65歳からの人生 - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

私と同じ年齢、62歳の方は、年金をフルでもらえるまであと3年ほどある。今、50歳代の方は、多分、年金をフルでもらえる年齢が70歳に延ばされている可能性が高い。40歳代の方は、75歳までかもしれない。平均寿命が延びるにしたがって年金財源が枯渇し始める。

政府は、あの手この手を使って年金の支出を抑える施策を計画し、実行する。支給年齢を75歳まで伸ばす頃が出来れば、75歳までに亡くなる人の年金支出が無くなると同時に生存している老人への支出も抑えられる。

70歳、75歳の一般の老人が働ける環境が果たしてあるのだろうか。健康障害を持っている老人はどうなるのか。年金の支給年齢を伸ばして年金支出を抑えてもそのお金が生活保護にお金がシフトするだけではないか。

60歳から75歳シニアが変遷する仕事選択肢

自分のお財布を出して、今、いくら現金が入っているかを確認して見てください。

10万円以上現金が入っている人は少ないのでは。私の財布には、1万円ぐらいしか入っていません。1日に使うお金が1000円ぐらいだから。大金は持ち歩いていない。

クレジットカードはどうか。

複数枚のクレジットカードを持っているが、1か月に1度使うか使わないかの頻度だ。基本、私の生活は現金払いの生活だ。だから、クレジットカードには用はない。クレジットカードは万が一のための道具だ。

現金払いの生活をしていると大金を使うことが無くなる!

62歳の私は、65歳にこんなライフスタイルを考えている。私の趣味は、筋トレである。現在、週2回近くのスポーツセンターのジムに通っている。昨年の12月から今まで週1回から2回に筋トレの回数を増やした。その効果は、体の体形に現れて喜んでいる。

65歳になったら年金をフルにもらえるので金銭的に多少余裕が出る。その余裕で筋トレの回数を週3回にする予定だ。後、2年半弱あるがこの間に筋トレ以外に自分の生活スタイルに味を付けたいと思っている。

年齢毎にやりたい目標を作る!

仕事場のスターバックスに向かう途中にマクドナルド店がある。今日もそのお店を横切った。お店の中を眺めながらいつも思うことがある。

「なぜ、シニアの男性が平日午前中のマクドナルド店に多いのか?」

シニアの女性が少ないのが目立つ。色々な事情があるのだろう。8月の終わりであるので学校は始まっているのだろう。学生がマクドナルド店に宿題を抱えて席を独占していない。

マクドナルド店の中でシニア男性は何をしているのか。

静かな時間を過ごすシニア男性

現在、年金支給年齢が65歳となっている。これが70歳を越えて75歳になるのではという記事が週刊誌に出ている。直ぐにはこんな変化は起きないだろうが、法律でそのように決められたら困るのはこれからシニアになる人達だ。こんな記事が出てくるということは、75歳年金支給という案が政府内の何処かで生まれているということだ。

年金の恩恵を最大限に享受するには、長生きをして年金を受け取り続けることしかない。年金受給前に死んでしまうと喜ぶのは政府である。年金受給年齢を伸ばせば、他界する人が増えてくる。

75歳まで働けるシニアはどれだけいるのだろうか?

建設現場の交通整理や監視をしているシニア労働者を見かけることが多い。暑い日に朝から晩までトラックの出入りや出入り口の監視の仕事をしている。1日中立っているだけでも疲れるはずだ。私は考えただけで2,3日はやれるがそれ以上はやれないだろう。

1日中立って行う仕事は、60歳以上のシニアが継続して行う仕事ではない。体力的に無理がある。数日はできても長期間は働けない。事務系の仕事であれば、椅子に座っていられる。営業の仕事でも自分で休む時間を作れる。介護の仕事でも休む時間がある。

外で行うガッテン系の肉体労働はその業界経験者でないと続けられない。今、建設ラッシュで建築現場の交通整理や監視の労働者が足りない。

仕事はあるがシニア向きではない仕事が多い!

埼玉県内に住んでいるシニア60歳以上(55歳早期退職者参加可能)という地域限定のシニアインターンシップ募集が始まっている。参加費無料。400名募集中。再就職先を探しているシニアに企業との出会いの場が提供される。人材紹介会社で興味のある会社の応募しても書類選考を越えられないシニアにとってチャンスである。

実際の会社で就業体験をしてお互いが気に入れば、再就職が可能になる。プログラム内容はこれだ。

再就職の機会を逃さない(埼玉県民の再就職希望シニア)

保土谷スポーツセンターのジムで筋トレをやってきた。高齢者が大勢いた。彼らの足を見たら、細い。老人の足はあんなに細くなってしまうものなのか。筋トレを長年やっている老人の足は、筋肉で力強い。この差はどこから来るのだろうか。

アクティブに動き回る人の体は、シニアであっても使う筋肉は維持される。筋トレをしているシニアは、普通の使い方以上に筋肉を使うので筋肉は成長して大きくなる。筋トレで頑張っているシニアの体は、長年筋肉を傷めつけては回復させ筋肉を大きくさせて来ている。

使わなくなった筋肉が多くなればあなたの体は枯れてくる!

「風邪、や〜ね!」という昔のCMを思い出すときがある。先程、くしゃみが続けて3回出た。風邪の引き始めだ。こんな時、このくしゃみを風邪の引き始めだと判断しないシニアは、あとで風邪で苦しめられる。シニアは自分で思っているほど免疫力と体力がない。

8月であるのにまるで梅雨の再来だ。気温も33度ぐらいから25度ぐらいまで下がった。気温の上がり下がりが急激であると体がついていけない。特に体が疲れているときは、風邪にやられやすい。

51歳の起業時から今日(62歳)まで1度も風邪を引かなかった!

会社員ならば、定年退職が必ずやってくる。もし、定年まで働き続けられればの話だが。

今、59歳の会社員の心の中はどんな感じだろうか。定年退職まで後1年。定年後の生活をどのように過ごせば良いか考えざるをえない。多くの定年退職予備軍の社員は、心定まらずで何をしたら良いか戸惑っている。やりたい事がある社員は、それをやるための下準備を既に始めているはずだ。多くの59歳社員たちは何も出来ていない。

隣百姓のように同期の仲間がどのような老後の生活を送るのか参考にしようとしている。Aさんは、起業のするそうだ。Bさんは、知人の会社に再就職するようだとか。自分はどうなのか。自分には、やりたい事も再就職のツテもない。

時間だけが過ぎて行く感じだ。 

59歳のあなたには第二のキャリアを考える時間が与えられているはずだ!

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。