげる。1回500円というサービスをやっている学生がいる。同じことが元気なシニアでも出来るはずだ。

結論:

他人が提供する仕事でお金を稼ぐのは年齢制限がどうしても生まれる。70歳という年齢は働く上で年齢制限が強くのしかかる。年齢を気にしないでお金を稼ぐには、自分で仕事を作るしかない。または、年齢制限がない仕事を見つけるしかない。

70歳過ぎでも働き続けるには健康と体力が必須条件になる。定期的な運動として筋トレが今シニアに人気だ。筋トレは、健康寿命を延ばすことができる。年齢とともに失われて行く筋肉を筋トレで取り戻す。

肉体労働の仕事は時間の問題で続けられなくなる。70歳過ぎの体は疲れやすい。どうせ働くならば、知的生産的な仕事がシニア向きである。自分のスキル、知識、経験をサービスとして提供する。誰でも得意な事が一つ、二つあるはずだ。それを使う。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。